
パン·オ·ショコラ
@mw1122
2026年7月30日
魔眼の匣の殺人
今村昌弘
読み終わった
借りてきた
シリーズ第二弾。"屍人荘の殺人"を読んだ時の衝撃そのままに借りて読み進めた。
ミステリで言うところのクローズドサークルが本作でも採用されていて、本来ならオカルトめいたものとされる「予知、予言」が本作では確固たるものとして捉えられている。謎解きにも重要なキーワードとして出てくるこの「予知、予言」がこんな結末を生むだなんて…!本作も夢中になって読めた。
人が何を信じて行動するか、人の深層心理を巧みに利用した本作は、新たなミステリのひとつと言っていいだろう。








