

あおい
@booklover_aoi
子どもの頃から活字大好き。
絵本、漫画雑誌、図鑑、教科書、資料集、パンフレットなど、活字ならなんでも読みたかった幼少期。
卒論でさすがに活字を読みすぎたようで、社会人になってから少し読書から遠のいてましたが、ここ数年また読書にハマり始めました。
現代小説も好きですが、設定作り込みファンタジー、ノンフィクションも大好きです。
- 2026年3月14日
カフェーの帰り道嶋津輝読み終わった紙の本本屋さんで見つけてブックカフェで一気読みしました。 直木賞受賞作は私の好きな作品が多いので割と読んでいるのですが、こちらも予想に違わずよかったです! どうしても戦前の女性に焦点をあてていると生きにくさが目につくことが多くて、高圧的だったり理不尽な場面があるのかも…と思っていました。 こちらの作品はそういう面も描かれていながらも、その中でどう自分らしく生きるかが描かれていたところがとてもよかったです。 視点が変わると同じ人物でも見え方が違ってそこが深みにつながっているし、少し年齢を重ねた時にどういう生き方をしているかがわかって、一人称で描かれていた部分の後日譚のような流れになっているのも読んでて嬉しい気持ちになりました。 出さない手紙のシーンでは、カフェだったから我慢しましたが目がうるみました。 こういう思いをする時代はもう来てほしくないなと心から思います。 - 2026年2月25日
デクリネゾン金原ひとみ読み終わったKindle Unlimited積読消化以前金原ひとみさんのエッセイを読んでから、小説を読んでみようと思っていたので気になったこちらを。 主人公の思考をずーっとこねくり回してる割にその時の状況に流される感じが自分と似ている気がして、もう少し私が衝動的に生きていたら違う人生もあったんだろうなーと思いながら読みました。 シングルマザーの主人公の、仕事、子育て、恋愛などの日々が描かれているのですが、他人からは奔放に見える主人公の一人称によって、彼女なりの理由があって選んだ結果が結果しか見てない人には奔放に見えているのだろうなと感じました。 個人的には自分の子どもであっても他人である、ということを認識していく過程があるのがよかったです。 親子で血が繋がっていても自分とは違う個体であることを認識していることは大切だと思うので。 よいところで終わってくれたので、読後感も悪くなくてちょっとほっとしました。 - 2026年2月16日
人生写真館の奇跡柊サナカ読み終わったKindle Unlimited@ 自宅一話ごとに満足感が得られた本。 あらすじを読んだ時はもっとライトでさらーってした感じかも、と思っていたのですが、ほどよく湿度と温度があるよい小説でした。 伏線回収もどうなるかなーと思っていたのですが、きっちり拾ってくれたのですっきり。 回収の仕方も好きな感じでした。 登場人物の人柄が伝わる描き方もそうですが、風景描写がよかった。 カメラがお好きな方なのかな?風景への視点が写真を撮る人の視点に感じました。 個人的にカメラに興味があるので、たくさん並んだカメラから好きなものを選べるのは楽しそうすぎるなと思いました。 試し撮りしたいし、暗室使ってみたい。 F2.8は人の目線で撮るにはちょうどいいレンズだなと思ったのですが、望遠レンズもあるのかな? 人生の走馬灯の一枚を望遠レンズで撮るって、なんか想像したらシュールだし違う気もするけど… 心理的なものが原因で被写体に近寄れない人は望遠レンズ使うのかもしれない、と思ったりしました。 カメラという媒体を介することで、思い出をより鮮明にする装置になるんだろうな、と思います。 覚えていなかった色や質感、風景を瞬間として残すことで、何度も思い出しては記憶に刻んでいくのかもしれません。 私の擦り切れるほどの一枚はどのシーンなんだろうと考えたりしました。 - 2026年2月15日
木挽町のあだ討ち(新潮文庫)永井紗耶子読み終わったKindle Unlimited@ 自宅Kindleのおすすめに上がってたので読んでみた本。 読了してタイトルが「仇討ち」ではない理由がわかる仕掛けですっきり。 決まったルールにだけ囚われていると見えなくなること、自分がどこに筋を通すかをストーリーを通して感じることができるのがよかったです。 突拍子もないどんでん返しではなく、少しずつわかるように伏線が張られているところも好きでした。 人を丁寧に描く方なのだなと思いましたし、視点の置き場所が好きだなと思ったので、他の作品も読んでみようと思います。 - 2026年2月14日
