

あき
@akiko113
伊坂幸太郎|朝井リョウ|村田沙耶香
なぜか積読が増殖中🎶🎶
うきうき文系大学生
- 2026年5月22日
ハンチバック市川沙央読み終わった読了〜! サークルの先輩がめちゃおすすめしてたのでとりあえず図書館で借りてみた🎶激刺さりなので文庫版を購入予定。こういう本は時間置いてもう1回読むと楽しいんだよね〜(個人の感想です) 大学図書館のフリースペースで足組みながら読む本じゃなかったな。読書文化のマチズモを体現しすぎじゃない?多分この本読む上で最悪の環境選んでてすごい。 ページをめくる度に自分の視野の狭さに気づかされたし、健常者として生きる傲慢さとか なんか もう ごめんなさいとしか言えない!こたつ記事のことバカにしてた、ごめんなさい。自由にコミュニケーションを取れる身体なのにそれを疎かにしててごめんなさい。読書文化のマチズモ体現したみたいなスタイルで読んでごめんなさい。でも多分明日も紙の本を開いてしまうと思う、ごめんなさい。 こんな謝罪を書き出す事だって許されようとする傲慢さの元にあるんだよな、ごめんなさい。 - 2026年5月20日
肉は美しアグスティナ・バステリカ,宮崎真紀読み終わった読了〜! 装丁がめちゃカワすぎて衝動借り(衝動買いならぬ)! ディストピア食人ホラーSF←バカ好き属性モリモリでありがとう🎶いまはディストピアがアツいです🎶 ウイルスの蔓延によって動物の肉が食べられなくなり、人肉食が合法になった世界の話。 人間の部位に枝肉などの名前をつけることで「人間」の肉を食べている感覚が薄れていく〜の部分、世の多数派がそちら側にまわった時自分も人間食べちゃうんじゃないか⁉️の気持ちになって最悪です(褒めてる) 村田沙耶香の殺人出産がめちゃくちゃ思い出されるというか、あれも現代では到底受け入れられない価値観が政府のプロパガンダ的なものによって受け入れられるようになった世界で、ちょっと浮いてる主人公の話 みたいな感じだった記憶がある!殺人出産好きな人はこれ好きかもよ(逆も然り) 主人公といえば、この小説ずーーーーっと描写が淡々としてるなあと思ってたけど、三人称視点?が混ざってて、主人公のこともどこか他人事感あるまま話が進むんだよね 食肉加工工場の描写とかトンデモショッキングなのにめちゃ淡々と進んでておもろい てかラスト1行が激アツ!!!!!今まで読んだ小説で1番アツいラスト1行とさせていただきます。叙述トリック味を感じる、あんま叙述トリック読んだことないけど。 主人公のことが他人事っぽいまま物語が進むから、家畜に人間の生活を与える主人公に対して、勝手に家畜のこと家畜として見れない人なのかなあって想像しちゃった。全然そんなことなかった。騙されたー!のきもち。 オチについても色々考えちゃう。主人公って家畜を肉として見ることはできないけど、子どもを産ませる道具(代理母出産ってやつ?)としては見られるんだよな〜 主人公は主人公なりにこの世界に〈移行〉してたんだ......っていう絶妙な後味 ウマウマ てか主人公が妻帯者なのに家畜とか別の女とかと性行為してるの何⁉️って思ってたけど、あれはいわゆる妻の役割を分担してんのかな 精神の充足、育児とかは妻 性欲の解消は人間の女(妻以外) 妊娠、出産は家畜 みたいな...... そういえば繁殖以外の目的で性行為するのは人間だけってどっかの授業で聞いたぞ あと読んでて気になったのは執拗なまでの「言葉」についての描写!出てくる登場人物ほとんどに彼の言葉は〇〇で〜〜 みたいなことが書かれてる。なんかのメタファーってやつカナ⁉️と思ってメモしつつ読んでたけど、読み終わってみるとあれは「人間」と「家畜」を分けるものだったのかもしれない。この世界の食用人間は声帯潰されてるから話せないんだよな。 人間と動物の違い、人間の中での身分の違い、色々なものについて考えさせられる激オモロ小説でした🎶 SF系読むとその世界について色々考えちゃうんだよな 人間と食用人間が性行為したらそれはいわゆる異種交配ってやつなんでしょうか......(最悪) - 2026年5月18日
