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あき
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@akiko113
伊坂幸太郎|朝井リョウ|村田沙耶香 なぜか積読が増殖中🎶🎶 うきうき文系大学生
  • 2026年8月24日
    乳と卵
    乳と卵
    読了〜! サークルの先輩が文学講義で紹介してくれたので読んでみたよ!共苦の練習をしてみるよ! 正直に感想まとめてしまうと、よく分かんなくてモニョモニョしている...... 私は私の持つ女性性にそこまで悩んでいないというか、出産願望は無いけど「自分の体が出産のための構造をしていること」に対する嫌悪感は全く感じていないので、緑子の悩みがいまいち分からない なんだろう、体に生き方を定義されているような感覚だろうか、体というより社会かもしれないが 親(巻子)の豊胸に感じる気持ち悪さ 胸が垂れてしまったのは自分を産み育てる過程によるもの、豊胸はそれを否定されるような気持ちやったのかもしれん 全く分からない 読めない 産むこと 生きること 別の先輩が言ってたけどぶっちゃけ家庭環境の悪さが原因だよな 私が女性性について悩まなかったのっていわゆる一般家庭に育ったからだろう 悩めるほど有り余る孤独の時間はなかった 最近買ったばかりの卵を落として割ってしまったため、卵をぶつけるシーンがよりリアルに想像されてしまった。卵って結構生臭いんだよな、服にしみるのが一番嫌、厭のほうがええかな? 全体通して関西弁の語り口調、でもたまに挟まれる三人称視点の気持ち悪さが良い 急ブレーキを踏まれるような、なんだか息が詰まる文章 二つ目の短編は全く理解できず。私の力不足です。いずれリベンジ🔥💪
  • 2026年8月19日
    はつ恋
    はつ恋
    読了〜! サークル読書会に向けて!ついでに同じ作者の父と子も読みたいわね ジナイーダ嬢があまりにもド癖でした‼️こういう女に、おれは、人生を狂わされたくてェ......‼️ほんまにさあ‼️ かと思ったら急に真面目になってしまって、おれを狂わせた彼女は変わっちまってさァ......‼️脳破壊 とんでもない すきだジナイーダ こんなん ひきずってまうよ ほんまに はあ......はあ...... みたいなことばっかり考えていたため、この本についてあんまり分かってない これが恋なのだ、と主人公が悟る(?)シーンめちゃ良かったです!たたみかける!主人公が結構ひとりで悶々と悩み続ける感じ、多分ロシア文学あるあるなのかもしれないけどいいね 𝑳‌𝑶‌𝑽‌𝑬
  • 2026年8月16日
    そして、バトンは渡された
    読了〜! サークルの友達が瀬尾まいこ好きということでとりあえず買って積んでおいたものを引っ張り出してみたよ🙄 血が繋がっているからこそ言えてしまう言葉があるように、血が繋がっていないからこそ生まれる愛のかたちがあるのかも!いつも変わらずごはんを作ってくれる人がいること、身近な𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚を共有したい相手がいること、全部𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬❣️下宿先から帰省中なうの今だからこそ沁みる🥲 次の世代へとバトンを繋げるってとこだけじゃなくて、優子からも実の両親から梨花さん、泉ヶ原さん、森宮さんと繋がれてきた𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 のバトンを感じるね🫪 優子が今までの親ちょっとずつ引き継いでる感じというかね ・1ページ目👀の意味を理解した時ウワッとなるマス ・明日が二倍になる←めちゃくちゃ良い言葉 ・合唱団所属なうだから合唱の描写気になる🧐