マンガでわかる!発達障害とグレーゾーンの人が見ている世界大全工藤ぶち,柏淳読み終わったKindle Unlimited@ 自宅分からない分野の理解を深めたいと思い手に取った本。 発達障害の人は全体の10%程度で、左利きと同じくらいの比率ということを知りました。 ADHDとASDの違いもきちんとわかっていなかったので、特性の違いはもちろん、診断の難しさや、人によって特性が違うので一律で対応を考えてはいけないことを学びました。 ADHDとASDの診断が、特性の出方が似ていることで難しいことも初めて知りました。 原因が違うと病名が変わるのは当たり前ですが、結果から原因を推察する流れを間違うと病名が変わってしまうので、診断が違うことで苦しんでいる方もいるのでは、と思いました。 本当に知らないことばかりで、自分の無知を読了までずっと感じていました…。 知らないことを知っていることが大切だと思うことにして、これからもわからないことは調べたりして少しでも理解できるようにしていきたいと思います。 - 2026年2月1日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅私の毎日がからまりまくってたので、読んだら少しほぐれないかなと思って読んでみた本。 「私の 1等席には、思い出すと温かな気持ちになることや人に座っていてほしい。私の 1等席は、私が選ぶのだ。」 これ、私が本当に苦手なことだと再認識しました。 嫌なことがあると何度も脳内リプレイして、その度に新鮮に嫌な反応を繰り返してしまう悪癖があるのですが、そういうことをしてる時に「私の一等席はこの人じゃない」と思ってぐるぐるする思考を止められるようになりました。 嫌なことを思い返すのも私が選んでることだから、私が意識的にやめないと止まらないんだよなーと再認識しました。 「おもしろいと感じるためには、おもしろいを引っかけるアンテナを磨いておく必要がある。」 これは数年前に自分で気づいて読書を再開したきっかけです。 感性は常に磨いて受信できる状態にしておかないと鈍くなっちゃうなと。 明らかに鈍っているのがわかってたのでとにかく読書をしていくことで、言葉への感度や物語への没入の仕方を思い出せました。 読書によって思考の深度も変化したので、考えたり説明したりする時に伝えたいことがいまいち言語化できないもやもやした感じを少し減らせたのも、読書を通じてアンテナを磨いたからかなと思います。 著者自身がインプットとアウトプットを頻繁にしている方だからこその気づきや思考も読んでいて興味深かったです。 - 2026年1月29日
桜の首飾り千早茜読み終わったKindle Unlimited積読消化@ 自宅千早茜さんの本を読んでみたくてKindleで読みました。 一つ一つの話しにきちんと世界観があって、ファンタジーのようなパラレルワールドのような、現実に似ているけど似て非なる世界に感じる物語が好きだったことを思い出しました。 江國香織さんの初期の短編集も、現実のようなそうじゃないような霞がかかったペールトーンで描かれている印象の世界観で好きでした。 千早茜さんは、もっと写実的だし色の明度も彩度も高いんだけど、夢の中のような非現実感がある印象。 全部を書かないのに、書いてないはずの心象が伝わるのは千早茜さんの感性が鋭いからなんだろうなと思います。 「この人たちが変に尖ってなくて寛容で堂々としているのは、自分がやりたいことについてまわる世間の目をちゃんと引き受けているからなのだ。」 この一文は、これまでなんとなく私が雰囲気で感じ取っていたことを言語化してくれていて、読んだ時にきちんと言語化してくれてありがとう!と思いました笑 自分のしていることに責任を持つって、大人になったからみんなできるわけではなくて、その人がどういう覚悟を持っていて、どういうことが責任と捉えているのかが結果として雰囲気や言動、行動に出てくるんだと思うんですよね。 一文で言いたいことまとめてくれてて本当にすっきりしました。 各所に散らばる金銭に響く言葉たちに出会う楽しみと、物語の世界観にどっぷり浸る読書体験ができた一冊でした。 - 2026年1月20日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅Kindleのおすすめに上がってたので読んでみた本。 ちょうど今日本の総理大臣は女性、奇しくも解散総選挙というタイミングで、読書とリアルが少し繋がった感じになりました。 小説はエンターテイメントなので、総理の妊娠・出産もありとして描かれてますが、実際はすっっっごい紛糾しそう… 小説は総理の夫、日和の日記形式で書かれていて、研究者で世間擦れしてない人の目線で女性総理を観察するというのが、確かにこの小説では適切だったなと思いました。 語り口も人柄が垣間見える感じで、読みながら「こんな人なのかな?」と想像できたのが楽しかったです。 個人的に男性、女性ではなく、個人の性質で考えればいいと思っているので、早く性差ありきで構築されたシステムがなくなるといいなと思っています。 - 2026年1月11日
