Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
あおい
あおい
あおい
@booklover_aoi
子どもの頃から活字大好き。 絵本、漫画雑誌、図鑑、教科書、資料集、パンフレットなど、活字ならなんでも読みたかった幼少期。 卒論でさすがに活字を読みすぎたようで、社会人になってから少し読書から遠のいてましたが、ここ数年また読書にハマり始めました。 現代小説も好きですが、設定作り込みファンタジー、ノンフィクションも大好きです。
  • 2026年6月21日
    はじめからその話をすればよかった (実業之日本社文庫)
    Kindleのおすすめに出てきたので読んだ本。 宮下奈都さんの視点から綴られる言葉が好きだなと改めて感じました。 ただ、エッセイと短編が混在してるのが、脳みその切り替えにちょっと時間がかかって読みにくいと感じました…。 エッセイはエッセイの読み方、小説は小説の読み方が自分にはあるんだという再確認になりましたが。 「いい小説には答ではなく、問いがある。」 これは同意でした。 考えさせられる小説は心に残るし、影響を受けるものだと思います。 「「わからない」は「わかりたい」につながっていく。わかろうと思う気持ちには馬力がある。ゆっくり考えればいいと思う。ちょっと話を聞いてパッとわかってしまうことにそんなに大きな意味はないと思うから。」 すぐネットで調べたことってすぐ忘れるんですよね…。 自分なりに仮説立てたりしてから調べた方が、その仮説が合っててもそうでなくても理解が深まるなと思います。 子どもの頃は想像力がより豊かだから、たくさん自分の頭で考えて、自分の力で何かしらの答えを導き出す経験をできるといいんだろうなと思います。 私、小学校4年生くらいの時に宇宙に興味があって毎晩寝る前に考えてたんですけど、ある夜「わかった!」って思った時にものすごい達成感を感じたんですよね。 今となっては何がわかったのか全然覚えてないし、多分その導き出した答えは間違ってると思うんですが、自分でずーっと考え続けてたことがわかった時の達成感、爽快感はとてもよく覚えてます。 あれは誰かから与えられた答えじゃ得られなかった体験だと思います。 子育てしながらの執筆活動を楽しんでいる宮下さん、これからも書き続けてほしいなと思います。
  • 2026年6月16日
    殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス (角川文庫)
    Kindleのおすすめに出てきて読んだ本。 私のツボにハマりまくった本でした。 いい読書体験でした。 ネーミングセンスも好きだし、語り口もいい。 半分は正義の心、半分はフィジカルでできてるメロスのキャラが立ってたし、他の登場人物もみんな個性的でカタカナの名前が苦手な私でもちゃんと個別に認識できました笑 仕事の休憩時間に読んでて危うく声を出して笑いそうになったので、後半は自宅で読みました。 メロスとプラトンのシーンがあったので、家で読んで本当によかったです笑 ちゃんと原作のセリフなども取り入れてくれてたし、時代背景を考慮してアリバイつぶしたりできてるところも好感が持てました。 癖が強めなので好き嫌いは分かれると思いますが、私は好きな作品でした。 上半期一位かも笑
  • 2026年6月14日
    水やりはいつも深夜だけど (角川文庫)
    Kindleのおすすめに出てきて読んだ本。 初めて窪美澄さんの小説を読みました。 気になってたけど、なぜかずっと読む機会を逸していて。 読んでみて、全部を描かない行間や余白を読ませる方なんだなと感じました。 「お父さん、言葉は少ないけれど、お母さん、お父さんの言いたいことはわかるのよ。やさしい言葉をかけられたって、態度がそうじゃなかったら、なんだか悲しいじゃない。お父さんはね、やさしい人よ。私がそう思ってるんだからいいじゃないの」 こういう本人にしかわからないこと、あるよなーと思いました。 思い込みではなく、事実としてそうある、という類のもの。 この小説の主人公は受け身の人ばかりで、でも他者の言葉や行動から自分を変える力を持っている。 不満を溜め込んだり境遇を嘆くだけじゃなく、方向を変える行動をしていく。 そこに希望や光が見えるような終わり方をしているので、読了感はよかったです。 長編も読んでみたいです。
