

あおい
@booklover_aoi
子どもの頃から活字大好き。
絵本、漫画雑誌、図鑑、教科書、資料集、パンフレットなど、活字ならなんでも読みたかった幼少期。
卒論でさすがに活字を読みすぎたようで、社会人になってから少し読書から遠のいてましたが、ここ数年また読書にハマり始めました。
現代小説も好きですが、設定作り込みファンタジー、ノンフィクションも大好きです。
- 2026年5月10日
レオナルドのユダ服部まゆみ,鈴木一誌読み終わったKindle Unlimited服部まゆみさんの本が気になって読んだ本。 カタカナの名前を覚えるのが苦手な私にはきつかったです…笑 この人さっきも出て来たけど何した人なんだっけ、この人の苗字は?となってて、物語に没頭できるようになったのは半分以上読んでから。 レオナルドだけです、最初からずーっと誰なのかわかってたの笑 服部まゆみさんらしい耽美な世界観で、そこに人間の欲を絡めるバランスはすごいなと思いました。 美術史に詳しい方だともっと楽しめたんだろうなと感じました。 - 2026年5月4日
読み終わったKindle Unlimited続刊がKindle Unlimitedになっていたので読んだ本。 今回は少しだけもやっとするところがありましたが、全体としては面白く読めました。 料理が毎回おいしそうで、近所に常夜灯があったらなーとシリーズを読むたびに毎回思います。 GWの繁忙期にパート勤務者が全員ボイコット、これ現実なら大問題だろうな… 業務に支障がなかったのは結果論だし、会社によっては社員だけで繁忙期回るなら人員削減しろと要請くるだろうなと思います。 ボイコットした人たちはなんのお咎めもなしになってるけど、自分たちの意見を伝えたいならもっと違うやり方があったはず。 この方法しかなかったようには私には読めなかったので、もやもやしました… 期待値が高すぎたのかもしれないので、少し時間を空けて次のシリーズを読もうと思います。 - 2026年5月2日
読み終わったKindle Unlimited積読消化@ 自宅読みかけのまましばらく放置してしまっていた本。 書いている内容はわかりやすく、すぐ実践できるものばかりなのですが、読み始めた頃の私がキャパオーバーで読了まで辿り着かず…。 読み終わって思ったのは、仕組みを作ってそれを守ることができれば確実に変化するという内容だったこと。 最近仕事を俯瞰できてなかったので、少し中長期の目線で捉え直した方がいいなと思いました。 時間はみんな一緒の24時間なので、どう使うかを自分で決めないと、人に言われたことばかりやっていて文句ばかり言っている人生になってしまうなと改めて感じました。 コントロールする意識を改めて持とうと思いました。 - 2026年5月2日
世にも奇妙な君物語朝井リョウ読み終わったKindle Unlimited@ 自宅Kindleのおすすめに出てきたので読んだ本。 最後の章を読んで「そういうことか!」と思える仕掛けになっていて、面白く読みました。 『「かもしれない」を奪っていくことは、良くも悪くも、予想外の出来事が丸ごと奪われていくことに等しい。陥るかもしれなかったトラブルと同時に、拡がるかもしれなかった可能性も潰えていくのだ。』 余計なものを取り去って、道を舗装して、道を用意した人は満足かもしれないけど、選択を奪われていることにすら気づけないことは不幸なのかもしれない、と時々考えるので、この文章はそうだよなーと思いながら読みました。 構成力がすごかった一冊でした。 - 2026年5月2日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅Kindleのおすすめに出てきたので読んだ本。 私は自動車免許を持ってないのですが、教習に3回通うのはお金と時間とメンタルの削られ方がまあまあすごそう…と思いました。 教習所にいる人たちの個性も強すぎる。 個性が強い人をクローズアップしてるのもあるんでしょうけど、こんな人数いる?ってくらいいろんな人たちが登場します。 免許取った後の最初の路上も怖いだろうなー。 免許取り立ての友達の車とか乗ってたけど、友達が必死に運転してたのが少し気持ちがわかった気がします。 この本を読んで、免許を取るハードルが私の中で高くなりました笑 免許持ってる人すごい。 - 2026年5月2日
- 2026年5月2日
- 2026年5月2日