- 2026年1月6日
恋に至る病斜線堂有紀読み終わったKindle Unlimited@ 自宅年明けから割とヘビーなものばかり読んでたので、少しライトなものを読もうかなとkindleで読んでみました。 最近の読書が重厚系だったからか、登場人物の心理があっさりしてて、気づいたら読み終わってました。 個人的にはとても物足りなかった…。 がっつり焼肉!の気持ちだったのにヘルシーなサラダしか食べられなかった気持ち笑 チョイスを間違えたのは私なので、ちゃんと今読みたいものを理解してから本を選ぼうと思います。 - 2026年1月5日
一八八八 切り裂きジャック (角川文庫)服部まゆみ読み終わったKindle Unlimited@ 自宅服部まゆみさんが気になって『この世界の闇と光』のあとに続けて読みました。 久々の長編でしたが、とてもよい読書体験でした。 切り裂きジャックなのですが、歴史の教科書に記載されるような文豪や医師が出てきたりするので、程よいリアリティがあったのもよかったです。 服部まゆみさんの美学が随所に散りばめられていて、その部分もとても読み応えがありましたし、もちろん登場人物たちもまあまあ多いのですが、一人一人個性がきっちり書き分けられていて、登場人物の名前(特に外国の名前)を覚えるのが苦手な私でも割と覚えてられるくらいでした。 美貌で頭が切れて社交もできる体力超人な鷹原、可愛い系で医学を学び自分に自信がない頭でっかちの柏木という設定も、設定盛りすぎじゃない?とならないのが筆力のすごさなんだと思います。 この設定なのに、現実にいそうと思わせるのが本当にすごい。 長編だけど中弛みもしないので、最初から最後まで面白く読めました。 殺人の描写がなかなか凄惨なので、苦手な方は避けた方がいいかも。 - 2026年1月2日
この闇と光 (角川文庫)服部まゆみ読み終わったKindle Unlimited@ 自宅Kindleのおすすめに何度か出てきて、気が向いて読んでみた本。 これは、なんでもっと評価されてないの?という作品でした。 世界観の構築の素晴らしさ、考えられた章立て、表紙からシリアス系ファンタジーかなーと軽い気持ちで読んだら、全然違って驚きました。 これは映像化してほしい…! これから読む方もいるかもしれないので詳細は書かないのですが、服部まゆみさんの博識さや美学を感じられる作品でした。 特に前半の世界観の表現は本当にすごい。 あと、ストーリーに意味や深みを持たせるための細部まで行き渡った描写もすごいと感じました。 作者の服部まゆみさんが鬼籍に入られていることをしってとても残念な気持ちになりました。 読める作品は読もうと思います。 - 2026年1月1日
読み終わったKindle Unlimited積読消化@ 自宅数年読みたいと思い続け、Kindle unlimitedで借りたものの積読にし続け、やーっと読みました。 結果、読んでよかった! 今の読解力で読んでよかった!! 多分1年前だとここまで面白かったと思えなかったかも。 ラーゲリでの日本人捕虜の過酷な労働はいくつかの書籍や映画で知っている方かなと思っていましたが、労働の前に人数を数える時、人によって隊列指示が異なる、途中で数えられなくなって最初から数え直す、○人×○列という掛け算ができない人が指導者になっていたのか、と驚きました。 知識の不足や自制心の欠如によって余計な時間がかかったり、腹いせの制裁が頻繁に発生していたのだろうなと感じました。 −50度以下に冷え込む環境下で上記が発生すると、本当に命に関わるということ、ただでさえ過酷な労働や環境も相まってメンタルにも大きな影響があったのだろうなと思いました。 作品としては、ミステリの要素がしっかりあって、最後まで結末がどうなるのかと気になる気持ちを持ちながら読了できてよかったです。 - 2025年12月31日
