
あき
@akiko113
2026年7月31日

アルジャーノンに花束を 改訂版
ダニエル・キイス
読み終わった
読了〜!
長らく逆張りオタクをしていたせいで読んでいなかった名作をついに手に取る日が来ましてよ〜〜〜😫5時間くらいぶっ通しで読んだ!超良かった!!
知的障害を持つ男性が手術によって超天才になる話。って言うと間違ってはないけど絶対に魅力伝わらないよな......なんか違う......
考えたことが多すぎて上手くまとまらないのでとりあえず箇条書き(ネタバレ大量)
・「なんか主人公が賢くなるらしい」程度の知識しかない状態で読めて本当に良かった
・翻訳うますぎるやろ!!!原文読んだことないけど、誤字脱字とか漢字とか、文章だけでチャーリィの賢さ度合が分かる ものすごい技術だと思います
・チャーリィの人間的魅力、素直さ 優しさが賢くなることで失われるの辛い 世の中知能だけじゃないんやでと言われているようなきもち🥲
→どちらが幸せなのかと問われているよう
知らないほうがいいこともあるっていうけど、賢さを手に入れたことってチャーリィにとって幸せではあったと思うんだよな
・そういえばうさぎの足と蹄鉄がラッキーアイテムなの最近大学の授業で聞いた!タイミング良くて𝒅𝒆𝒔𝒕𝒊𝒏𝒚感じざるをえないね😘
・アリスとの関係辛い〜〜〜〜〜〜〜
チャーリィの変化でアリスとの立場?関係値?も変わってくのトンデモ対比構造 ラスト、アリスと合わないと言いつつそれすらも忘れて会いにいくのヤバすぎる
・全部忘れてしまうのかと思いきや最後に残るのは最初から持っていた優しさなの激アツ展開すぎる
・ラスト2行で大号泣 伏線って回収されるまでの時間が長い壮大なものほど攻撃力が高い
・私は人と話す時、相手を笑わせたら勝ちと思いながら話している節があるので、追伸が刺さりすぎてヤバい
・知能が低下するって分かったあとのとこ、自分の死と向き合う過程と似たものを感じた 終活だね