  • 2026年8月15日
    日本以外全部沈没 パニック短篇集
    読了〜! 部活の先輩が筒井康隆の短編集をおすすめしてくれたので読んでみた🎶それはそれとしてサークルの先輩もこの短編集最高ですからねえ とか言ってて神です😭 どの短編も最高にカオス!でもカオスのなかに風刺、批判が覗かれるの良い!カオスすぎて回収されない謎のオチもめちゃくちゃ面白い!!!超良い短編集でした🎶 人類の大不調和、個人的にめちゃ好き
  • 2026年8月11日
    命に嫌われている。
    命に嫌われている。
    読了〜! 部活の先輩がカンザキイオリ好きらしく、気になり!あの夏が飽和する。は購入済みなんだけれど、最初の1ページだけ読んでなんか合わないな〜と思い積読中......今月中に読みたいところ 正直よく分かんねえ、という印象 6月に読んだ「もう生まれたくない」と近い雰囲気で、どちらかと言うと現代の高校生〜大学生向けになってるのかな?ダレン・シャンとか大好きなので、そういう作中のアイテムの身近さのおかげで理解できないものとして投げずに済んだかな なんかどうしても直前に読んだイン・ザ・ミソスープと絡めて考えてしまう......この主人公は本気で命と向き合って本気の「生きたい」を得たんだと思うよ それは多分恵まれた人生 どうしても思春期ならではの悩みね〜って流してしまいそうになるんだけど、生とか死とか、そういうものに向き合う時間ってめちゃくちゃ大事だから 私の人生のまま幸せになるっていうの、人生の最高の肯定だと思うので素敵
  • 2026年8月11日
    イン・ザ・ミソスープ
    読了〜! イン・ザ・〇〇な小説としてTwitter(現𝕏)でバズっていたので気になり!何度見ても表紙怖すぎて良いね😘 外国人に風俗店を案内する仕事をする主人公......やってきた客がなんかめっちゃ怪しい!という所から始まる作品。 恐怖小説としてめちゃくちゃ面白くて、フランクの正体は!?というスリル、グロ描写がたまらん😳でもそういう描写の隙間から覗かれる作者の主張のバランスが絶妙🫪 めちゃくちゃド刺さり小説でした! 作中でホラー映画の話出てたけど、この小説がサイコスリラーなのってめちゃくちゃ意味ある気がする!現実との地続き感?ではないけれども 今私は私の生活が変わらず続いていることに安心している!受け身のままで真剣に生きようとしない姿勢への警鐘のようなものを感じたのにも関わらず安心してしまっている!俺は今巨大なミソスープの中にいる!!!......気がする...... めっちゃグロかったしフランク意味分からんのに、ラストは謎の安らぎすら感じてしまうの怖かったな...... それはそれとして、本気のコミュニケーションをやりたくなりました フランクがやってたのって殺人を通した本気(マジ)のコミュニケーションだったのかもしれないね🥲 俺は本気のNOを言える人間なんだろうか......ケンジがフランクと友達(?)になれたのって、そういう意思を持って生きられる人間だったからなのかなあ
  • 2026年8月8日
    鼓笛隊の襲来
    鼓笛隊の襲来
    読了〜! 部活の先輩がおもろそうって言ってた本を先回りして読んでいくスタイル😘 鼓笛隊が台風みたいに襲ってくるらしい という情報だけ聞いていたのだけど、雰囲気?は「まず牛を球とします」と近いかも......とにかくシュールな短編集。 私は想像力も知識も無いくせに、このアイテムは何かのメタファー!?とか考えちゃうタイプだから凄く読みにくかったんだけれど、ストーリーそのものを真っ直ぐ受け止めた方が良かったな〜って感じ😫 ストーリー自体は本当に分かりやすくて、人との繋がりを感じさせる切なさ/暖かさのあるものが多いので、鼓笛隊が台風のように襲ってくるという設定を聞いても「ああ鼓笛隊が台風のように襲ってくるんだね!」とそのまま受け入れられる人におすすめです。 でも設定が上手いな〜って短編も多くて、特に「彼女の痕跡展」、「覆面社員」は突飛な設定ながらも現実の当てはめて問いかけられるものになってた(ような気がする) リアルを問いかけ、揺らがせるような作品もアリアリ 不思議な世界を覗かせていただきやした🫪