  • 2026年6月13日
    幾千の夜、昨日の月 (角川文庫)
    Kindleのおすすめに出てきて読んだ本。 夜に焦点をあてて描かれたエッセイですが、私の心の琴線にはあまりひっかからずに気づいたら読了。 「話すことで人と出会えるのは、不思議なことに、昼ではなくて圧倒的に夜だ。」 本音を話せる、相手を受け入れる器が大きくなるなど、夜には不思議な力があるなと思います。 本質に焦点があたる感覚に近いのかも。
  • 2026年6月12日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    台湾漫遊鉄道のふたり
    Kindleのおすすめに出てきたので読んでみた本。 小説自体も面白く読んだし、日本語訳も違和感なく読めてとてもよかったです。 私、どうも翻訳された小説が苦手で、時々チャレンジするもいまいち没頭しきれずに読み終わって消化不良になりがちなのですが、この小説は最後まで面白く読めました。 仕掛けがすごくて、一回騙されて、最後にそういうことか!となりました。 無意識の傲慢さ、誰しもが持っているものだと思います。 相手の立場に立って考えることをやめてはいけないなと改めて思いました。 あと、人との関係性は一度上手くいかないとそれで終わりではないこと、自分の悪い点を認めてこれからの関係性について誠実に話すことで未来は変えられること、大人になると踏み込むのをやめて線を引きがちだけど、大切な人には思いをきちんと伝えないといけないなと思いました。 「名前なんて表面だけのもの、大事なのは、本質の美しさよ。」 シェイクスピアの有名なセリフもあるように、ここを忘れないで生きていきたいです。 あと、出てくる食べ物がどれもこれもとてもおいしそうで、台湾に行ってみたくなりました。
  • 2026年5月15日
    ヤマケイ文庫 魔女の植物園 魔女が大切にする37の植物
    Kindleのおすすめに出てきたので読んでみた本。 想像してたよりも深掘りしていて、興味深く読みました。 魔女のイメージはドロドロした灰色がかった緑の液体を大きい窯でかき混ぜてるイメージがあったりしますが、薬草は聞いたことがあるものも多く、少し魔女が身近に感じられました。 マンドラゴラ、架空の植物だと思ってたけど実在するんですね…! 犬に抜いてもらわなくても大丈夫なマンドラゴラなんだーと思いながら読みました笑 ホレおばさんの童話は、この本を読んで思い出しました。 キリスト教が根付いた土地の神様は神様として扱われず違う形で残される、ホレおばさんもその系統だというのは興味深かったです。 子どもの頃にコールタールが一時期すごい怖かった記憶があったけど、ホレおばさんの童話読んだからだったんだなと思いました。
  • 2026年5月10日
    レオナルドのユダ
    レオナルドのユダ
    服部まゆみさんの本が気になって読んだ本。 カタカナの名前を覚えるのが苦手な私にはきつかったです…笑 この人さっきも出て来たけど何した人なんだっけ、この人の苗字は?となってて、物語に没頭できるようになったのは半分以上読んでから。 レオナルドだけです、最初からずーっと誰なのかわかってたの笑 服部まゆみさんらしい耽美な世界観で、そこに人間の欲を絡めるバランスはすごいなと思いました。 美術史に詳しい方だともっと楽しめたんだろうなと感じました。
  • 2026年5月4日
    キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン
    続刊がKindle Unlimitedになっていたので読んだ本。 今回は少しだけもやっとするところがありましたが、全体としては面白く読めました。 料理が毎回おいしそうで、近所に常夜灯があったらなーとシリーズを読むたびに毎回思います。 GWの繁忙期にパート勤務者が全員ボイコット、これ現実なら大問題だろうな… 業務に支障がなかったのは結果論だし、会社によっては社員だけで繁忙期回るなら人員削減しろと要請くるだろうなと思います。 ボイコットした人たちはなんのお咎めもなしになってるけど、自分たちの意見を伝えたいならもっと違うやり方があったはず。 この方法しかなかったようには私には読めなかったので、もやもやしました… 期待値が高すぎたのかもしれないので、少し時間を空けて次のシリーズを読もうと思います。
