
瀬野わたる
@books_for_two
2026年8月2日

読み終わった
アウトドア=管理された自然の中で遊ぶ、とサバイバル=生存を最優先にアクションを起こす、の違い。
サバイバルでは、あるもので何とかするしかない!
南三陸の自然で育ち、自衛隊で技術を学んだトッカグン小野寺氏の半生記とサバイバル・アウトドアレクチャー。
小野寺家最強のハンター、ネコのチョラのエピソードが印象的。
イエネコも家畜化されたとはいえ、ネコ科のハンターであることを痛感する。
僕自身も、山でシバグリやアケビを採ったり、風呂を薪で沸かしていたクチ。
ふと、子どもの頃に見た「火垂るの墓」を観たときの違和感を思い出す。
当時から、食べられる野草があることやカエルが食用だったことは知っていたから、「清太と節子、サバイバルできたんじゃね?」と何となく思ってしまったのだ。
(あまり他の人に話はしなかったけど)
小野寺氏の本を読んだあとだと、盗人になる以外の生存ルートなんて、ものすごく多くあったんじゃないの?なんて思えてくるのだ。