  • 2026年8月7日
    余命10年
    余命10年
    読了〜! 部活の先輩がおすすめしてくれたので挑戦!余命わずかの人間が題材の本も恋愛小説もどちらもほぼ読まないので珍しい!こういう出会いがあるから𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚で𝒅𝒆𝒔𝒕𝒊𝒏𝒚で𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬___ 正直主人公があんまり理解できなかった!理想的な死に方をしているけど理想的な生き方ではない!!!他人にポジティブな影響を遺して死ぬことを目標として生きているんだけど、うーん......なんとも..... この本もう1周読んだほうがいいかもな とりあえず終活モチベは上がりました、理想の死に方があっても死ぬ直前にその余裕は無いらしい (追記2026/08/08) 私は心の内を正直に伝えることを誠実さ(正しい行い?)と捉えているけど、相手のために隠すこともまた誠実と言えるのかもなあ 優しい嘘が許されるように
  • 2026年8月6日
    乳と卵
    乳と卵
    𝓶𝓲𝓽𝓵𝓮𝓲𝓭𝓮𝓷します(いずれ)
  • 2026年8月6日
    四畳半神話大系
    四畳半神話大系
    読了〜! 来週下鴨神社の古本市に行くので、京都気分を味わうぞ!実は森見登美彦読むの初めて!明石さんかなりドタイプすぎておれも古本市で明石さんと出会いたいぜ〜!!!!😘😘😘 平行世界それぞれ起こるイベントが変わっても登場人物や肝になる会話は同じで、それでも新鮮に面白すぎるのすごかった、結局辿る道は同じっていうか 平行世界って感じあるよね 同じ世界を別の角度から覗きます、って印象がデカいかも!さっきのアレって裏はこうなってたのか〜!って展開が多かった!伏線! 純粋に文章読みやすすぎ、言い回し良すぎ、加えてストーリーも気持ちよく 森見登美彦にどハマりしそうです😫
  • 2026年8月5日
    ひかりごけ
    ひかりごけ
    読了〜! Twitterで見かけた&サークルの先輩の近代日本文学解説で紹介されてたので! カニバリズムもの大好きなので表題作目当てで読んだんだけど、4作ともめちゃくちゃ良かった😭😭😭 なんか独特の価値観?がずっと根底にある感じって言えばいいのかなあ なんとも形容しがたいんだけどそれがとても刺さるというか......正直完全に理解したとは言えないんだけど、なにか訴えかけてくるものがあるというか......手元に置いて何度も読み返したい1冊 「流人島にて」について、板倉大貴さんの試論がネット上で読めまして、これを読むとめちゃくちゃ解釈深まるのでぜひ
  • 2026年7月31日
    アルジャーノンに花束を 改訂版
