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廣 亜津美
廣 亜津美
廣 亜津美
@hiroatme
小説を書いています。Kindle、Kobo、Apple Booksで出しています(下のリンクから)。元メーカーの研開勤務、読書好き(去年は336冊、主に小説)、映画好き(劇場で150本、ビデオで150本ぐらい)です。料理と旅行も大好きです。
  • 2026年7月5日
    病は気から、死は薬から 薬剤師・毒島花織の名推理
    新キャラが出てきたと思ったら「薬局てんぐさ堂の事件簿」の宇月さんでした。認知症、マルチ商法、サプリメントなどなどの話題は面白いです、全体にはいままでと同じような印象。いつもながら、同級生に二人ほどいる薬剤師と毒島さんの性格が真逆と違うところを楽しんでいます
  • 2026年7月4日
    コロナ狂騒録 2021五輪の饗宴
    コロナ禍を舞台にして、好き勝手に書いているなあという第一印象です。政権批判、行政批判などは納得できる話ではあるのですが、表現方法としては好きではないです。途中で気づいたのですが、これって第二章で、先に「コロナ黙示録 2020災厄の襲来」があるのですね。未読です。多分読みません
  • 2026年7月4日
    特捜部Q-キジ殺しー
    特捜部Q-キジ殺しー
    映画版でも一番好きなストーリー、やっと読みました。猟奇的な殺人者なのですが、そこが人間的でリアル感があるところが怖いです。特に、キミーのキャラはすごく深い描き方でした。¥
  • 2026年7月3日
    花束は毒
    花束は毒
    未来屋小説大賞受賞作です、とても読みやすい作品。騙された、という感想が多いようですが、疑ってかかって読む人には真実は一つしか見えないです。探偵のキャラも面白みに欠ける印象でしたが、直前にヴィクとか特捜部Qを読んでいたせいかもしれません(探偵がいい人すぎるんですかねえ??)
  • 2026年7月3日
    レイクサイド・ストーリー V・I・ウォーショースキー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
    シリーズの二作目、いとこの元ホッケー選手の死の謎を追う話です。明確な動機ですが、単純とも言えます。まだ二作目なので、わかりやすい展開です。シカゴという土地、五大湖における海運業のアレコレがわかるのが面白いです。特に、海運業の考え方というのが参考になりました
  • 2026年6月29日
    特捜部Q-檻の中の女ー
    特捜部Q-檻の中の女ー
    特捜部Qの一作目をやっと読みました、映画「特捜部Q」シリーズでも最初に観た作品です。北欧ミステリの中でも一級品だと思うシリーズですが、やはり一作目から面白いです。まだまだ相棒アサドの魅力は完全に出ていませんが、好きなキャラです。事件は、想像を超えた物凄さですし、動機も、犯人も、被害者も、どれもこれも興味深くできています
  • 2026年6月27日
    死体格差 解剖台の上の「声なき声」より
    上野正彦を久しぶりに読んだ流れで、読んでみました。この人の本は初めてです。法医学解剖医が、解剖台の上の遺体から生前の姿、生き方を見つめていくのですが、それは死よりも残酷です。孤独、貧困、老化、病、犯罪など、それらが意外なところから見えてくるところが興味深いです
  • 2026年6月27日
    特捜部Q-吊された少女ー
    特捜部Q-吊された少女ー
    北欧ミステリーは全般的に好きです。映画「特捜部Q」シリーズは数作観ているけど原作はいまだ未読です。まだ観ていない「吊された少女」を読んでみました。映画のイメージとキャラが違っている気がしましたが(特にアサド)、内容的には面白いです。今回、宗教絡みですが、カルトや新興宗教の内部の描き方が深くていいです。
  • 2026年6月25日
    20歳の自分に教えたい資本論
    ポスト資本論を考える上で、とてもよい本です。資本主義の成立、資本論やマルクスへの誤解を解いている部分がいいです。特に、資本論の根本から、その性質がどういうものであり、どこへ行き着くか、という部分が参考になりました。暗い気分にはなりますが
  • 2026年6月25日
    レディ・ハートブレイク V・I・ウォーショースキー
    ヴィク・シリーズを読み始めて3冊め、だけどこれは四作目。相変わらずのハードボイルドさ、そして米国の産婦人科、妊娠、出産、堕胎に関するアレコレが分かるのもいいです
