
あおい
@booklover_aoi
2026年7月30日

教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130
富田園子,
菊水健史
読み終わった
Kindle Unlimited
@ 自宅
Kindleのおすすめに出てきて読んだ本。
表紙のデザインからライトな感じかと思ってたら、研究結果に基づいた内容がたくさんで知識欲が大いに満たされました。
昔犬と暮らしていて、猫と違うなーと思っていたんですが、やっぱり全然違う!
犬のコミュニケーション能力の高さは人との歴史が他の動物より長いからなのかと納得。
犬は人をよく見てるし指示もわかるので、一緒に暮らすにあたって色々気をつけていたのですが、やっぱり学習能力が高いんですね。
1,000語以上の言葉がわかる犬がいたというのも、個体差と人と犬の相性などもあるでしょうが学習する力があるということなんだなと思いました。
あと、昔の日本での犬の鳴き声の表記が「ひよ(びよ)」だったのも知らなかったので面白いなと思いました。
文字が発達したのが本州だから弥生犬の鳴き声なんでしょうが、そう聞こえてたんだと思うと面白い。
ストライプが苦手とか、あやしい匂いは右の鼻で嗅ぐとか、知らなかったことがたくさん書いてあって読むのが楽しかったです。
SNSで人の指示を聞いている時に首を傾げる犬を何頭か見ていて、「思い出すとか考える時に首を傾げるのかな?」と思っていたのですが、研究結果でもそういう傾向があるみたいですね。
猫の本もあるようなので読んでみようと思います。
