
さぐらだ
@sagu417
2026年7月26日
春にして君を離れ
アガサ・クリスティ,
アガサ・クリスティー,
中村妙子
読み終わった
登場人物は嫌味なほどリアリティがあって、きっと誰もが誰かに重ね合わせてしまう。
どんなミステリーよりも恐ろしい本だった。
確かに、これは必読と言えるかもしれない。
自分と向き合えるか、自分を知ることができるか、自分を変えることができるか、それは別として…
自分はジョーンだろうか、ロドニーだろうか…
「でも─わたしは聖者ではありませんわ」
「ええ、そういう意味で申しましたの」

