
ぺん
@pen_39
- 2026年10月8日
- 2026年10月3日
- 2026年9月25日
はじめての戦争と平和鶴岡路人読み終わった千々和先生の「世界の力関係がわかる本」でダイマされているので、続けてこちらの本を読みました(その前に同時購入していましたが)。 飽きも凝りもせずに昔からどこかでは必ずやっている戦争について、どのようなシステムで戦争を抑止しているか、国家間での戦争を含む諍いを抑止するための要素は何か、が平易に説明されています。 ものすごく雑な解釈ですが、個人の人間関係で発生しがちなトラブルのめっちゃ大っきい版かな?と感じました。資源の分布が偏っているがために他者と協調しないといけない状況で優劣が生じ、そこから互いに恐れ(怖れ)が湧き出て、暴力で解決を試みる(戦争する)ことになるのかな…と思いました。 抑止の要素として、核兵器を挙げられていますが、倫理など取っ払えば、生物兵器や化学兵器を使ったり、相手国を内部から真綿で首を絞める感じでじわじわと弱らせるとか、色々反吐が出るアイディアはあるので、必ずしも核兵器だけで抑止出来るのかな?とも思いました。 覆せない(不能に近い)前提として、戦争は起こって然るべきがこの本の大前提になっているような気がしており、人間は暴力的であり、優劣があるか否かに重きを置く生物なのだなぁ、ととても絶望しています。なお私も漏れなく暴力性が高く、優劣をとても気にしています。舐められるの、とても嫌です。 考えることに疲れたので、やっぱり人間皆滅ぼしましょうと思ってしまいました。個人での人間関係ですら、トラブルが発生すると場合によっては殺人に至るのに、それが集団として凝集すると制御ができないもっと怖いエネルギーになるのではないかなぁと思います。 - 2026年9月3日
世界の力関係がわかる本千々和泰明読み終わったプライベートで人間関係における暴力的な要素に不意打ちで触れる機会が多々あり、半ば自傷に近い動機で国レベルでの暴力に関する本を読みたくなって、この本を読みました(変な動機で読んで申し訳ありません)。 古代から現代に至るまで、国家間での戦争はどのような流れで発生したのかが分かりやすく説明されています。また、現在進行形の戦争についての現状についても触れられており、"ハマスの背後にいる地域大国イランと、イスラエルを支援する立場にあるアメリカとの戦いにエスカレートすれば、世界はさらなる混乱の渦に巻き込まれていくことになるかもしれません。"のフレーズに思わず爆笑してしまいました。※この爆笑とは、悲しみや怒りを軽々と超えたある種の滑稽さとしての意味です。嘲笑、冷笑の意図はありません。 時折挟まれる著者作の当時の政治家や軍人のイラストが大変上手なので、もう少しイラストや図を追加した本などが出ると嬉しいなと思いました。 雑な認識になりますが、個人同士であろうと集団(国家)であろうと、ヒト同士の諍いの原理は同じなのかなと感じました。ヒトとの関係では必ず優位と劣位の関係性が生じることと、暴力を発動できる手段を持っておかないと安心できないのは、もはやヒトの宿命なのでしょうか…。 かなりの暴論でただの戯言と捉えて欲しいのですが、最早遍くヒト(もちろん私も含みます)を速やかに絶滅させる他に戦争を止める手段はないのでは?とさえ考えてしまいます。 その前に私個人だけがこの世界からいなくなれば、万事解決なのでしょうか? この世は地獄ですね。 - 2026年8月10日
読み終わった現在の医療の科学的根拠となり得る、ヒトを対象とした臨床研究の学術論文の批判的な読み方について解説している学術書です。観察研究から介入研究、システマティックレビューを踏まえたメタアナリシスと言った様々な研究デザインの論文について、どの点に注目して読めば情報を鵜呑みにせずに読み込めるかを実際の論文をもとに丁寧に解説されています。 PMIDも書かれているので、例題とされている論文にアクセスしやすいです。また、引用文献もきっちりと列挙されているので、大変好感が持てます。 単純な論文の読み方解説ではなく、エビデンスに対してどのように向き合うかを著者なりの意見が哲学(論理学寄り?)や認知科学、はては医療人類学の知見も交えて書かれているので、著者は何者ぞ…、と思ってしまいました(良い意味で述べています)。 著者のことを調べたら、哲学や文化人類学にも興味があるとのことで、なるほどとなりました。 医療界隈だけでなく、エビデンスはそれだけで錦の御旗として意思決定の場で使われがちで、私も盲信する傾向があるのですが、当事者の気持ちやその時の状況を清濁併せて判断しなければいけないのだなぁと痛感しました。 - 2026年7月29日