    読了〜! 長らく逆張りオタクをしていたせいで読んでいなかった名作をついに手に取る日が来ましてよ〜〜〜😫5時間くらいぶっ通しで読んだ!超良かった!! 知的障害を持つ男性が手術によって超天才になる話。って言うと間違ってはないけど絶対に魅力伝わらないよな......なんか違う...... 考えたことが多すぎて上手くまとまらないのでとりあえず箇条書き(ネタバレ大量) ・「なんか主人公が賢くなるらしい」程度の知識しかない状態で読めて本当に良かった ・翻訳うますぎるやろ!!!原文読んだことないけど、誤字脱字とか漢字とか、文章だけでチャーリィの賢さ度合が分かる ものすごい技術だと思います ・チャーリィの人間的魅力、素直さ 優しさが賢くなることで失われるの辛い 世の中知能だけじゃないんやでと言われているようなきもち🥲 →どちらが幸せなのかと問われているよう 知らないほうがいいこともあるっていうけど、賢さを手に入れたことってチャーリィにとって幸せではあったと思うんだよな ・そういえばうさぎの足と蹄鉄がラッキーアイテムなの最近大学の授業で聞いた!タイミング良くて𝒅𝒆𝒔𝒕𝒊𝒏𝒚感じざるをえないね😘 ・アリスとの関係辛い〜〜〜〜〜〜〜 チャーリィの変化でアリスとの立場?関係値?も変わってくのトンデモ対比構造 ラスト、アリスと合わないと言いつつそれすらも忘れて会いにいくのヤバすぎる ・全部忘れてしまうのかと思いきや最後に残るのは最初から持っていた優しさなの激アツ展開すぎる ・ラスト2行で大号泣 伏線って回収されるまでの時間が長い壮大なものほど攻撃力が高い ・私は人と話す時、相手を笑わせたら勝ちと思いながら話している節があるので、追伸が刺さりすぎてヤバい ・知能が低下するって分かったあとのとこ、自分の死と向き合う過程と似たものを感じた 終活だね
  • 2026年7月31日
    海と毒薬
    海と毒薬
    読了〜! サークルの先輩が最近読んでよかったと仰っていたので、図書館で借りてきた〜!めちゃくちゃ良かった〜! 戦争末期の日本で実際に起きた米軍捕虜の生体解剖事件をもとに、「日本人とはいかなる人間か」を探る作品。 導入がめちゃくちゃ良くて、気胸を診てもらう→医者の様子がおかしい→実は......って感じで事件に繋がるのもすごく良いんだけど、その日常生活に人を殺した経験がある元憲兵が当たり前に溶け込んでいる描写が良い!!!! 作品全体を通して、「良心の呵責」みたいなものがキーワードになっているというか たとえ悪いことをしても社会からの罰が無ければ大丈夫って思ってませんか......?って問いかけられている というのに気づいてから思い返すと、日常生活に元憲兵が溶け込んでいる描写は、良心の欠如(?)はあなたのすぐ近くにもあるんですよ と言われているようなきもち😰 神の存在(宗教?)の感覚が薄れつつある現代社会にこの問いかけはめちゃくちゃ刺さる😣 私たちを内側から裁ける「良心」って、それまで触れてきた価値観に左右されすぎるよね?例えば、戦争で人を殺すことが当たり前の価値観に触れて育ってきた場合の良心は...... 勝呂と上田が流されるように生体解剖に参加してしまうシーンが印象的で、最近調べたハンナ・アーレントの思想とも重なるというか!雑にまとめると、自分で考えることをやめちゃうと悪に落ちるよー!って感じなんだけど......🧐 あと李龍徳の「石を黙らせて」! あれは良心の呵責と向き合う とか 贖罪ってほうにテーマがあった気がするので、この本と繋がるところも多いかも🦆です(※個人の感想です)
  • 2026年7月17日
    ほどなく、お別れです
    読了〜! 部活の先輩に本を貸したらお返しに貸していただけました🎶普段あんまり読まないジャンルの本で嬉しすぎ、本で人と繋がれるのってほん𝒎𝒐𝒏𝒆𝒚ハピなことでございましてよ😘😘😘 葬儀屋で働く霊感持ちの主人公と、個性豊かなキャラクターの暖かい関係、葬儀を通して描かれる生者と死者との別れのお話。(でいいのかしら) 葬儀屋っていう特殊な職業ではあるんだけど、死とか別れみたいな重ためテーマも扱いつつ、お仕事小説としての読みやすさもアリアリ😌 最近ずっと死についての本を読んでいたので、この本を今読めたことに𝒅𝒆𝒔𝒕𝒊𝒏𝒚を感じざるをえない🫶美空が行う死者のための葬儀、漆原が行う遺された生者のための葬儀と、葬儀の持つ二面性?みたいなものがしっかり描かれててかなりナイス 葬儀って遺された人間が納得するためのものでもあるからなあ これ1個疑問なんだけど、里見っていう名前から感じる霊能者っぽさってどこから生まれたんだろう ドラマTRICKでも主人公の母親が山田里見って名前の霊能者(?)だったよね 南総里見八犬伝とかかなあ、読んだことないんだけどね
