ひとやすみ文庫 "夜に星を放つ" 2026年7月31日

夜に星を放つ
短編集。別れがテーマなのかな? 文章が読みやすかった。 優しいお話だけど終始物悲しくて、読了後はあたたかさよりも切なさがじんわりと残るような感じがした。 感想まとめるの難しい。辛いね、人間むずかしいね…登場人物悪くないのに、仕方ないことってあるよねって言おうと思ったけど、ひとり居た。麻生さんは悪いわ。 ・真夜中のアボカド ・銀紙色のアンタレス ・真珠星スピカ ・湿りの海 ・星の随に ▼引用 僕は足だけを泡だらけの波に浸からせながら、もうすぐ水平線の向こうに沈んでいこうとする太陽を見ていた。(p.58)
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