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@real_ding_01
2026年7月25日
連続殺人鬼カエル男
中山七里
読み終わった
残忍極まりない虐殺描写に、後半繰り返れる大どんでん返しの展開で個人的傑作でした。
子どもが目の前で虐められているのに動揺もしない、痣ができていても病院に行かない等引っかかっる点はいくつかありましたが、まさか彼女が…。
直接殺人に間接殺人と、本事件は複雑に絡み合っており真犯人は彼/彼女1人と断定していいのか?となりました。
各々カエル男と自認しているのでしょうか。
生き残った奴(社会に放出されそう)=カエル男としていいのでしょうか。
刑法第三十九条は難しい話ですね。
精神疾患の人権と傷つけられた被害者の人権どちらに重きを置くのか。一度失った命はもう戻らないのに、精神疾患が治癒したら保釈なんてやるせないなと、個人的には障害を盾に大赦されるべきでないと思いますが…。
同時期に持ち込んだ、さよなら、ドビュッシーと系統があまりに違くて凄い。