
ぺん
@pen_39
2026年7月29日
エスプレッソ・コーラ 児童発達支援ももの木スクール 1
ハシモト,
ほっかむりゆり子
読み終わった
児童発達支援の現場での悲喜交々を描いた漫画です。
現在の政策情報は、こども家庭庁に記載されています。※今困っている人がすぐにどうすれば良いと言う解決策は記載されていないので、ご注意ください。
https://www.cfa.go.jp/policies/shougaijishien/shisaku
原作漫画の存在を知ってはいたのですが、見ると辛くなるようなシーンがわんさか出るのでは?と思い読むのを躊躇っていましたが、商業誌に掲載されていることを知り、読みました。
当事者側に立つと、これは辛い状況と私なら思うと言うシーンも出ますが(親御さんへの過大な負担問題など)、総じて読んで良かったなと感じています。
原作漫画(kindle版)も引き続き出ているので、そちらも読んでみようかなと思いました。
一番心に引っかかっているのは、親御さんの障害受容に関するエピソードで、親御さんと子どもの問題が起きていた保育園側の職員さんのそれぞれの心境が描かれていますが、とてもモヤモヤしています。
親御さん側の肩を持ってしまう形になりますが、保育園側ももう少し親御さんと一緒に子どもの課題を解決しようと思う姿勢が取れなかったのだろうか…と感じました。
子どもの育児の責任を全て親に押し付けるように感じる態度は、少子化にも繋がるのよな…と思っています。
福祉分野の大半は当事者にならないと情報を得にくい、分かりやすい情報がすぐに得られないのではと感じているので、どうしたら情報を得やすいようにすれば良いのかなと悶々としています。
いっそ行政と連携して、巻末に子どものことで悩んだときの相談フローチャートがあると嬉しいなぁと思いました。
単なるエンタメ?だけでなく、現実の問題解決に繋がるような情報も提供していただけると嬉しいです。