自殺クラブロバート・ルイス・スティーヴンソン,河田智雄読み終わった読了〜! あまりにもイカついタイトルに惹かれちまったよ😌 海外文学色々読んでみたいな〜と思っていたので良い機会!今気づいたんだけどジキル博士とハイド氏の方だったのね!今度読むね!! 変装して街にくりだすのが趣味のとある国の王子が自殺クラブとかいう恐ろしい会に巻き込まれる話。もうひとつラージャのダイヤモンドという短編が収録されているが、どちらも主人公の好奇心が旺盛すぎることへの恐怖で話が入ってこない(というのは冗談) どちらの話も構成が面白くて、1つの大きなストーリーがあって、それを複数人の視点から追っていく感じ。物語の余韻がデカい(気がしなくもない)(表現技法とかよく分かんない)(さすがスティーヴンソンだぜ) こういうつくりの本、昔も読んだことある気がする 思い出せないけど🫠 特に自殺クラブはめちゃ好きで、生きることの退屈さや死への憧れを抱えつつもいざ死に向かうとなると生にしがみついてしまう人間の様がめちゃしっかり描かれてて、読んでてこっちも苦しくなるレベル 激おもろ作品でした🎶 - 2026年5月13日
I love you伊坂幸太郎気になる - 2026年5月13日
夜明けのすべて瀬尾まいこ読み終わった読了〜! 友達が瀬尾まいこさん好きらしく、瀬尾まいこに人生初挑戦🎶🎶 内容全く知らずにタイトルだけで手に取ってみたらめちゃめちゃびっくり、かなり共感ポイントが多かったです。 PMSも少しありましたし、パニック障害ではないですが体調を崩して学校に通えなくなったりもしてますし、あと大したことない病気(←重要)による手術経験もありますし ページをめくる度わかる!!!!めっちゃわかる!!!!の連続でした。 根が優しくて行動力もあるけどちょっと不器用な二人だから築けた協力関係なのかな〜と思いながら読みました。資格もないのに人の髪の毛切ったりはできない笑 締めの文章が本当に好きで、「明日は何をしようか」って希望が詰まってる言葉だよな〜〜〜としみじみ プチ泣きしながら読み終えました。辛い時ってなかなか明日のことを考えられなくなったりするので、山添君は明日を楽しみにして生きられるようになったのかな〜と🥲 ちょっと暖かいものを心に残していってくれる小説でした。まじ友達に感謝......🫰 - 2026年5月11日
わたしを離さないでカズオ・イシグロ,土屋政雄読みたい - 2026年5月11日
まず牛を球とします。柞刈湯葉読み終わった読了〜! タイトルがめちゃめちゃ気になった作品のひとつ。短編集で、表題作以外もめちゃくちゃ良いタイトル揃いでした。とりあえずタイトルだけでも見てほしい! SF初心者なのでよく分かんないよ〜〜🥲となるところもあったけど、これがSFの魅力なのかも?とも思うこともあって、少しずつSFを掴めてきたような気がしなくもない! どの作品もアイデアが面白くて、私たちのいる世界と似ているのに違うというか、作品の外側に広がるその世界の生活が想像できるというか......不思議な感覚〜〜 個人的には改暦がめちゃ好き!あと新たまねぎ(あとがき)を読んでSFについての解像度がちょっと上がった気がします🎶 ヤッター! - 2026年5月6日
ギデオン・マック牧師の数奇な生涯ジェームズ・ロバートソン,田内志文読み終わった読了~! 小学校の頃に図書館で表紙借り(表紙買いならぬ!?)したところ性描写がキツすぎて途中でやめた本、7年ぶりくらいに読んでみました。人生で初めて見た2段組の本でもあるので、開いた時の衝撃が忘れられない。 とあるジャーナリストが、悪魔と邂逅したと語る牧師の日記を出版してみるよ!という形で始まる小説。こう見るとちょっとモキュメンタリーっぽさがあるかも? 本編のほとんどは牧師の独白のような日記で、幼少期のことまで丁寧に書かれているのでいつの間にか牧師に感情移入しかけているというか、取り込まれそうな感覚になる。