

蜜蜂
@mitsubachi
このアプリ最高じゃないですかぁ!!
2026年から読書記録始めました✨
今年は30冊読めたらいいな!
エッセイやノンフィクション、実用書が好き。
小説もたまに読む(SF・ミステリー・ホラーなど)。
- 2026年3月28日
猫の客平出隆買った - 2026年3月25日
わざわざ書くほどのことだ長瀬ほのか買った - 2026年3月18日
新解さんの謎赤瀬川原平読み終わった新明解国語辞典について会話形式でいろいろと考察をしている。 前半は新解さんの謎、後半は紙を題材にしたエッセイという構成。 コンプラのゆるい時代に書かれたものなので下ネタもちょいちょいあるし、語り口調などがらモロに昭和のおじさんが出てきてたびたびゾワぁっとするのだが、言い得て妙だし新解さんを分析していく様子が面白かった。 結論を出したいというより、考えるプロセスを楽しむ人なんだな。 著者の例え話が的確で、いくつかメモに残しておきたい程に感心してしまった。センスがすごい。 紙が好きな私にとって楽しいエッセイだった。 昔の日本も懐かしい!著者が未来はこうなるんじゃないかと予想したことが現在結構当たっていてニヤニヤ。 「今は書いたあとに消せるボールペンもあるんですよ」って、おもわず本の中にいる当時の著者に話しかけたくなった。 - 2026年3月11日
舟を編む三浦しをん読み終わった最近辞書が必要になり、そういえば辞書がテーマの小説があったなと積読の山からこの本を引っ張り出して読み始めた。 親しみのある読みやすい文体で書かれていて、あたかも自分が編集部にいるかのごとく、紙の擦れる音が聞こえ、隅々まで情景が見えてくるような繊細な描写が素晴らしかった。 移り変わる季節と時が止まったように静かで閉鎖された空間、膨大な量の言葉を扱う現場と無口で不器用な主人公の対比に引き込まれる。 他の登場人物も魅力的で、章が進むごとに変化するそれぞれの人生や想いに心が揺さぶられた。 広大な言葉の海から自分の分身を載せる言葉をすくうために欠かせない辞書。その辞書づくりがこんなに大変だとは想像したことがなかった。 辞書づくりに携わる方々への敬意を強く感じた。 ずっと手元に置いておきたい素晴らしい本でした。 (過去にドラマ化されていたことは後で知った) - 2026年2月9日
- 2026年2月7日
掌の小説川端康成買った - 2026年2月7日
- 2026年1月27日
風と共にゆとりぬ (文春文庫)朝井リョウ読み終わった著者の周りで起こった様々な出来事を綴ったエッセイ。 遅ればせながら朝井リョウを初めて読んだ。 心の声や移ろう感情の言葉選びが秀逸。感情とは対照的なシュールな情景がテンポ良く展開されていくため、共感しながらもどんどん読み進めてしまう。 声に出して笑ってしまう場面も多く、どうしてそんなことに…というシーンは描写がリアルで、まるで目の前で繰り広げられているかのような迫力がある。 全体に漂う、さっぱりとした純粋な狂気を感じてとても惹かれた。 エッセイとしての雰囲気はかなり好み。 - 2026年1月19日
その日本語、ヨロシイですか?井上孝夫買った - 2026年1月19日
海の底有川浩買った - 2026年1月19日
モモミヒャエル・エンデ,大島かおり買った - 2026年1月19日
グラスホッパー (角川文庫)伊坂幸太郎買った - 2026年1月5日
校正夜話西島九州男読みたい - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
こころ夏目漱石買った - 1900年1月1日
踏切の幽霊高野和明買った - 1900年1月1日
本を贈る三田修平,久禮亮太,島田潤一郎,川人寧幸,橋本亮二,牟田都子,矢萩多聞,笠井瑠美子,若松英輔,藤原隆充かつて読んだ本を世に出すために働いている、批評家・編集者・装丁家・校正者・印刷・製本・取次・営業・書店員・本屋、の10人がそれぞれの視点で『本を贈る』をテーマに書いた本。 「贈る」ように本をつくり、届ける著者達のそこに至る経緯や業務のこと、日々考えていることなど、仕事の“裏側”を垣間見ることができ、そして書籍全体を通して、一冊の本がどのような工程を経て書店へ並ぶのかも一本の線に繋がるように見えてくる。 静かな臨場感があり、ワクワクした。 本に限らず、どの商品もたくさんの人達のリレーによって私たちは手にすることができている。 この世界は贈りものと感謝でできていることも思い出させてくれるのではないだろうか。 本に囲まれた幼少期を過ごした私にとって、本はまぎれもなく贈りものであったし、大人になってからは自分へ贈りものをする気持ちで書店へ向かっている。 実際、この本を渋谷のSPBSで見つけたときは嬉しくて、大げさでなく抱きしめながら帰った。
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