
蜜蜂
@mitsubachi
2026年8月2日

読み終わった
彗星探索家・木内鶴彦さんが過去3回の臨死体験中に見てきた、地球や月、宇宙の誕生、そして我々が進むべき未来について書かれた本。
この方はまぎれもなく天才。
好きなことに真っ直ぐで、常識や固定観念に縛られていないけど、疑問には真っ向から向き合い、とことん検証する。皆が憧れる生き方ではなかろうか。
最初の臨死体験をきっかけに、好きなことをして生きようと突き動かされた様子が書かれていたけど、
たまたまそれらの臨死体験は、天才が受け取る数々のインスピレーションのうちのひとつであった、とも言えるなと思った。ニコラ・テスラのように…
章のテーマごとに臨死体験の内容がまとめられているため時系列はバラバラ。きっと臨死体験中も、あれを見たい、あの場所に行きたい、あの事件の真相は?と思うがままに過去へ未来へ飛んで行ったんだろうな。と思いながら読み進めた。
社会通念上、正とされている歴史はさておき、
誰もが知る戦国武将の話はビックリな内容だけれど考えてみると、いや、あり得るな…と、どこか納得してしまうので面白かった。
スサノオの話も、私が知っている謎ともリンクして、感動した。国づくりとは…と思い出させてくれる、日本人の魂が震える美しい話だった。
永遠に語れそうなのでこのへんで。
「インスピレーションのお裾分け」な本です。
宇宙やスピリチュアルが好きな人はもちろん、日本が好きなすべての人にオススメしたい!