  • 2026年5月2日
    なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である
    読みかけのまましばらく放置してしまっていた本。 書いている内容はわかりやすく、すぐ実践できるものばかりなのですが、読み始めた頃の私がキャパオーバーで読了まで辿り着かず…。 読み終わって思ったのは、仕組みを作ってそれを守ることができれば確実に変化するという内容だったこと。 最近仕事を俯瞰できてなかったので、少し中長期の目線で捉え直した方がいいなと思いました。 時間はみんな一緒の24時間なので、どう使うかを自分で決めないと、人に言われたことばかりやっていて文句ばかり言っている人生になってしまうなと改めて感じました。 コントロールする意識を改めて持とうと思いました。
  • 2026年5月2日
    世にも奇妙な君物語
    Kindleのおすすめに出てきたので読んだ本。 最後の章を読んで「そういうことか!」と思える仕掛けになっていて、面白く読みました。 『「かもしれない」を奪っていくことは、良くも悪くも、予想外の出来事が丸ごと奪われていくことに等しい。陥るかもしれなかったトラブルと同時に、拡がるかもしれなかった可能性も潰えていくのだ。』 余計なものを取り去って、道を舗装して、道を用意した人は満足かもしれないけど、選択を奪われていることにすら気づけないことは不幸なのかもしれない、と時々考えるので、この文章はそうだよなーと思いながら読みました。 構成力がすごかった一冊でした。
  • 2026年5月2日
    自動車教習おかわり列伝 3【分冊版】 (コルク)
    Kindleのおすすめに出てきたので読んだ本。 私は自動車免許を持ってないのですが、教習に3回通うのはお金と時間とメンタルの削られ方がまあまあすごそう…と思いました。 教習所にいる人たちの個性も強すぎる。 個性が強い人をクローズアップしてるのもあるんでしょうけど、こんな人数いる?ってくらいいろんな人たちが登場します。 免許取った後の最初の路上も怖いだろうなー。 免許取り立ての友達の車とか乗ってたけど、友達が必死に運転してたのが少し気持ちがわかった気がします。 この本を読んで、免許を取るハードルが私の中で高くなりました笑 免許持ってる人すごい。
  • 2026年5月2日
    自動車教習おかわり列伝 2【分冊版】 (コルク)
    3にまとめて感想を書きます。
  • 2026年5月2日
    自動車教習おかわり列伝 1【分冊版】 (コルク)
    3にまとめて感想を書きます。
  • 2026年5月2日
    雲雀坂の魔法使い (実業之日本社文庫GROW)
    Kindleのおすすめに出てきた本。 私は動物が出てくる話に弱いので、『夏風の幸福』が一番心に響きました。 動物の愛情って人間の世界で比較されやすい美醜や能力、所属しているコミュニティなどは全く関係なく、ただ好きか嫌いかの純粋な感情なので、一緒にいると心地よいんだよなーということを思い出しました。 存在を肯定されてる感じ。 好意の示し方はその動物によって違うけれど、好かれてるなーということはわかるんですよね。 クロの気持ちも「好きな人が好きなことをしたいと思っているからなんとかしてあげたい」ということなんだろうなと思います。 もし魔法使いがいたら、私は魔法を使ってほしいと思うんだろうか、と考えたりしました。 あとは、自分が魔法使いだったらどういう生き方をしようとするのかな、とか。 自分がしたいことをする、人との関わりで自分の世界が開けることがある、人は言葉にしないと伝わらない、いろんなことを改めて感じることができた本でした。
  • 2026年4月30日
    傘のさし方がわからない【電子特典付】(文庫版) (コルク)
