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あおい
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@booklover_aoi
子どもの頃から活字大好き。 絵本、漫画雑誌、図鑑、教科書、資料集、パンフレットなど、活字ならなんでも読みたかった幼少期。 卒論でさすがに活字を読みすぎたようで、社会人になってから少し読書から遠のいてましたが、ここ数年また読書にハマり始めました。 現代小説も好きですが、設定作り込みファンタジー、ノンフィクションも大好きです。
  • 2026年8月11日
    その呪物、取扱注意につき 全滅学級の呪い(3)
    シリーズ三作目。 人間が一番怖いなと思う作品でした。 読みながら薄々想像してたけど、その思考に至るのか、と思いました…。 シリーズの中で一番ホラー感強かったかも。 読みながら、今回の作品苦手かも…と思いつつ、読み終わらないのも気になるので一気に読了しました。 怖いの好きな人は楽しめるかもしれません。 人間って自分の願いを叶えるためにいろんなことを考えつくんだなと改めて思ったりしました。 その労力を自分の幸せの追求に使った方が有意義なのにと思うのですが、時代によってはその環境にい続けないといけなかったりするので、環境を変えるために呪いに手を出してしまうのかもしれないなと考えたり。 次は明るい話を読んでバランスを取りたいと思います…。
  • 2026年8月11日
    その呪物、取扱注意につき 歪な神様(2)
    シリーズの二作目。 二作目になると、九尾など霊能力者の能力発揮がさらっと行われているのがなんとなく気になってきました…。 その辺の知識がないからわからないけど、そういうものなのかな? まあ、毎回とんでもなく疲労してたら生きるの大変そうだし、そういうものなのかも。 基本的には成瀬の観察力と論理的思考で事件が解決していき、それを阻む霊的なものに対して九尾が対応してく感じで、なんとなくパターン化されてきているのに後半少しだけ飽きてきてしまったりしました…。 あと、時代背景などを踏まえてストーリーがきっちり構成されているのに、主要キャラクターが二次元的な表現になっているのが個人的にはちょっともったいなく感じます。 リアリティに寄せてくれた方がキャラクターも生きそうだし、作品のテイストに合いそうな気がしました。 人間の欲や利己的な思考がなにより怖いな、というのを感じながら読んだ一冊でした。 私がこの作品を読めるのは、結局人間が原因だからなんだろうなと思います。 人間が原因であれば、怖くても誰かが何かをしているからとわかるので怖さも想定の範囲内ですが、ホラーは何かわからないものが何してくるかわからないから怖いんですよね…。 私はわからないものが怖いタイプなんだなと思います。 次作があるので、読んでみようかなと思います。
  • 2026年8月9日
    その呪物、取扱注意につき (角川文庫)
    Kindleのおすすめに出てきたので読んだ本。 ホラーは苦手なのですが、これは読めそうと思って読んでみました。 猟奇的なものが苦手な人は読むのが辛いと思いますが、作品としては構成もキャラクターもよかったです。 伏線回収もしっかりしてくれて、1冊の満足度高めでした。 徹底的にシリアスでもなくて、緩急があったことでバランスが取れてる感じがあったかも。 成瀬のキャラがしっかりしてるので、九尾のキャラに喰われてなかったのも読み進めやすい要因だったと思います。 論理的思考ができる人の一人称、やっぱり落ち着くなと思いながら読んでました。 続編も出てるので読んでみたいなと思います。
  • 2026年8月9日
    三千円の使いかた (中公文庫)
    本屋さんで見かけて気になっていた本。 5年くらい前に読んでたらもっと響いたんだろうなと思いながら読みました。 ライフスタイル、世代別のお金の悩みと、それにどう向き合うかというのがテーマでしたが、お金の知識を積極的に学んでいた時期があったので特に目新しいこともなく、割とさらっと読んでしまいました。 奨学金の話も出てきましたが、私も奨学金を借りていた身なのでちょっと考えるところがありました。 私はお金の知識がついてきて、改めて奨学金の返済スケジュールを見た時に、「有利子でお金を借りるってこんなにプラスでお金を払うんだ」という勉強になりました。 もし奨学金を検討している時に今のお金の知識があったら、せめて大学の返済不要の奨学金制度など違う奨学金も検討したと思います。 大学進学できたのはよかったと思ってるけど、そんなに利子必要?って思いますね…。 制度についても改めて見たら、結構返済しない人多いのでは?と思ったので、結局返済している人に負担が偏っている印象を受けました。 親のマネーリテラシーはなかなか変えられないので、自分の知識をつけていくしかないなと改めて思いました。 人に言われたことと、自分が納得したことは違いますしね。 お金を貯めたいなら、固定費の削減と毎月何にお金を使っているかの把握が必須と言われていますが、実際に実行に移せる人はそれを知ってる人の何割なんだろうと思ったり。 NISAも口座開設数と実際の投資信託購入数の乖離が結構あると言いますし、理解してないと結局どこかで止まっちゃうんだろうなと思います。 ポイ活や銀行口座の移し替えのメリットなどにも書いてあるので、お金の知識や考え方について知りたい人には面白く読める本だと思います。