不思議な雰囲気。 主人公(日記の書き手)の育ちが厳しめだったり、考え方が似ていたりで、感情移入しやすい土台はあったかも🧐 刺さる言い回しも多かったです。やっぱ熟考なき生に価値はないんだよナ🎶 最後は日記に登場した人物へのインタビューで終わるんですが、ここがめっちゃ良い!それまで400ページくらい読んできて、感情移入して、取り込まれそうになった日記の全てが崩れそうになる感じ。 モキュメンタリーっぽさがここで響いてきてる気がしてて、現実と妄想/虚構の境界の曖昧さがすごいです。めちゃ良い。 小学生の私の表紙借りセンスを全力で褒めたたえたい1冊でした🎶ありがとう🎶🎶 【追記2026/5/20】 ギデオンはなんで悪魔と出会ってしまったんだろうな。なんで神じゃなくて悪魔と出会ったんだろう。キリスト教について明るくないから作者の伝えたいことがいまいち伝わらない。悔しい。バカ悔しい。 色々なものに縛られた人々と、縛りから開放されるかのように悪魔について語り、悪魔への信仰へ進むギデオンが印象的だった。 悪魔は神の存在についても語っていた。悪魔を認めることで神の存在も認められるのではないか。それでもなおギデオンを狂人だと笑う彼らは一体なにを信仰しているのか。形だけの信仰に縛られているような気がするが...... 彼の手記はどこまで正しかったのか、きっと全て彼のなかでは真実なんだろうな。 まあちょっと正直よく分かんなかったけど、激オモロ作品だと思ったのはワイの中の真実なので、またキリスト教とかスコットランドの歴史について学んでから読み直そうかな🎶 【追記終わり】 - 2026年4月24日
読み終わった人生初の村上春樹、読了〜! 難しそうなイメージがあってなんとなく今まで手に取ってこなかったのですが、いろいろ巡り合わせがあったので初めて読んでみました。 文章自体は思っていたよりも読みやすく、好きな表現もいくつかありました。「重機関銃で納屋をなぎ倒すようなすさまじい勢いの食欲」など...... 他のSNSで見かけたとおり性的な描写は多かったんですが、食や睡眠についても繰り返し触れられていたので、いろんな欲望を丁寧に書いているのかも?とも感じました。 【2026/05/19追記】 ひっかかりポイント(?)としては、博士による、人間は進化して音が必要なくなる〜みたいな思想が気になりすぎ!無音の時間が嫌で、家で過ごす時間の全てをSp〇tifyとともにしている私としてはなんとも...... とおもうと、世界の終りっていうのは音楽が無くなりつつあったようだから、博士的には進化した人間の世界なのかしら 【追記終わり】 ハードボイルド・ワンダーランドパートのラスト2章がめちゃくちゃ良かったです。 【2026/05/19追記】 なんか死ぬならこういう日が良いよな〜な印象、ふわっと消えたい というか、終わりのタイミングが決まってしまってもあの感じなのアツい ハード(略)パートの終盤って逆に人生のときめきを感じる 【追記終わり】 といっても内容を完全に理解したとも思えないので、また時間をあけて読んでみようかな🧐 - 2026年4月18日
すべてがFになる森博嗣読了〜! ミステリーをいろいろ読んでみるぞ!の気持ちで図書館へ。 最近ちょうど大学の授業でコンピュータウイルスやらなんやらの話を聞いていたのでうっすら𝒅𝒆𝒔𝒕𝒊𝒏𝒚を感じたり...... タイトル回収した瞬間の気持ちよさと動機が明らかになった時の気持ち悪さが激アチでした🎶 そしてなによりも真賀田四季が好きすぎる 人間味が無い 全てにおいて整合性がとれてるというか、究極の合理的人間というか 人間どこかでバグみたいなものが発生するのに真賀田四季からはそういうのが感じられない メチャ・憧れ・ヲンナ...... - 2026年4月10日
