
旅するやまねこ舎
@t_yamanekosha
今日は半分くらいまで。
真面目な解釈と口語訳を並べると飽きてしまうので、若い読者にアピールするようなネタを織り込んだり、関西弁で訳したりしていると思うのだが、時々ついていけないのがもどかしい。
勿論、万葉集に興味のある人は楽しめる本だと思う。

旅するやまねこ舎
@t_yamanekosha
夏の午後はすぐ眠くなってしまうので、寝落ちしながらようやく読了。
三宅香帆さんの本は2冊目だが、完全に(拍子抜けするほど)ざっくばらんな若者仕様の口語体を貫いている。
しかも、本書の口語訳は関西弁のざっくりした訳。気取ったところが全然なく、敷居が高い上代の和歌が身近に感じられる。
20世紀末に橋本治が古典文学のコミカルな口語訳を行い、多くの漫画家たちによって多くの作品のコミカライズも進んだ。
平成生まれの三宅さんは発信力旺盛なSNS世代。本書は読者を楽しませようとする意欲に満ちている。
第五章 心の歌 にある柿本人麻呂「泣血哀慟歌」の解説がとても良かったです。