東京大学出版会 "ままならぬ顔・もどかしい身体" 2026年7月27日

ままならぬ顔・もどかしい身体
顔は、身体は、誰のもの? --書評掲載いただきました--- 「自分も他者も、思い通りにならない顔と体を抱えて生きている。そんな当たり前を再認識することが、偏見をおいて他者と向き合う最初の一歩になることを、本書は教えてくれる。」 (5/24『日本経済新聞』) 「指先のしびれからルッキズムなどの社会問題まで、自分自身ですらコントロールできない人間の「顔」と「身体」の動きについてを、著者は研究者らしい俯瞰の視点でまとめている」 (朝日新聞出版『AERA』(2025/7/7号)「アエラ読書部・599 伊藤亜和の読まずにはいられない」) 「本書は、病むことと健康の複雑な関係を問いかけたエッセー集である。」 (7/6『北海道新聞』、評者:小倉孝誠・慶應義塾大学教授) --- 顔認知研究の第一人者が、アイデンティティとコミュニケーションのジレンマに引き裂かれる顔と身体を対比させながら、ルッキズム、ジェンダー、病や死の受け止め方など、身近な偏見や矛盾について考える。科学的知見を交え、社会問題のヒントを提供するエッセイ。
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