何者
176件の記録
ルカ@ruka2026年2月21日買った読み終わったKindle@ 自宅私Twitterのアカウント20個あるから探すの大変だろうな 積読1冊読み終わり!朝井リョウさんの、最後に急展開するところ好きだ
- 綾鷹@ayataka2026年2月9日就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えていく……。 就活のときの惨めさを思い出した。。 友達の結果に一喜一憂して自己嫌悪に陥るのなんて身に覚えがありすぎて😱笑 自分の就活時代を思い出して胸がきゅーっとなると共に、登場人物の心理描写がリアルで共感できる小説だった。 自尊心を保つために人は本心を隠すけど、サワ先輩が言うように敢えて言わない本音、弱さを想像できたら、自分も相手も尊重できる気がする。 ・ツイッターの自己紹介画面に映っている自分の名前。にのみやたくと@劇団プラネット。 劇団の脚本を書いたり役者として舞台に上がるときは、漢字をひらいて、名前をひらがなで表記する。 漢字をひらがなにする、たったそれだけのことで何者かになれた日々は、もう遥か昔のことのようだ。 ・いつからか俺たちは、短い言葉で自分を表現しなければならなくなった。フェイスブックやブログのトップページでは、わかりやすく、かつ簡潔に。ツイッターでは一四〇字以内で。就活の面接ではまずキーワードから。ほんの少しの言葉と小さな小さな写真のみで自分が何者であるかを語るとき、どんな言葉を取捨選択するべきなのだろうか。 ・就職課には、内定者ボランティア、と呼ばれる人たちが常駐している。就活生のどんな相談にも乗ってくれる内定者ボランティアはみんな、首から小さなカードをぶら下げている。そこにはその人の名前より大きな文字で、内定先の企業名が書かれている。 ・個人の話を、大きな話にすり替える。そうされると、誰も何も言えなくなってしまう。 就職の話をしていたと思ったら、いつのまにかこの国の仕組みの話になっていた。そんな大きなテーマに、真っ向から意見を言える人はいない。こんなやり方で自分の優位性を確かめているとしたら、隆良の足元は相当ぐらぐらなんだろうな、と俺は思った。 ・やっぱり、想像力が無い人間は苦手だ。 どうして、就職活動をしている人は何かに流されていると思うのだろう。みんな同じようなスーツを着るからだろうか。何万人という学生が集まる合同説明会の映像がニュース番組などで流れるからだろうか。どうして、就職活動をしないと決めた自分だけが何かしらの決断を下した人間なのだと思えるのだろう。周囲がみんな黒髪でスーツを着ているときに髪を染めて私服を着ていられるからだろうか。つまらないマナー講座を笑っていられるからだろうか。 たくさんの人間が同じスーツを着て、同じようなことを訊かれ、同じようなことを喋る。 確かにそれは個々の意志のない大きな流れに見えるかもしれない。だけどそれは、「就職活動をする」という決断をした人たちひとりひとりの集まりなのだ。自分はアーティストや起業家にはきっともうなれない。だけど就職活動をして企業に入れば、また違った形の「何者か」になれるのかもしれない。そんな小さな希望をもとに大きな決断を下したひとりひとりが、同じスーツを着て同じような面接に臨んでいるだけだ。 「就活をしない」と同じ重さの「就活をする」決断を想像できないのはなぜなのだろう。 決して、個人として何者かになることを諦めたわけではない。スーツの中身までみんな同じなわけではないのだ。 ・俺たちは、人知れず決意していくようになる。なんでもないようなことを気軽に発信できるようになったからこそ、ほんとうにたいせつなことは、その中にどんどん埋もれて、隠れていく。 光太郎が、成績証明書が必要になるくらいの段階にまで辿り着いていたことだって、ツイッターもフェイスブックもメールも何も無ければ、隠されていたような気持ちはしなかったかもしれない。ただ話すタイミングが無かったんだ、と、思えたかもしれない。だけど、日常的に光太郎のことを補完してくれるものがたくさん存在してしまうから、意図的に隠されていたような気持ちになってしまう。 俺は紙の白を見つめる。 ほんとうのことが、埋もれていく。手軽に、気軽に伝えられることが増えた分、ほんとうに伝えたいことを、伝えられなくなっていく。 ・就職活動において怖いのは、そこだと思う。