読み終わったKindle UnlimitedKindleのおすすめに出てきた本。 私は動物が出てくる話に弱いので、『夏風の幸福』が一番心に響きました。 動物の愛情って人間の世界で比較されやすい美醜や能力、所属しているコミュニティなどは全く関係なく、ただ好きか嫌いかの純粋な感情なので、一緒にいると心地よいんだよなーということを思い出しました。 存在を肯定されてる感じ。 好意の示し方はその動物によって違うけれど、好かれてるなーということはわかるんですよね。 クロの気持ちも「好きな人が好きなことをしたいと思っているからなんとかしてあげたい」ということなんだろうなと思います。 もし魔法使いがいたら、私は魔法を使ってほしいと思うんだろうか、と考えたりしました。 あとは、自分が魔法使いだったらどういう生き方をしようとするのかな、とか。 自分がしたいことをする、人との関わりで自分の世界が開けることがある、人は言葉にしないと伝わらない、いろんなことを改めて感じることができた本でした。 - 2026年4月30日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅岸田奈美さんの本が読みたくて手に取った本。 ネガティブな内容が多くて、最初は意外に感じました。 でも、いろんな出来事を経験すれば、嫌な気持ちになったり、心に余裕がなくなるのは当然。 岸田奈美さんのすごいところは、辛い、しんどいだけでは終わらず、そこから何かを見つけ出すところだなと思いました。 『物事を正面から見たままでは、気づけないこともある。側面や背面に、誰かの優しさや悲しさがかくれていて、それに気づけるかどうかで、目の前に広がる物語の姿かたちが変わる。思わぬ偶然が訪れたり、時間が経ったりしたせいで、わたしは幸運にも、誰かから何かを受け取ることができた。』 私もやさしさに気づけていなくて、何年も経ってから気づいたことがあったので、そういうことってあるよなーと思い出しながらこの文を読みました。 あと、解説に書かれていて、それだ!と思ったのがこの一文。 『「自分が正しい」と思っていることは、もしかすると正しくないかもしれない。』 多角的に物事を見ようとするって本当に難しくて、私も訓練中なのですが、この視点を持ち続けられるのは本当にすごいことだなと思っています。 火を整える話もよかったです。 振り回されるんじゃなく、適切なかたちに整える。 仏教の視点って深いなーと思いました。 他の作品を読むのが楽しみです。 - 2026年4月24日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅心が疲れてきたので読んでみた本。 「おうち入院」、私もたまにしてるなー。 起きたら簡単に食べれるもの食べて、あったかくして本読んだり寝たりしてるだけの日。 時々洗濯も掃除もしないいで生きてるだけでよし、みたいな日を作らないと、体と心もバランスがとれないんですよね… ただ、消灯22時は全然守ってなかったので、今後は消灯時間も守ろうと思います。 22時までにベッドに入って、ラジオとか聞くのも楽しいかも。 自分が満たされててあふれた分でひとにやさしくするという考え方は、今後取り入れようと思いました。 自分がからからに渇きそうなのに人に分け与えちゃって「私にはなんでくれないの?」ってイラつく理不尽な気持ちになる時があるので、せめて理不尽に怒らないように日頃から自分を満たすようにしていこうと思います… 自分を改めて分析してみると、普段はフィルターをかけて、必要な情報とそうではない情報を取捨選択できてるけど、疲労が溜まってくるとそのフィルターがうまく働かなくて、情報が全部入ってきちゃうんですよね。 普段なら流せる人のイラつきが混ざった声とか、あの人話してることに今納得いってないなとか、自分に直接関係ないこともぜーんぶ真正面から受け取ってしまってさらに疲れる。 この状態は自分もしんどいので、どうしたらこの状態にならないのかを考えようと改めて思いました。 第一印象の大切さも、とある企業の就活の面接で違和感を感じて選考を辞退したことがあったのですが、その後やっぱり…ということがあったりしたのを思い出しました。 違和感を感じたら立ち止まって考えるのって大切。 逃げるのは最終手段なので、自分なりの逃げない戦い方を考えてみようと思います。 - 2026年4月21日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅おすすめに出てきたので読んでみた本。 向田邦子さんの感じ方や言葉の使い方がいいなーと思いながら読みました。 1970〜1980年代に書かれたものなので、現在の価値観とは少しずれている部分はありますが、視点や物事の本質を捉える力がすごいなと思いながら読みました。 最後の『女を斬るな狐を斬れ 男のやさしさ考』は、男のやさしさってこういうものだと腑に落ちるところがありました。 女のやさしさとは違う。同じ気遣いなんだけど、表し方が違うというか。 『大きい動物ほど、強い男ほど、やさしいのかも知れません。』 これは私も感じていたこと。 実体験から、体の大きい人の方がやさしい人が多いのでは、と思っていました。 そしてそういう人たちはみんなそのやさしさを自ら人に自慢したりしない。 言葉にせず、そっとやさしくしてくれる。 気持ちがやさしいから、言葉もやさしい人が多いように思います。 大型犬が人間の赤ちゃんといる時の動画を見ると、体の大きいやさしい人たちのことをふと思い出します。 『欲しいものを手に入れるためには、我慢や苦痛がともなう。しかし、自分の我がままを矯めないでやっているのだから、不平不満も言いわけもなく、精神衛生上大変にいいことを発見したといえます。』 3ヶ月分のお給料と同等の水着を買うために倹約したあとの向田邦子さんの知見。 人によっては「そんな高いもの買わなくても、もっと似てて手頃な値段のものがあるじゃない」と思うのでしょうが、「これが欲しい」は「これでいい」で誤魔化せない。 私も「これが欲しいかも」と思ったら、スペックやデザイン、類似品なども色々調べて、「やっぱりこれがほしい」と思ったら買うためにお金を貯めてるので、人によっては「無駄遣い」や「見栄っ張り」「ブランド好き」に見えたりするんだろうなと思います。 向田邦子さんは食器にもこだわりがありますが、「これがいい」で集めたものなんだろうなとエッセイを読んでいて感じました。 くらわんか椀の話も面白かったです。 時代が変わっても面白く読めるエッセイでした。 - 2026年4月14日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅読みたいと思いつつなかなか読めなくて、やっと読んだ本。 SNSなどで流れてくる岸田さんのエッセイを読んでたので知っている話がほとんどでしたが、それでも新鮮な気持ちで読めました。 弟の良太さんの等身大のよさや、母のひろ実さんの母だからといって強いわけじゃないこと、家族だから見えた岸田奈美さんの目線がとても好きだなと思いました。 親って子どもから見るとすごい人に見えることを思い出しました。 親が泣くとびっくりするし、体調を崩したらとても不安になる。 高校生の時にお見舞いに行きながら学校生活を送るのは大変だっただろうし、そりゃ授業中は集中できないだろうな、と。 それで大学受験して志望校に合格したのもすごいし、やりたいことを続けていって、夢を少しずつ現実にしていく力もすごいなと思います。 岸田奈美さんの目線は人の心の機微を捉えていて、それを言葉の持つニュアンスを的確に活用しながら表現に繋げていて、個性があるのに読み続けても疲れない、稀有な文章だなと感じます。 ブラデリスニューヨーク、読むたびに行ってみたくなるの本当にすごいなと思います。 あと、岸田奈美さんのSNSの発信のおかげで合法の白い粉(龍角散)を知れたので、その後の私の健康維持に非常に役立ってます笑 これからも体験したこと、感じたことを発信しつづけてほしいなと改めて思いました。 - 2026年4月11日
- 2026年4月10日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅SNSで流れてきていて気になっていた本。 命を守ること、それが時に批判の対象になってしまうのが辛いなと思いました。 普段からなるべく自分の主観だけではなく多角的に物事を見るように心がけていますが、これからもそういう気持ちを持ち続けようと改めて思いました。 病院の声の回答も、寄せられた意見と回答を読むことで話の背景や書いた人の心理的状況が見えてきて、どうして回答が必要なのかがわかって、人の優しさに触れた気がしました。 心に余裕がなくなると、触れる物見る物全部傷つけたくなる気持ちになることだってあると思うんですよね。 