読み終わったKindle Unlimited積読消化@ 自宅ずーっとKindleで積読してた本。 これは今読んでよかったです。 ただ、仕事が多忙で自制が効きにくい時に読んでたので、この本読んでる時は「そっかー、反応しないって大切」と思ってるのに、実際はすぐ反応しちゃってあとで「とても迅速に反応しちゃった…」と反省することが数回ありました…。 「悩みはいつも「心の内側」に生じます。だから、悩みを抜けるには、「心の外」にあるカラダの感覚に意識を向けることがベストの方法なのです。」 怒りを感じた時はまず深呼吸、というのも上記から来てるのかな、と思ったりしました。 「判断する心には、わかった気になれる気持ちよさと、自分は正しいと思える(承認欲を満たせる)快楽があるのです。」 これは自分の過去の思考や行動を振り返ると本当にそうだなと思いました。 そして、それを正当化するための理由を捏ねくり回して正論のように仕立て上げるまでがセット。 全てに対して判断するわけじゃなく、特定の事由(自分にとって強いこだわりがあること)に対して判断してしまうので、判断する心が出てきた時には「判断しない、正しく理解する」を意識していこうと思います。 「仏教が目指す「正しい理解」とは、逆説的な言い方になりますが、「正しいと判断しない」理解です。」 これは刺さりました…。 言葉では理解できても実践できていないことが多々ありすぎる…。 できていることもあるので、少しずつそれを増やしていきたいです。 「自分のなすべきことがわかっている。心をリセットして、集中する。やり遂げた後に、納得が残る。それだけですっきり完結です。」 これが目指すところ。 このプロセスには優劣や忖度や他者からの評価は存在しないので、この思考が自然とできる時を増やしていきたいです。 これをやると組織内で浮いたり、優劣や忖度を考慮する人からバッシングを受けたりすることもありますが、そこを気にしないようにすることも自分の課題だな、と思います。 読んでみてこの本が評価される理由がわかりました。 時々読み返していきたいと思います。 - 2025年12月31日
きみは赤ちゃん (文春文庫)川上未映子読み終わったKindle Unlimited@ 自宅2025.12.31読了。 小学生くらいから妊娠・出産・子育てエッセイに興味があって読んでいて、Kindleで川上未映子さんのエッセイを見つけて読んでみました。 作家という言葉を扱う仕事をされている方のエッセイは本当に面白いです。 自分の感情に関しても解像度をめいいっぱい上げてくれるので、ぼんやり感じてた違和感が「そういうことか!」と思わせてくれたりします。 「出産を経験した夫婦とは、もともと他人であったふたりが、かけがえのない唯一の他者を迎えいれて、さらに完全な他人になっていく、その過程である」 上記は私がぼんやり感じていたことなので、言語化してくれて本当にありがとうと思いました笑 夫婦って他人だし、子どもが生まれても他人のままというか、むしろより他人であることを強調するような出来事が多いなと思っていたんですよね。 その上でパートナーや子どもに対してどう接していくか、どう行動できるかが夫婦の関係性を良い方向にもそうではない方向にも変えていくことになるのかな、と。 ベビーカーに熱中するくだりでは思わず笑ってしまったし、帝王切開のシーンでは一緒に「え、今そんなことになってるの?」と思ったりと、楽しい読書体験でした。 駆け込みでしたがこれで年間100冊読了できて達成感です! 2026年もたくさん本を読もうと思います。 - 2025年12月31日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅2025.12.31読了。 気になって読んでみた本。 「頭で考え、思いをこめるだけではいけない。手足を動かすことでこそ、生まれるものがあるということだ。」 「書くことは、体験すること、感じること、思うこと、考えることをピン留めすることだ。」 この2つは、ここ数年でやっと自分でも実感してきたことです。 手足を動かさないと、感覚が鈍くなってしまうので、上手くいかなくても続けることで得られるものがあるな、と。 読書記録もその一つだったりします。 「亡き者にしてきた疲労やストレスが亡霊のようにして我々の前に蘇ってくることがあるからだ。そうして、苦しめられる。」 これはここ数日の私だなと思いました。 自分のキャパぎりぎりで頑張りすぎた反動がきてて、体調悪いし、頭の回転が明らかに鈍いし、人の一挙一動に難癖つけたくなるし。 最後のは本当に自分でも性格悪いなと思うので、疲れすぎると出てくるのがわかってるから極力そこまで無理しないようにしてるのですが、今回は予防できませんでした…。 来年の目標は、「働かない」と「余力を作る」の予定。 