

廣 亜津美
@hiroatme
小説を書いています。Kindle、Kobo、Apple Booksで出しています(下のリンクから)。元メーカーの研開勤務、読書好き(去年は336冊、主に小説)、映画好き(劇場で150本、ビデオで150本ぐらい)です。料理と旅行も大好きです。
- 2026年7月5日
- 2026年7月4日
- 2026年7月4日
特捜部Q-キジ殺しーユッシ・エーズラ・オールスン,吉田薫,福原美穂子読み終わった映画版でも一番好きなストーリー、やっと読みました。猟奇的な殺人者なのですが、そこが人間的でリアル感があるところが怖いです。特に、キミーのキャラはすごく深い描き方でした。¥ - 2026年7月3日
花束は毒織守きょうや読み終わった未来屋小説大賞受賞作です、とても読みやすい作品。騙された、という感想が多いようですが、疑ってかかって読む人には真実は一つしか見えないです。探偵のキャラも面白みに欠ける印象でしたが、直前にヴィクとか特捜部Qを読んでいたせいかもしれません(探偵がいい人すぎるんですかねえ??) - 2026年7月3日
- 2026年6月29日
特捜部Q-檻の中の女ーユッシ・エーズラ・オールスン,吉田奈保子読み終わった特捜部Qの一作目をやっと読みました、映画「特捜部Q」シリーズでも最初に観た作品です。北欧ミステリの中でも一級品だと思うシリーズですが、やはり一作目から面白いです。まだまだ相棒アサドの魅力は完全に出ていませんが、好きなキャラです。事件は、想像を超えた物凄さですし、動機も、犯人も、被害者も、どれもこれも興味深くできています - 2026年6月27日
- 2026年6月27日
特捜部Q-吊された少女ーユッシ・エーズラ・オールスン,吉田奈保子読み終わった北欧ミステリーは全般的に好きです。映画「特捜部Q」シリーズは数作観ているけど原作はいまだ未読です。まだ観ていない「吊された少女」を読んでみました。映画のイメージとキャラが違っている気がしましたが(特にアサド)、内容的には面白いです。今回、宗教絡みですが、カルトや新興宗教の内部の描き方が深くていいです。 - 2026年6月25日
20歳の自分に教えたい資本論的場昭弘読み終わったポスト資本論を考える上で、とてもよい本です。資本主義の成立、資本論やマルクスへの誤解を解いている部分がいいです。特に、資本論の根本から、その性質がどういうものであり、どこへ行き着くか、という部分が参考になりました。暗い気分にはなりますが - 2026年6月25日
レディ・ハートブレイク V・I・ウォーショースキーサラ・パレツキー,山本やよい読み終わったヴィク・シリーズを読み始めて3冊め、だけどこれは四作目。相変わらずのハードボイルドさ、そして米国の産婦人科、妊娠、出産、堕胎に関するアレコレが分かるのもいいです - 2026年6月22日
センチメンタル・シカゴサラ・パレツキー読み終わったヴィク・シリーズを読み始めて2冊め、だけど三作目。単に間違えただけです。ヴィクのハードボイルドさが冴え渡ってます。さすがに名キャラクタと言われるだけあって魅力的です。シカゴの街の雰囲気もいいです、今回は冬で寒そう。 - 2026年6月20日
ダブル・クロス (Kindle Single)ジェフリー・ディーヴァー読み終わったKindle Singleの短編、わずか29ページの軽いよみもの。短い割には展開も上手く、個人的には好きです。さすが、ジェフリー・ディーヴァーだけあります。 - 2026年6月20日
サマータイム・ブルース[新版] V・I・ウォーショースキー (ハヤカワ・ミステリ文庫)サラ・パレツキー,山本やよい読み終わったサラ・パレツキーの「V・I・ウォーショースキー」シリーズ(ヴィク・シリーズ)の一冊め。映画のキャスリーン・ターナー主演「私がウォシャウスキー」は観ていますが、原作は初めてでした。古典的なハードボイルド探偵モノの主人公を現代的な女性にしているところが、魅力です。当時、1982年だったらさらに斬新だったでしょう。これより前のP.D.ジェイムズ「女には向かない職業」は1972年だから、もっと画期的ですが。ちなみに桃井かおり主演「女がいちばん似合う職業」1990年という映画もありました。 - 2026年6月19日
たのしいプロパガンダ辻田真佐憲読み終わったソーシャルメディアでの隠れたプロパガンダが満ち溢れている現在、みんなに読んで欲しい本です。大日本帝国、ナチス、ソ連、中国、北朝鮮、イスラム国、オウム真理教などの事例、現代の右傾エンタメ、政策芸術など。スポーツもかなりプロパガンダが浸透しているような気がします。知り合いがやっていたので、プロパガンダ芸術についても興味あるので、今度本を探してみます。 - 2026年6月18日
ラストスタンド 感染領域くろきすがや読み終わった「感染領域」の続編。植物生理学の蘊蓄は楽しいですが、今回はいかにも日本的な米至上主義は気になります。栄養的に米の方がすぐれているというのもかなり偏見です。モモちゃんが登場してからのラストの方は盛り上がりに欠け、やや残念です。エンタメとしては楽しめました - 2026年6月16日
- 2026年6月16日
- 2026年6月16日
YABUNONAKA-ヤブノナカー金原ひとみ読み終わった立板に水、どころか滝のように落ちてくる言葉に圧倒されます。出版業界のMeToo運動、性暴力などの話。善人風も悪人風も、それぞれの言い分は分かるのですが、過剰で、どれもこれも好きになれないキャラというのは、ちょっとスゴイです。なんで、みんなこんな風になっちゃってるの、と本から離れて考えてしまいます - 2026年6月14日
ポストカプセル折原一読み終わったあんまり叙述トリックとは思わないですが、叙述トリックものとされています。15年前の手紙が届く、それが遺書、礼状、脅迫状、受賞通知などなどで起こす事件なんですが、変化球が連続しすぎです。うまく収まりますが、これが折原一なんでしょうね - 2026年6月14日
グランドマンション折原一読み終わった叙述トリックもの、なんでしょうか。目の前のマンションが一夜にして消失している、という消失モノでもありますが、まあ、その辺は簡単です。「4階建てなのに、エレベーターで8階へ上がる」という表現が一番好きでした。
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