エスプレッソ・コーラ 児童発達支援ももの木スクール 1ハシモト,ほっかむりゆり子読み終わった児童発達支援の現場での悲喜交々を描いた漫画です。 現在の政策情報は、こども家庭庁に記載されています。※今困っている人がすぐにどうすれば良いと言う解決策は記載されていないので、ご注意ください。 https://www.cfa.go.jp/policies/shougaijishien/shisaku 2026/8/10 追記 内山登紀夫先生らが作成した、障害児相談支援サポートブックをネットで知ったので、こちらに掲載します。 https://www.uchiyamaken.com/%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%85%90%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF/ 原作漫画の存在を知ってはいたのですが、見ると辛くなるようなシーンがわんさか出るのでは?と思い読むのを躊躇っていましたが、商業誌に掲載されていることを知り、読みました。 当事者側に立つと、これは辛い状況と私なら思うと言うシーンも出ますが(親御さんへの過大な負担問題など)、総じて読んで良かったなと感じています。 原作漫画(kindle版)も引き続き出ているので、そちらも読んでみようかなと思いました。 一番心に引っかかっているのは、親御さんの障害受容に関するエピソードで、親御さんと子どもの問題が起きていた保育園側の職員さんのそれぞれの心境が描かれていますが、とてもモヤモヤしています。 親御さん側の肩を持ってしまう形になりますが、保育園側ももう少し親御さんと一緒に子どもの課題を解決しようと思う姿勢が取れなかったのだろうか…と感じました。 子どもの育児の責任を全て親に押し付けるように感じる態度は、少子化にも繋がるのよな…と思っています。 福祉分野の大半は当事者にならないと情報を得にくい、分かりやすい情報がすぐに得られないのではと感じているので、どうしたら情報を得やすいようにすれば良いのかなと悶々としています。 いっそ行政と連携して、巻末に子どものことで悩んだときの相談フローチャートがあると嬉しいなぁと思いました。 単なるエンタメ?だけでなく、現実の問題解決に繋がるような情報も提供していただけると嬉しいです。 - 2026年7月29日
- 2026年7月14日
天傍台閣 5弓庭史路読み終わった絵の雰囲気だけで食わず嫌いしていたのですが(暗い話なのかと思っていた)、読み始めると既刊を全て一気読みしてしまいました。 各巻末に詳細な世界観の設定があるので、設定が大好きな人は楽しめる漫画だと思います。 狸さんと狐さんの化かしあい的な政治とアクション漫画で、フィクションかつ観察する立場なら愉悦的な意味で楽しめるのですが、実生活では勘弁してほしいと正直感じました。 - 2026年7月14日
天傍台閣 4弓庭史路読み終わった - 2026年7月14日
天傍台閣 3弓庭史路読み終わった - 2026年7月14日
天傍台閣 2弓庭史路読み終わった - 2026年7月14日
天傍台閣 1弓庭史路読み終わった - 2026年5月19日
- 2026年4月16日
アブダクション英語学習法今井むつみ読み終わった今井先生の専門分野が認知科学なのか?スルスルと読むことができました。誰が読んでも筆者の意図がわかる文書の作成方法をテーマに本を書いて欲しいなと思いました。 ※万人がわかるということはありえないと思いますが…。 追記:生成AIを利用したスキーマの構築方法は分かったけれど、効果的なアウトプット(ライティング)方法についても紹介して欲しかったなぁと思ったり。これは当たって砕けろ式になるのだろうか…。 - 2026年4月4日
- 2026年2月28日
- 2026年2月28日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み終わった気になって購入したが、しばらく積読状態が続く →映画を観たいので、ようやく読み始める →一気に上巻読了☜今ココ - 2025年12月23日
- 2025年12月11日
- 2025年12月11日
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