私もたまに疲れが溜まってて視野が狭まってる時に、何でもかんでも批判的に考えてることあるので。 声に出したり行動してないだけで、思考をしているので、それが長期入院で思うように動けなかったり、予後が必ずしも良くなるとは限らない不安があったりすると、自分の辛さを表現したくなるとだと思います。 どうしてこの行動に至ったのかへの想像力、私も忘れずにいたいと改めて思いました。 - 2026年4月10日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅続きが気になりすぎてすぐ読みました。 お気に入りの物が濡れてるところを見ると本当に悲しい気持ちになったろうなと思うし、そこからの実家の給湯器故障は辛すぎる。 引越しのシーン、人間は情報処理がキャパオーバーすると動けなくなるんだろうなと思います。 みつばちさんがいてくれてよかった…。 家探しもね、一軒目の対応が塩対応すぎて読みながら落ち込みました…。 そして、家が決まって引越し後の段ボール開けるのも大変だったろうし、嫌だったろうなー。 生活排水が降り注いだ家にあった物だから、完全に被害がないものだけ運びきれたわけじゃないと思うんですよね。 結構ゴミ袋行きの物もあったみたいなので。 最後はなんとかなって本っ当によかったなと思いました。 - 2026年4月10日
- 2026年4月9日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅岸田奈美さんの本がKindle Unlimitedになってたので読んだ本。 前から読みたかったので、一気に読了しました。 母が入院したことで祖母の認知が進み、弟が不安定になるという連鎖が読んでても辛くて、そんな中でもユーモアを忘れずに日々を進んでいく岸田奈美さんはしなやかな方だなと思いました。 戦略的一家離散、本当に本当に必要だと思います。 私の家族も一部戦略的一家離散してますが、生活や生活スタイルが合わない人は物理的に離れた方が絶対にいい。 介護は本当に先が見えないし、自分が抱えきれないと思ったら、余力があるうちに行政や施設を全力で頼った方がいいと思っています。 他人だとそこまでダメージを受けなくても、身内だからこそ削られるものがあると思うんですよね…。 大変な山場を乗り切った岸田さんを心から尊敬するし、周りの人にこの本を布教したい。 言わないだけで家族のことで悩んでる人はたくさんいると思うので、そういう人たちにこの本が届いたら少しでも救われるのところがあるのではないのかな、と思います。 とてもよい本でした。 - 2026年4月9日
- 2026年4月9日
読み終わったKindle Unlimited@ 自宅井上真偽さんの本が読みたくて、Kindle Unlimitedで読んだ本。 謎が解けたミステリを別の数理論理学の観点から再解釈すると言う斬新な構成でした。 登場人物の癖が強く、内容も充実。 設定がもりもりすぎて、後半はちょっとお腹がいっぱい気味になりましたが、数理論理学がわからなくても最後まで飽きずに読み切れる構成になってました。 そして今作がメフィスト賞受賞作とのことで、ここから別作品が派生したりしているとのこと。 『アリアドネの声』から入ったので、次に読んだ『探偵が早すぎる』のクセ強なキャラクター設定に戸惑いましたが、今作を読んで元々の作風がクセ強キャラクターから始まってたんだなと実感しました。 - 2026年4月7日
亥子ころころ (講談社文庫)西條奈加読み終わったKindle Unlimited@ 自宅『まるまるの毬』が好きだったのでシリーズの続編を。 こちらは一つの大きな筋があって、そこに絡めつつ短編が進んでいく形式。 うまく言えませんが、大きな筋と一編ごとの話の筋のバランスがとてもよかったです。 登場人物も相変わらず、悩みがあったりしても芯があって気持ちのいい人が多くて、読み終わった後に自分までちょっといい人になれた気分を味わえました笑 主人公の治兵衛は還暦すぎてるのに、愚痴っぽくなく、年齢のせいばかりにするわけでもないのも好きなところです。 もちろん今回も登場するお菓子がおいしそうで、和菓子の奥深さを堪能できました。 まだ続編があるので読むのが楽しみです。
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