    岸田奈美さんの本が読みたくて手に取った本。 ネガティブな内容が多くて、最初は意外に感じました。 でも、いろんな出来事を経験すれば、嫌な気持ちになったり、心に余裕がなくなるのは当然。 岸田奈美さんのすごいところは、辛い、しんどいだけでは終わらず、そこから何かを見つけ出すところだなと思いました。 『物事を正面から見たままでは、気づけないこともある。側面や背面に、誰かの優しさや悲しさがかくれていて、それに気づけるかどうかで、目の前に広がる物語の姿かたちが変わる。思わぬ偶然が訪れたり、時間が経ったりしたせいで、わたしは幸運にも、誰かから何かを受け取ることができた。』 私もやさしさに気づけていなくて、何年も経ってから気づいたことがあったので、そういうことってあるよなーと思い出しながらこの文を読みました。 あと、解説に書かれていて、それだ!と思ったのがこの一文。 『「自分が正しい」と思っていることは、もしかすると正しくないかもしれない。』 多角的に物事を見ようとするって本当に難しくて、私も訓練中なのですが、この視点を持ち続けられるのは本当にすごいことだなと思っています。 火を整える話もよかったです。 振り回されるんじゃなく、適切なかたちに整える。 仏教の視点って深いなーと思いました。 他の作品を読むのが楽しみです。
  • 2026年4月24日
    人生から逃げない戦い方 メンタルダウンから生き延びた元幹部自衛官が語るユル賢い生存戦略 (扶桑社BOOKS)
    心が疲れてきたので読んでみた本。 「おうち入院」、私もたまにしてるなー。 起きたら簡単に食べれるもの食べて、あったかくして本読んだり寝たりしてるだけの日。 時々洗濯も掃除もしないいで生きてるだけでよし、みたいな日を作らないと、体と心もバランスがとれないんですよね… ただ、消灯22時は全然守ってなかったので、今後は消灯時間も守ろうと思います。 22時までにベッドに入って、ラジオとか聞くのも楽しいかも。 自分が満たされててあふれた分でひとにやさしくするという考え方は、今後取り入れようと思いました。 自分がからからに渇きそうなのに人に分け与えちゃって「私にはなんでくれないの?」ってイラつく理不尽な気持ちになる時があるので、せめて理不尽に怒らないように日頃から自分を満たすようにしていこうと思います… 自分を改めて分析してみると、普段はフィルターをかけて、必要な情報とそうではない情報を取捨選択できてるけど、疲労が溜まってくるとそのフィルターがうまく働かなくて、情報が全部入ってきちゃうんですよね。 普段なら流せる人のイラつきが混ざった声とか、あの人話してることに今納得いってないなとか、自分に直接関係ないこともぜーんぶ真正面から受け取ってしまってさらに疲れる。 この状態は自分もしんどいので、どうしたらこの状態にならないのかを考えようと改めて思いました。 第一印象の大切さも、とある企業の就活の面接で違和感を感じて選考を辞退したことがあったのですが、その後やっぱり…ということがあったりしたのを思い出しました。 違和感を感じたら立ち止まって考えるのって大切。 逃げるのは最終手段なので、自分なりの逃げない戦い方を考えてみようと思います。
  • 2026年4月21日
    新装版 夜中の薔薇 (講談社文庫)
    おすすめに出てきたので読んでみた本。 向田邦子さんの感じ方や言葉の使い方がいいなーと思いながら読みました。 1970〜1980年代に書かれたものなので、現在の価値観とは少しずれている部分はありますが、視点や物事の本質を捉える力がすごいなと思いながら読みました。 最後の『女を斬るな狐を斬れ 男のやさしさ考』は、男のやさしさってこういうものだと腑に落ちるところがありました。 女のやさしさとは違う。同じ気遣いなんだけど、表し方が違うというか。 『大きい動物ほど、強い男ほど、やさしいのかも知れません。』 これは私も感じていたこと。 実体験から、体の大きい人の方がやさしい人が多いのでは、と思っていました。 そしてそういう人たちはみんなそのやさしさを自ら人に自慢したりしない。 言葉にせず、そっとやさしくしてくれる。 気持ちがやさしいから、言葉もやさしい人が多いように思います。 大型犬が人間の赤ちゃんといる時の動画を見ると、体の大きいやさしい人たちのことをふと思い出します。 『欲しいものを手に入れるためには、我慢や苦痛がともなう。しかし、自分の我がままを矯めないでやっているのだから、不平不満も言いわけもなく、精神衛生上大変にいいことを発見したといえます。』 