
阿部義彦
@xtc1961ymo
2026年7月31日

ヒトのオスは飼わないの
米原万里
読み終わった
米原万里さんの本はほぼ9割は読んでしまったと、思ってたらこの本は未読でした。貴女が旅立ってから、20年が過ぎたのですね。これは、過去に「小説現代」に連載された、家族の一員である、万里さん飼われた動物達の物語、通訳の関係で拾ってきた二匹の猫、無理と道理、拾った野良犬、仕事先のロシアから遥々持ち帰った、ブルーペルシャのターニャとソーニャ、そして万理さんのお母様、達の悲喜こもごもの物語。万里さんの病気(癌)に関しては、あれ程聡明な方なのに、なんで最後には民間療法に頼る様になったのか、未だにそこが自分でも分かり兼ねます。でも、アーニャもオリゾウナも私の胸の中には、しっかりと刻まれています。






