甘いものと苦いもの "何者" 2026年7月30日

何者
何者
朝井リョウ
読み終わった。恐らく6年振りくらいに小説というものを読了した。また活字を追う楽しさを思い出せた記念の1冊。 元々はクリエイティブな仕事に就きたかったが、その夢をあっさり諦めた私は、作中のキャラの台詞、十点でも二十点でもいいから自分の中から出しなよという言葉が痛いくらい刺さった。 タイトル回収や主人公の成長を感じて読んでて面白かったし、最後の一文はよかった…と、なぜか安心感があった。それも面白い。 キャラ達の今後や後日談が気になる。それらを自由に想像できるのも作品の醍醐味だね。
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