
廣 亜津美
@hiroatme
2026年8月2日

禁じられた館 (扶桑社BOOKSミステリー)
ウジェーヌ・ヴィル,
ミシェル・エルベール
読み終わった
1930年代のフランス、不可能犯罪ものを発掘(日本で)、というのが一番のポイントでしょうか。人物の登場、展開はなかなか進まず、現代から見るとなんでもたもたしているんだろうか、と不思議に思う展開。まあ、そこも時代だと思って読むのが正解でしょう。裁判になってからの謎解きはなかなか面白く、ここだけは読み応えがあります。特に動機については、完全にやられたと思いました。