  • 2026年6月22日
    センチメンタル・シカゴ
    センチメンタル・シカゴ
    ヴィク・シリーズを読み始めて2冊め、だけど三作目。単に間違えただけです。ヴィクのハードボイルドさが冴え渡ってます。さすがに名キャラクタと言われるだけあって魅力的です。シカゴの街の雰囲気もいいです、今回は冬で寒そう。
  • 2026年6月20日
    ダブル・クロス (Kindle Single)
    ダブル・クロス (Kindle Single)
    Kindle Singleの短編、わずか29ページの軽いよみもの。短い割には展開も上手く、個人的には好きです。さすが、ジェフリー・ディーヴァーだけあります。
  • 2026年6月20日
    サマータイム・ブルース[新版] V・I・ウォーショースキー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
    サラ・パレツキーの「V・I・ウォーショースキー」シリーズ(ヴィク・シリーズ)の一冊め。映画のキャスリーン・ターナー主演「私がウォシャウスキー」は観ていますが、原作は初めてでした。古典的なハードボイルド探偵モノの主人公を現代的な女性にしているところが、魅力です。当時、1982年だったらさらに斬新だったでしょう。これより前のP.D.ジェイムズ「女には向かない職業」は1972年だから、もっと画期的ですが。ちなみに桃井かおり主演「女がいちばん似合う職業」1990年という映画もありました。
  • 2026年6月19日
    たのしいプロパガンダ
    ソーシャルメディアでの隠れたプロパガンダが満ち溢れている現在、みんなに読んで欲しい本です。大日本帝国、ナチス、ソ連、中国、北朝鮮、イスラム国、オウム真理教などの事例、現代の右傾エンタメ、政策芸術など。スポーツもかなりプロパガンダが浸透しているような気がします。知り合いがやっていたので、プロパガンダ芸術についても興味あるので、今度本を探してみます。
  • 2026年6月18日
    ラストスタンド 感染領域
    「感染領域」の続編。植物生理学の蘊蓄は楽しいですが、今回はいかにも日本的な米至上主義は気になります。栄養的に米の方がすぐれているというのもかなり偏見です。モモちゃんが登場してからのラストの方は盛り上がりに欠け、やや残念です。エンタメとしては楽しめました
  • 2026年6月16日
    孤独に生きよ 逃げるが勝ちの思考 増補改訂版・孤独論
    手書き原稿の人ですが、口述筆記らしいです。口述っぽく読みやすいですが、論理は散漫で、同じことの繰り返しが多いです。孤独に生きよ、というほど著者はずっと孤独でもなかった気がします。(孤独を恐れずに)SNSから離れ本を読もう、ってところでしょうか
  • 2026年6月16日
    自殺の9割は他殺である 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言
    久しぶりの上野正彦、年間3万人の自殺者を出す“自殺大国”において、自殺には原因があるという真っ当な主張、その通りすぎて異論はないです。どうしていくかが問題です
  • 2026年6月16日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    立板に水、どころか滝のように落ちてくる言葉に圧倒されます。出版業界のMeToo運動、性暴力などの話。善人風も悪人風も、それぞれの言い分は分かるのですが、過剰で、どれもこれも好きになれないキャラというのは、ちょっとスゴイです。なんで、みんなこんな風になっちゃってるの、と本から離れて考えてしまいます
  • 2026年6月14日
    ポストカプセル
    あんまり叙述トリックとは思わないですが、叙述トリックものとされています。15年前の手紙が届く、それが遺書、礼状、脅迫状、受賞通知などなどで起こす事件なんですが、変化球が連続しすぎです。うまく収まりますが、これが折原一なんでしょうね
  • 2026年6月14日
    グランドマンション
    叙述トリックもの、なんでしょうか。目の前のマンションが一夜にして消失している、という消失モノでもありますが、まあ、その辺は簡単です。「4階建てなのに、エレベーターで8階へ上がる」という表現が一番好きでした。
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