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廣 亜津美
廣 亜津美
廣 亜津美
@hiroatme
RoyalRoad始めました(↓URL)。Kindle「臨終師フォン」セール中です、よろしく)。元メーカーの研開勤務、読書好き(去年は229冊、主に小説)、映画好き(劇場で180本、ビデオで100本ぐらい)です。料理と旅行も大好きです。
  • 2025年11月8日
    「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿
    今度は漢方薬局、漢方というところに面白さはありました。内容的には毒島花織とあまり変わりません…、が、毒島花織出てこないのが最大の驚き
  • 2025年11月8日
    モップの精と二匹のアルマジロ 清掃人探偵・キリコ
    掃人探偵というほどの活躍はありませんでした、長い割に事件も単純、最後はなるほどと思いましたが
  • 2025年11月6日
    有栖川有栖選 必読! Selection7 暗い傾斜
    会社を舞台にした作品は笹沢左保では珍しい気がします。この心情は無理やりな気がしますが、トリックは結構好きです
  • 2025年11月6日
    文庫 総理の夫 First Gentleman 新版
    本当に女性総理が誕生した今読むといろいろと考えさせられる…、女性総理だがずいぶんと違う印象。映画とはまた違った視点なのは面白い
  • 2025年11月6日
    スープ屋しずくの謎解き朝ごはん まだ見ぬ場所のブイヤベース
    日常系の軽いミステリー、ほんわかとした気分になります、スープのように
  • 2025年11月6日
    たまごの旅人
    たまごの旅人
    海外旅行の添乗員の話というだけで惹きつけられます。行ったことがない、アイスランド、スロベニアに興味持ちました
  • 2025年11月1日
    紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪
    紙鑑定士という面白さからはずいぶんと離れてしまった印象がありますが、細部のマニアックさは読んでいて楽しいです
  • 2025年11月1日
    有栖川有栖選 必読!Selection8 結婚って何さ 有栖川有栖選 必読! Selection
    笹沢左保みたいな作家が女性を主人公にすると、やはり古臭く感じます。とはいえ、その時代がわかるところは面白いです。物語の全体像はまあまあ
  • 2025年11月1日
    有栖川有栖選 必読! Selection6 求婚の密室
    笹沢左保の密室トリック、という新鮮さはあります。しかし、ダイイングメッセージなど、古臭い感じは残ります。当時のミステリとしてはなかなか完成度は高いのかもしれません
  • 2025年11月1日
    果つる底なき
    果つる底なき
    ミステリー色が強い池井戸潤作品。アレルギーについては、そんなんでいいのでしょうか、という印象は残ります。
  • 2025年11月1日
    かばん屋の相続
    短編集、表題作以外はもやもや感が残る話。表題作も、ちょっとありきたりな印象も残ります。ものづくりを簡単に考えているような
  • 2025年11月1日
    アキラとあきら 上
    映画を先に観ていますが、子供時代があまりなかったので原作を読んでみました。映画の補強ができてよかったです。長い割には面白みは薄いですが
  • 2025年11月1日
    インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
    敵は面白いけど、トリック?は単純、ちょっとワンパターンかなあ
  • 2025年10月20日
    木曜組曲
    木曜組曲
    ふんわりとした感じミステリーという印象で、面白く読めました。作家や出版の内幕としても楽しいです
  • 2025年10月20日
    民王
    民王
    入れ替わりモノという、池井戸作品には珍しいファンタジー要素。政治ものとしてはちょっと弱いけど、面白く読めました
  • 2025年10月20日
    民王
    民王
  • 2025年10月20日
    最終退行
    最終退行
    銀行の内幕がわかるのは面白いし、公的資金に頼り会長として院政を敷く元頭取、という悪役の構図は分かりやすかったです
  • 2025年10月20日
    ようこそ、わが家へ
    池井戸作品の中ではちょっと異色な感じがしました、物語の展開も遅い気がしました
  • 2025年10月20日
  • 2025年10月20日
    仇敵
    仇敵
    元ライバル、仇討ち、という物語の構造が面白さを作っていました。裏金工作の話も面白いです
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