
ゆん
@papilio
2026年7月28日
ハンナ・アーレント
百木漠,
重田園江
まだ読んでる
p135 アーレントの判断力は差別のない世界にはつながらないのか?(玉手慎太郎)
彼の主張には頷くものが多かった。
確かに、ひとつの行為言動で道徳的に破綻している!と決めつけるのは違うし、ある言葉だけでミソジニスト、レイシストと排斥するのももちろん違う。それはそう……なんだけど。
だからといってミソジニーな考え方もレイシストな考え方を主張している人に何も思わないことはできないし、排斥はしないけど批判はする。
批判が誹謗中傷になっていることは最近よくあることで、本当にそこの線引きが難しくなっているんだなと感じた。
ぼくはアーレントに関する本をまだアーレントと黒人問題しか読んでないから、批判的に彼女を見てしまったけれど、やはりちゃんと自分で彼女の著書を読んで噛み砕くべきだと思った。