3ヶ月分のお給料と同等の水着を買うために倹約したあとの向田邦子さんの知見。 人によっては「そんな高いもの買わなくても、もっと似てて手頃な値段のものがあるじゃない」と思うのでしょうが、「これが欲しい」は「これでいい」で誤魔化せない。 私も「これが欲しいかも」と思ったら、スペックやデザイン、類似品なども色々調べて、「やっぱりこれがほしい」と思ったら買うためにお金を貯めてるので、人によっては「無駄遣い」や「見栄っ張り」「ブランド好き」に見えたりするんだろうなと思います。 向田邦子さんは食器にもこだわりがありますが、「これがいい」で集めたものなんだろうなとエッセイを読んでいて感じました。 くらわんか椀の話も面白かったです。 時代が変わっても面白く読めるエッセイでした。
  • 2026年4月14日
    【文庫版】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし (コルク)
    読みたいと思いつつなかなか読めなくて、やっと読んだ本。 SNSなどで流れてくる岸田さんのエッセイを読んでたので知っている話がほとんどでしたが、それでも新鮮な気持ちで読めました。 弟の良太さんの等身大のよさや、母のひろ実さんの母だからといって強いわけじゃないこと、家族だから見えた岸田奈美さんの目線がとても好きだなと思いました。 親って子どもから見るとすごい人に見えることを思い出しました。 親が泣くとびっくりするし、体調を崩したらとても不安になる。 高校生の時にお見舞いに行きながら学校生活を送るのは大変だっただろうし、そりゃ授業中は集中できないだろうな、と。 それで大学受験して志望校に合格したのもすごいし、やりたいことを続けていって、夢を少しずつ現実にしていく力もすごいなと思います。 岸田奈美さんの目線は人の心の機微を捉えていて、それを言葉の持つニュアンスを的確に活用しながら表現に繋げていて、個性があるのに読み続けても疲れない、稀有な文章だなと感じます。 ブラデリスニューヨーク、読むたびに行ってみたくなるの本当にすごいなと思います。 あと、岸田奈美さんのSNSの発信のおかげで合法の白い粉(龍角散)を知れたので、その後の私の健康維持に非常に役立ってます笑 これからも体験したこと、感じたことを発信しつづけてほしいなと改めて思いました。
  • 2026年4月11日
    世界のかけら図鑑 学びにときめくイラスト雑学本シリーズ
    おすすめに出てきたので読んでみた本。 想像してたより情報が本格的で、子どもの時に読んでたら気になることを片っ端から調べてただろうなと思いました。 有名な「シュレディンガーの猫」なども載ってましたが、ガラスの謎など、身近にあるのに知らなかったことがたくさんあって読み応えがありました。 雪の結晶など、具体的には?というものを敢えて載せないことで調べる楽しさが残されているのもいいなと思いました。 大人が読んでも面白いですが、色々な分野の興味の入り口になるので、親戚や友達の子どもに贈ってあげたい本だなと思いました。
  • 2026年4月10日
    【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回 (コルク)
    SNSで流れてきていて気になっていた本。 命を守ること、それが時に批判の対象になってしまうのが辛いなと思いました。 普段からなるべく自分の主観だけではなく多角的に物事を見るように心がけていますが、これからもそういう気持ちを持ち続けようと改めて思いました。 病院の声の回答も、寄せられた意見と回答を読むことで話の背景や書いた人の心理的状況が見えてきて、どうして回答が必要なのかがわかって、人の優しさに触れた気がしました。 心に余裕がなくなると、触れる物見る物全部傷つけたくなる気持ちになることだってあると思うんですよね。 私もたまに疲れが溜まってて視野が狭まってる時に、何でもかんでも批判的に考えてることあるので。 声に出したり行動してないだけで、思考をしているので、それが長期入院で思うように動けなかったり、予後が必ずしも良くなるとは限らない不安があったりすると、自分の辛さを表現したくなるとだと思います。 どうしてこの行動に至ったのかへの想像力、私も忘れずにいたいと改めて思いました。
読み込み中...