確固たるものさしがない。ミスが見えないから、その理由がわからない。自分がいま、集団の中でどれくらいの位置にいるかがわからない。面接が進んでいく中で人数が減っていき、自分の順位が炙り出されそうになったところで、また振り出しに戻ってしまう。マラソンと違って最初からゴールが定められているわけではないから、ペース配分を考えるなんていう頭脳戦にも持ち込めない。クールを装うには安心材料がなさすぎるのだ。 だから、その中でむりやりクールを装おうとすると、間違った方向に進んでしまうことになる。説明会で自分だけ私服だったことをアピールしてみたり、就活という制度そのものを批判することで、個性とか、夢とか、そういう大きな話への転換を試みてみたり。 ・「お前、こんなことも言ってたよな」 返事をすることができないでいると、サワ先輩の声が少し、小さくなった。 「メールやツイッターやフェイスブックが流行って、みんな、短い言葉で自己紹介をしたり、人と会話をするようになったって。だからこそ、その中でどんな言葉が選ばれているかが大切な気がするって」 サワ先輩は、ツイッターもフェイスブックも利用していない。 「俺、それは違うと思うんだ」 サワ先輩は用があるならメールじゃなくて電話して、と、いつも俺に言ってくる。 「だって、短く簡潔に自分を表現しなくちゃいけなくなったんだったら、そこに選ばれなかった言葉のほうが、圧倒的に多いわけだろ」サワ先輩は、この現実の中にしかいない。 「だから、選ばれなかった言葉のほうがきっと、よっぽどその人のことを表してるんだと思う」 俺はサワ先輩の背中を見つめる。 「たった一四〇字が重なっただけで、ギンジとあいつを一緒に束ねて片付けようとするな よ」 いつのまにか、目の前には、目的の図書館がある。 「ほんの少しの言葉の向こうにいる人間そのものを、想像してあげろよ、もっと」 ・誰も渡らない深夜の横断歩道を前にして、タクシーは動かない。 「なんかみんなさ、すげえ考えてんの。これからの出版業界のこととか、どういう企画やりたいとか、すげえ熱く語れんの、すでに」 十数時間前、光太郎は、会社の同期に初めて会った。昼に人事部を含めて食事会をして、そのあとは同期だけで夕方までファミレスにいたという。 「それ聞いてさ、俺、思ったんだよね」 僧号が青になる。 「俺って、ただ就活が得意なだけだったんだって」車が動き出して、背もたれに乗っている光太郎の頭が小刻みに揺れた。 「足が速いとかサッカーがうまいとか、料理ができるとか字がうまいとかそういうのと同じレベルで、就活が得意なだけだったんだよ」また、メーターが上がる。 「なのに、就活がうまくいくと、まるでその人間まるごと超すげえみたいに言われる。就活以外のことだって何でもこなせる、みたいにさ。あれ、なんなんだろうな」チッチッチッチ、と音がしたと思うと、タクシーが右に曲がった。 「それと同じでさ、ピーマンが食べられないように、逆上がりができないように、ただ就活が苦手な人だっているわけじゃん。それなのに、就活がうまくいかないだけで、その人が丸ごとダメみたいになる」 ・「笑われてることだってわかってるくせに、そんなことしてるのは何でだと思う?」 理香さんは、歯を食いしばりながら、言葉の続きを絞り出しているように見える。 「それ以外に、私に残された道なんてないからだよ」 唇からではなく、全身から、声が聞こえてきたような気がした。 「ダサくてカッコ悪い自分を理想の自分に近づけることしか、もう私にできることはないんだよ」 鳴っているみたいだ、と俺は思った。 「ダサくてカッコ悪い今の自分の姿で、これでもかってくらいに悪あがきするしかないんだよ、もう」 震えるようにそう言う理香さんは、まるで全身を鳴らしているように見える。 耳の中で、いろんな人の声が蘇る。 「自分は自分にしかなれないんだよ。だって、留学したってインターンしたってボランティアしたって、私は全然変わらなかったもん。憧れの、理想の誰にもなれなかった。貧しい国の子どもと触れあったり、知らない土地に学校を建てたりした手でそのまま、人のアドレスからツイッターのアカウント探したり、人の内定先をネットで検索したりしてる。 それがブラック会社って噂されてるようなところだったら、ちょっと、慰められたりしてる。今でも、ダサくて、カッコ悪くて、醜い自分のまま。何したってね、何も変わらなかった」