「働きすぎない」ではなく「働かない」なのは、「働きすぎない」を目標にすると結果的に働きすぎるからです笑 「働かない」は「楽をする」と読み替えて、楽をするための仕組みづくりに力を入れていこうと思います。 このまま働いてたら体がメンタルどっちかそのうち壊れちゃうので。 そして作った時間で、やりたかったことをしていきたいなと思いました。 - 2025年12月29日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅2025.12.29読了。 話題になってたのを知っていて、やっと読んだ本。 町田そのこさんの作品はいくつか読みましたが、登場人物のキャラが際立っていて面白く読めました。 学生時代の人間関係の難しさや、わかってほしいからこそ相手を傷つけてしまうこと、あるよなーと思いながら読みました。 あと、相手への勝手な思い込み、刷り込みも本当にある。 人間味あふれる登場人物たちの中、店長だけが突然芸能人のような別世界の人として描かれることで、単純な人間ドラマじゃなくなってるのが面白かったです。 店長の接客に関する価値観は私も以前接客していた時に感じていたことだったので、なんだか懐かしい気持ちになりながら読みました。 続編があるようなので、少しずつ読んでいきたいと思います。 - 2025年12月19日
とにかく休め! 休む罪悪感が吹き飛ぶ神メッセージ88 (きずな出版)Testosterone読み終わったKindle Unlimited@ 自宅2025.12.19読了。 ここ数ヶ月本当に働きすぎなので、自分に「休め!」という気持ちで読みました。 こちらに書いてあるとても当たり前のこと、本当にできてないんですよね…。 早く寝た方がいいのに、報復性夜更かしで頑張って起きてちゃう。 興味もないしなんなら気分落ちる動画とか延々と眺めてしまう負の時間なのに、疲れるとなかなか断ち切れなくて気づいたら1時間とか平気で経ってる…。 運動もね、した方がいいの重々わかってるけど習慣化しないんですよね…。 筋トレすることで「嫌な相手より自分の方が生き物として強い!」と思えるようになる、という記載がありましたが、その気持ちあんまり自分には響かず…笑 運動するとストレス解消にもなるし、頭の働きもよくなるようなので、そちらの観点で筋トレをしたいなと思っています。 少しずつ習慣化して、上手に休めるようになりたいと思いました。 - 2025年12月14日
射手座大百科射手座研究会,石井ゆかり読み終わった紙の本@ 自宅2025.12.14読了。 射手座なので読みたくて、久々の紙媒体で買いました。 射手座だけど、時々はまらない内容もあって、色んな射手座がいるよねーと思いながら読みました。 石井ゆかりさんの占いは悪いことを書いていないというか、悪いことが必ずしも悪いことだけではないと捉えられるように書いてくださっているのが受け入れやすくて、気づけばいろんな書籍や媒体を読んでます。 LINEの占いも毎日見てます笑 心が揺らいでいる時にそっと寄り添ってくれて、落ち着いたら少し先を照らしてくれるような感じがあるので、心が弱ってる時に特にお世話になってます。 『射手座大百科』は、「自分ってこんな側面あるかな?」、「こういうとこあるある!」など、自己分析しながら楽しく読みました。 たくさん売れると他の星座の出版も検討されるらしいので、興味がある方は読んでみてほしいなと思います。 私はとりあえず周りの射手座の方に貸し出して、啓蒙活動してます笑 - 2025年12月9日
殺人出産村田沙耶香読み終わったKindle Unlimited積読消化@ 自宅2025.12.9読了。 メンタルが安定してる時に読もうと数ヶ月積読にしてた本。 世界観がすごかったです。 表題の『殺人出産』は特にインパクトが強かった…! あらすじだけ読んだら突拍子もない設定だと感じるのに、読み始めたらそういう世界観なんだなと思ってしまう。 「恋愛とセックスの先に妊娠がなくなった世界で、私たちには何か強烈な「命へのきっかけ」が必要で、「殺意」こそが、その衝動になりうるのだ、という。」 この一文を読んで、『生殖記』にも通じるような部分があるように感じました。 性行為が必ずしも生殖行為につながらず、体外受精などを活用することで家庭に父親か母親がいないことがスタンダードになる社会が来る、家族の価値観が転換する予兆を複数の作家が感じているんだなと思いました。 印象深い読書体験でした。
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