  • 2026年7月14日
    正欲
    正欲
    読了〜! この本を読むのは(多分)3回目だけれど、初めて読んだ高校生の時から今では大学生になって、肩書きも生活も大きく変わったせいか正欲を読んでの印象が全然違うものになっていた。楽しい。 統計で0.3%側に入るそこそこのマイノリティを隠しながら生きている系の大学生なので、夏月達が「多数派の想像を超えるマイノリティ」を隠して生きていることにプチ共感のきもち🥲 これからもきっと私の思考は変わるから、たまにこの本に戻ってきたいな。 そういえばコンドームと水風船の形が似てるのって朝井リョウ意識して書いてるよな!!!!!啓喜も風船がゴムに似てるって言ってた気がするし だから何って言うと、まあ なんだろ なんだろう...... →性的に思う対象は全然違うのに、発散するものの形が似てるのすげえな 結局ワイらも彼らとなにも変わらないんじゃねえかな という気持ち(2026.7.19追記)
  • 2026年7月11日
    共同体なき死
    読了〜! 最近死について考えるのが楽しくて、適当に死生観っぽい本を読み漁っているうちの1冊。面白かったけど、正直ちょっと思ってたんと違う感があった......カモ🦆 映画、小説にテレビなどなど様々なコンテンツから死に関する表現を紹介しつつ、現代における死を多角的に分析している本(だと思ったけど分かんない 間違ってたらごめん🥲)。 社会的な死とか、連続性とか、残されるもののための葬儀/安楽死みたいな考え方は以前読んだ本でも触れられていたような気がしなくもない。結構納得いくので好き🎶
  • 2026年7月9日
    命の終わりを決めるとき
    読了〜! 図書館で借りたから知らなかったんだけど、この帯良いね!!!愛が「殺人罪」と評価される時←これだ〜! これは確か正欲読んだ時にも思った気がするんだけど、取締側の解釈したいように犯行動機を解釈されてくのめちゃ悔しいというか 虚しい〜‪🥲‎って感じ 作者さん自身が法曹界の人間らしく、取り締まりの流れのリアリティすごかったです🫪
  • 2026年7月2日
    死んでいない者
  • 2026年7月2日
    呪い
    呪い
  • 2026年6月30日
    八甲田山死の彷徨
    読了! 本当に面白すぎた、今まで読んだ小説の中でもベストかもしれないレベルのため購入予定〜😭 実際に八甲田山で行われた雪中行軍の悲劇を元に書かれた小説。少数精鋭で成功した第31聯隊と、199人の死者をだした第5聯隊の対比が残酷で、31聯隊の行動の悪い部分がはっきり見えてしまう。雪山の厳しさも痛いほどに伝わってきた。 自然の厳しさだけでなく、当時の日本軍に漂う空気も伝わってくる。平民出の兵士とそうでない者、厳しすぎる上下関係、そりゃ上官の無謀な命令にも反抗できんわな。神田大尉の劣等感と山田少佐の軽率さと、軍全体に漂う空気......色んなものが重なって最悪に近づいていく様子がめちゃしんどい。だからって士官学校出の徳島大尉が素晴らしい人間だったかと言うと、案内人(一般人)への態度が最悪すぎるんだよな〜〜〜お前らのせいで案内人が障害とトラウマと抱えて生きてくことになってんで。この辺りの対比も良かった。 しかもこの行軍が行われたのは日露戦争の2年前、ここで生き残っても「死の訪れには2年の遅速があったに過ぎなかった」という解説の言葉が読後感をさらに嫌なものにする!ほんまに!良い小説!!!!!!!!良い小説だった!!!!!!!!
読み込み中...