ツキ@tsuki_2026年2月2日読み終わったうわー。おもれー。こういう言葉遣いについなってしまうくらい、なんかすごい動かされたというかなんというか。三浦大輔さんという方の解説も含めて最高。『朝井さんはこの小説の登場人物のような人間たちのために罰を下そうとしたわけでもないと思う。むしろ赦そうとしたのではないだろうか。』という解説を読んで、すごく腑に落ちた。多分私が最後まで読めたのはそれだ。自分の中にある醜いもの、見たくなかったものを突き付けられたはずなのに最後まで読めてしまった。それは人間が隠し持っている醜さみたいなものに対する朝井さんの愛があるからだなと思う。


亜希@marooji2026年1月24日読み終わったまだ読みかけだけど、やっぱり朝井氏は世界の解像度というか、気付かない人は一生気付かないまま生きていくかもしれない人間の闇の部分を曝け出すのが上手い人だなと思う。 文体というか表現が直近の作品とは少し違って面白い。 (1/24追記) ──頭の中にあるうちは、いつだって、何だって、傑作なんだよな。 自分の中にあるかっこ悪いところを見事に曝け出されてしまったようなところがある。面白かった! 2026.1.22-1.24


お砂糖@sugar_reads2026年1月23日読み終わったこれは面白かった。読後の余韻もまた、物語を回想しながら味わえる。本のタイトルにも納得感が深い。 就活時代を懐かしく思い出しながら、SNS時代を生きる私たちの心情や心理を、自分や周りの誰かに重ね合わせたりもした。苦手なタイプの登場人物もいたが、ラストの波の中で、理解へと変化していった。登場人物は大学生なれど、その時代を生き、今を生きる現代人の心に刺さる内容だと思う。
大皿@zarabon2026年1月22日読み終わったこの本の感想、なに書いても封じられる。ほんまおもろいってこと言いたいのに、拓人であり理香であり隆良でもある言葉しか私からは出てこないからだよ! 解説の三浦大輔のギャルの話がよかった。浅瀬を楽しめる人が眩しくてたまらないときある。
- 吹@_llue__2026年1月20日読み終わった中学生の時ぶりに読んだ。やっぱりめちゃくちゃ面白い。モラトリアムへの解像度が高すぎてグロい。就活によって浮き出るそれぞれの登場人物の嫌な部分をここまで言語化出来るものなのかと感嘆する。朝井リョウさんは早稲田卒だから周りにこういうthe意識高い系いっぱいいたんだろうなと失礼で勝手な想像をしてしまった。 自分の汚くて嫌いな部分に重なる描写が多くて誰にも見られていないのに隠れたくなった。


Ellie@Ellie2026年1月16日読み終わった読了ちょっとずつ数日かけて読み終えた。 途中までは、SNS時代の学生さんは大変だなぁとか、みんな自分をプロデュースしながら生きないといけない時代だなぁとか他人事で読んでいたのに、最後の理香さんの言葉がぐさぐさ刺さった。 このSNS時代を生きている自分のスタンスの恥ずかしさを突きつけられた。なんだこの後味の悪さは笑 なんかもう、こうやって感想を書くことすら前よりも難しいな。どこまでが自分の素直な言葉で、どこからが作っている言葉なんだろう。 でも何よりも一番恥ずかしいのは、自分を作ってしまうことではなく、他人が作っている姿を見ている自分の視線。 ----- 少し経って、最初は悪趣味な本だなぁと思ったのが(褒めてる)、次第に今の時代を生きる読者への励ましなのかもしれないなと思い始めた。自分のかっこ悪さに気付かされた拓人が、最後変わるための一歩を踏み出せたように。


cherry@jieyi09022026年1月16日読み終わったSNSと就職活動、何者でもない自分を何者かに仕立て上げなければならない場所。そこで奮闘する若者や冷笑する若者を描いている。何者かになりたいけど何者にもなれず苦しみ妬み嫉む姿があまりにリアル。しかしSNSを通じて何者かになることで自信をつけているようでは、その人からSNSを取り上げればただの屍であろう。

- ヒカリ@7HIKARI2025年12月30日かつて読んだ自分が何者か、を突き止めたい主人公の話だったと思う。 最後面接会場でその返答でいいの…?!って思って主題ではないところでドキドキしちゃった。でも中程のところは共感や理解をしながら読めて楽しかった。


さー@coffee_pup2025年12月14日読みたい@ 自宅映画を観た(2回目) 1回目は面白さがよくわからなかったけど、グサグサきた。痛いけど主人公の気持ちがわかる。本も読んでみたい 「10点でも20点でもいいから自分の中から何か出してみなよ」


ルーカス@m_rukas_542025年11月18日読み終わったあ〜わかるわかる、意識高い系苦手なんだよな〜と 思って読んでたら後半ボコボコに叩かれた。 ここぞとばかりにボコボコにされた、、。 突然視点が変わる感覚を味わえる。 小説っておもしろい!朝井リョウさんすごっ。