ルポ シニア婚活篠藤ゆり読み終わったそろそろ終活が気になってきたので図書館で借りてみました。 色々な事情を抱えて60代、70代から婚活をはじめた方々が、新たな出会いを経て最後の時をいきいきと過ごされる様子が印象的でした。遺産相続の話など、シニア婚活だからこそのトラブルもあったり...... やっぱり人生ってときめきが必要だよな〜と再認識。いつかやってくる高齢者としての時間も、今この瞬間も、人生悔いなく過ごしたい! - 2026年4月3日
週刊文春 2026年 4/2号週刊文春編集部読み終わった買った死神が醜聞/伊坂幸太郎 読了 死神シリーズの続編ということで久々に週刊文春を購入。ありがとう週刊文春。 ゴシップ記事によって人が傷つく描写があり、え〜〜〜これ文春に載せちゃっていいの〜〜〜〜!となりながら読みました笑 伊坂さんのこういう所が好きだったり。そしてありがとう週刊文春。 最後はスッキリあったかく終わるのが伊坂作品の推しポイントです✨今回も良かった! - 2026年3月12日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった買ったSNSでかなり話題になっていたため購入〜!上下合わせて3300円は高校生にはかなり痛い!でも全く後悔はしていない! ネタバレ厳禁!という投稿は他SNSでいくつも見ましたが、重要なところをネタバレされた状態で読んだ私もかなり楽しめたので、結末のネタバレ以外は大丈夫かも。(とはいえ完全に何も知らない状態で読んだ方が感動するかも......と思ったのも事実🥲) 読んでいてなぜ?と思ったところは全部回収されたので気持ちよかった。感動するポイントが本当にたくさんあったし、特にラストはめちゃくちゃ泣いてしまった。 科学の用語がほぼ分からなくてもSFって面白いんだなあ。映画すごく楽しみだ〜! - 2026年3月12日
方舟夕木春央読み終わった買った学校の友人にすすめられたので購入! 普段ミステリーは読まない私ですが、かなり楽しめました! とある地下施設に訪れたところ、突然の地震によって閉じ込められてしまった10人。1人を犠牲にすれば助かるらしい。そのタイミングで起きた殺人、殺人犯を生贄にして脱出するのが良いだろう...... ↑もう面白い! 殺人が起きたあと、バラバラになりつつもたまに全員で集まって話し合う機会を作っている様子が人狼すぎるな〜と思いながら読んでいました。今回はローラーもできませんから、さらなるヒントが出ることを待っていたい気持ちがかなり分かります。 犯人は実は途中で分かってしまったというか、冒頭からうっすら怪しいなコイツ......と思っていた人が犯人だったので、あ〜こんなもんか〜と一瞬思いかけたんですが!!!エピローグでマジで全部ひっくり返りました!!!!!本当に!!!超面白かった〜〜〜!!!!! この虚しさ、後味悪さと閉塞感、ぜひぜひ味わってもらいたいです😌 - 2025年9月6日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった大好きな朝井リョウさんの新刊、発売日に近所の本屋に向かったらサイン本が置いてありラッキーでした。 朝井さんの作品は現代社会に切り込むようなものが多くて、読んだ後絶妙にもやもやさせられるんですよね。自分もこの渦の中にいるんだろうか......みたいな。 特にイン・ザ・メガチャーチはファンダムが大きなテーマとなっているので、推し活をしている自分にめちゃくちゃ刺さりました。そんな冷静に分析しないで。痛い。 この頃社会に不安を感じることも多いですが、息苦しい日々から目を逸らすために自分が信じたい「物語」に染まっている......そんな視野狭窄に陥らないようにしたいものですね。なんて思うのはもう朝井リョウの「物語」に染まってしまったからだろうか。朝井リョウ怖い。 - 1900年1月1日
楢山節考深沢七郎気になる読みたい - 1900年1月1日
誰がために鐘は鳴る 上アーネスト・ヘミングウェイ,高見浩読みたい - 1900年1月1日
隙間 1高妍読みたい
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