ちゃぶ@chabu36362025年11月10日読み終わった久しぶりにハマった作品だった! 全国のツイッタラーが読むべき作品だと思う 自己表現とか表と裏とか考えさせられる冷静な分析者でいたい気持ちもわかるし、自分の痛々しさを指摘されたような気がしたせめて瑞月のようにいたいとおもう
かえらずの本棚@Nexus_vel2025年11月4日読み終わった文体が合わないのか、はたまた作品の空気感や登場人物との相容れなさからなのか、これまでの中でもかなり上位にくる大変さだったけど、なんとか読み終えた。おもしろかった。巧妙な仕掛けにまんまと絡め取られてしまった。(すべての作家に言えることだけど)それぞれこんなにも違うタイプの人格をいくつも創って動かせるのすごすぎる
- barna-etsu@barba-etsu2025年11月1日読み終わった浅井リョウは私はエッセイから読み始めていて、自分の思っていることをこんなにも丁寧に綺麗な描写で書くんだなと思っていたら、彼の小説もまた、同じ特性があり、私にとってはとても読みやすい文章。 就職活動を経験した彼だからこその就活生の心理描写の解像度が高いこと。私が就活生だったらもっと心を動かされながら本を読んだんだろうなと思う。主人公の思っていることは多かれ少なかれ人間が行っていることであり、共感を呼ぶ青春像でした。主人公の居た堪れなさ、本当はこう変わるべきなのに変われない、といえ姿を描くことは、実は多くの人を救ってるんじゃないかなともおもうし、だからこそ直木賞を取ったのかしらとも思いました


のっぽ書店@harabook2025年10月15日読み終わったメッチャ共感する。こういう奴いるし、自分にもこういうとこあるし、それを通り過ぎてきたなとも思う。朝井リョウは同世代がゆえに共感できる本が多い。
牛脂キャンディちゃん@cham04102025年10月14日読み終わった初めて読んだのは自分が社会人になりたてとかで、就活直近だった。あのときはどちらかというと就活生の気持ちでゾッとしてたけど、中堅社員になった今の私は傍観者的目線で読めてしまいイヤミスもイヤミスである。内容うろ覚えだったので忘れてしまっていたラストスパートは傍観者にはぐぐぐっときました。ゆとり三部作で就活ネタを読んでいると、朝井さん!何者に使ってたんですね!!みたいなところもあってそれもそれでよかった。何様につづく。


- たこ🐙@tako_yudedako2025年10月13日読み終わった@ 自宅人のネガティブなところをこんなに上手く言葉と文章にできるなんてすごい。 面白い以外の言葉で言いたいけど言葉を全然知らない 面白かった 解説もまた面白い


おでんち@odenchi2025年9月3日読み終わった痛い。なんだこの自虐小説は! 就活というテーマは確かに自分が何者なのか、社会に受け入れられる、認められる人間なのか秤にかけられる一大イベントなのだろうが(経験してないから知らんけどw) 就活だけに留まらず、SNS社会とリアル社会においての自分の存在が何者なのかを考えさせられる作品だった SNSの自分、裏垢の自分、リアルの自分、誰かの前の自分、外での自分、中での自分、どれもきっと嘘はついていないはず 人間とはイタイのだ イタさに気付いていないのがイタイのだろうなぁ そのイタさも自分 認めて受け入れる ストーリーとは関係ないけど、細かな『音』に対する表現や情景描写がとても好きだと感じた






川端 彩香@ayaka_kawabata2025年8月30日読み終わった読書日記再読何年かぶりの再読!たぶん3回目? なんとなくの展開は覚えとったけど、何回読んでも裏垢とか、ちょっとの見栄を張り続けとったのを詰められるとことか、心臓がヒュってなる(笑) 裏垢は持ってないけど、微妙な見栄をたまーーーに張ってしまうことがあるので気をつけまくろうと思いました。 あとオチが気になる…🫨🫨



おかん@okan2025年8月25日読み終わったKindle面白かった。小説を読むってよりも、登場人物の生活を覗いてる感覚で、勝手に話が流れて、勝手に裏で嫌なことを言い合っている感じだった。あっという間にクライマックス。 たとえ他の人間に裏で笑われても、やろう。っていう気概があれば、どうやっても結局はどうにかなると思た。鼻で笑われてからが勝負って渋谷龍太は言ってたけど、その気持ちで。少なからず批判されてる時点で人の心を動かせているわけだから、そのスタートラインに乗ってから、めげずに出来るかどうか。そんなGINJIは何者かになれたのだろうか。でももうすでに何かになれていたとも思う。


あくび@02_mo2025年7月19日読み終わった⭐︎4 朝井リョウさんの本は何冊か読んできたけど、意外と読んでなかった1冊。 就活中は読むの避けてた笑 SNS、就活のリアルな感じ…人間の嫌な面…ぐさっとくる場面もあった笑
リシターモ@risitamo2025年7月12日就活生が現実を知る話。社会人歴だけ増え、長いものに巻かれまくってる自分としては、何も知らなかったあの頃の描写が懐かしくもあった。何も知らないのが一番。このアカウントも身バレ判明で過去投稿抹消したのに、何も学ばず再開する何者でもない私もどうかしてるとは思う。

青豆@aomame_salad2025年7月9日読み終わった人から譲り受けた本で、舞台もテーマも作者のことも知らずに読み進めたら後半引きずり込まれるように読んでしまった。こういう熾烈な就活戦線とか就職浪人とかいう言葉も今は昔なんだろうか、十年前の話だけれどこの短い時間の時代の動きも感じた


佐羽@yagisawasshoi2025年6月15日読み終わったこれもオーディオブック。 最後に冷や水ぶっかけられた。正欲でも冷や水ぶっかけられたなと思ったけどこれもキツイ。手加減してよ朝井リョウ!wwww だって私も理香さんのことも隆良も笑ってたもん。いや名刺てwwwwwとか面接に私服でくるなwwwwとかネトストすな、いきなり絡まれたら怯えるわwwwwwwとか、一階上の二人をめちゃくちゃ痛いって笑ってたもん。それこそ何者なんだってくらい拓人より笑ってたもん。 一生懸命やるのダサいっていうの、中学生までだよな……でもメアド検索は本気で怖いからやめてやってほしい。理香さんそれは勘弁してやって。 んで最後にわかる、お前就職浪人の2年生なんかーいという点 そういえば年齢も言われてないし3年生だと思って聞いてたけど、5年生の可能性を考えてなかった。聞いてねえよ!!ラストシーンのあの感じが、傍観者じゃない拓人なんだなあ。 過程小出しより、やっぱ完成させて世に出してこそだなあ、銀次えらいよ。でも団員の負担にならんか月一公演は。宝塚よりはやいスパンぞ。そら質がとか言われるわとは思った。 あーだこーだいう私は何者でもないし、何様なんだろうなって。 次は何様読もうかな。



いくぽぽ@ikureadsbooks2025年6月12日読み終わった朝井リョウさん、今までラジオを聞いたりエッセイを読んだりしたのだけど、初めて小説を読んだ。読書会の影響力凄い、手が伸びなかったところにどんどん手が届く。それにしても私は就活を全く知らない、その雰囲気も葛藤も自己分析も何も通っていない。しかしかなり私はSNSに依存していて、全く知らない人からのいいねで気分を良くすることがたくさんあって、自分の文章を読んで満足して、またこの文章をreadsに書いている。瑞月さんの誰もみてくれないんだよ、を考えている。同じ高さで一緒に同じものを見ることはない、自分だけが自分のレールを見ているということを、私はどんなふうに考えているのだろう。




つばめ@swallow32025年5月17日読み終わったちょっとした言動でこの人合わないなーってカテゴリーに入れて判断しがちだから、サワ先輩の言葉がすごく刺さる。 そこを乗り越えて相手のことを想像するためにはどうしたらいいんだろう?







F@piyo12002025年5月14日読み終わったSNSと就活の話。自分にとってタイムリー、Twitterの話は少し昔を感じる。 耳が痛いし気が引き締まる。 最近は現実よりもロマンを見ていたいかも( ; ; )

もるてけ@moruteke2025年4月18日読み終わった刺さりすぎて死人が出ると思いました。 人のイタいところを執拗に突いてきます。 それほどキツいですが、自分のことがよりわかるようになると思います。 自分は主人公と同じタイプで、作者の浅井リョウもそうなんじゃないかなと思いました。 ある程度刺される覚悟を持って読んでみてください。

猫@mao10122025年3月6日かつて読んだ刺さりまくり。痛い。読了後もずっと自分の内面をチクチク刺されていているようで、その針が抜けない。 朝井リョウさんの作品は、自分の人生への問いになる作品ばかり。刺さりすぎて言葉がうまくまとまらないが、自分もきっと、何者にもなれていない。 「選ばれなかった言葉のほうがきっと、よっぽどその人のことを表しているんだと思う。」(p.204)
magaokun@magaokun2024年9月29日読み終わった直木賞私は理系だったので1社の試験のみで社会人となった。面接ってやったっけ?くらいの記憶しかない。それでもこの小説には衝撃を受けました。何者かになりたい!と言うカッコ悪い事実を受け止めて皆進んでいる。SNSなんてなかったしね。





































































