  • 2026年8月7日
    偽医者がいる村 (角川文庫)
    Kindleのおすすめに出てきたので読んだ本。 人口が減少している地方の医療がテーマで、ニュースでも時々見るなと思っていましたが、それがリアルに感じられる内容でした。 少子化の中、産婦人科の在り方は特に難しい問題なんだろうとも感じました。 自分でも新しい病院に行く度に自分に合う合わないを感じますし、真摯に向き合ってくれているか、数をこなすことをただ考えているのかは言葉や行動でなんとなく伝わったりします。 大きい病院=適切な治療方針を出してくれるわけでもないですし。 病院全てが頼れるわけではない中、病院自体が減少するというのは利用する側としては不安に感じるのはわかるなーと作品を読みながら思いました。 医療事故も現場で働く方にとっては難しい判断を迫られた結果でしょうし、必ずしも事故だから治療にあたった方が悪い、ということではないなと思いました。 作中に出てくる内容を読んで、妊娠中に体重増加について強く指導される理由はこういうことにつながってるのかな、と思ったり。 結末がリアリティあるところに着地したのも私としては納得できる形でした。 「もう、わずかな人間のやる気と頑張りにぶら下がるべきじゃない。生贄になった奴の自己犠牲がなければ成り立たないような場所は、いっそ潰れてしまった方がいい」 これは医療業界だけではなく、社会全体に言えることなんだと思います。 最近私が仕事のあり方に悩んでいたのもあり、この言葉が印象に残ったのもありますが。 社会に出て感じましたが、利己的な人は一定数いるし、言われたことだけ対応すればいいという人も一定数いると思います。 自発的に課題を見つけて解決していく人を会社は便利だからと重宝しますが、搾取される状態になったらその場所から離れないといけないなと思っています。 離れるだけではなくその場所をなくす勇気を持つこと、しかもなくなる影響が大きいことを考えた上でなくす決断をすること、それを選んだ相良はすごいなと思いました。 直接的ではなく、結果としてそうなっのだとしても、結果を予想した上で自分が手を離す決断をしたことは大きなことだと感じました。 これから社会も色々と変革の時期なんだと思うので、自分で考える力を養っていかないとなと思いました。
  • 2026年8月5日
    ゲーテはすべてを言った
    Kindleのおすすめに出てきたので読んだ本。 芥川賞受賞作なので心して読んだのですが、やさしそうで難しい。 多分きちんとわかってはないんだけど、読後は少しだけわかった気にはなれました。 ゲーテは名前くらいしか知らず、ゲーテについての知識がある人だったらもっともっと楽しめたんだろうなと思います。 具体的でありながら抽象的でもあるので、苦手な人は苦手な領域かもしれませんが、私はとても面白く読みました。 書いてないことを書いてしまうことの罪悪感や、それが他者だった時の心理もうまく表現されていて、人って無意識で矛盾したこと考えるよな、と思いながら読んだりしていました。 「われわれには、感じたこと、観察したこと、考えたこと、経験したこと、空想したこと、理性的なものと、できる限り直接に一致した言葉を見出そうとする、避けがたい日々新たな、根本的に真面目な努力がある。 」 「できる限り直接に一致した言葉を見出そうとする」のは少しは理解できるかもしれないと思いました。 これをするには語彙力と文章力と思考力がないとできないし、そもそも「感じたこと、観察したこと、考えたこと、経験したこと、空想したこと、理性的なもの」をどれだけ自分が認識できるか、というのが前提としてあると思います。 考えずに人の指示を聞いているだけでいいのは楽かもしれないけど、せっかく人に生まれて考えることができるから、私は自分の頭と心を使って生きていきたいな、と改めて思いました。 「世の中は、いつも同じものだね。いろんな状態がいつも繰り返されている。どの民族だって、ほかの民族と同じように、生き、愛し、感じている。あらゆることは既に言われていて、われわれはせいぜい、それを別の形式や表現で繰り返すだけだ」 これも深いなーと思いました。 あと、「愛の反対は憎しみではなく無関心である」をずっとマザーテレサの言葉だと思ってたんですが、この作品で間違っていたことを知りました… 「愛の反対は憎しみではなく無関心である」はエリ・ヴィーゼルの言葉だそうです。 無知な自分を反省しました… これはもう少し自分の知識や理解力を深めてから再チャレンジしたい本。
  • 2026年8月2日
    虎のたましい人魚の涙 (講談社文庫)
    Kindleのおすすめに出てきて読んだ本。 後半に進むにつれて、言葉の選び方や気持ちの捉え方の深度が変わってきている感じがありました。 誰かに強制された訳ではなく自分なりに頑張っていて、それが周りの人と比較すると頑張りすぎてる時に、頑張ってない人を非難しちゃうこと、わたしもあるな…。 そんな時は他人を気にせず、疲れてる自分を全力で労ったらいいんですよね。 疲れてる→イライラの沸点が低くなる→いちゃもんつけはじめる、みたいなループに陥っちゃうので。 琥珀の別名が素敵だなと思ったし、「おふろ!」の一言についてる副音声が「電気代もったいないし早くお風呂に入っちゃって」だったり「家事しないならお風呂くらい早く入って」だったりするのもわかるなー。 お風呂入って後悔したこと一回もないと思うのに、なんで毎回あんなに入るまでめんどくさいんだろう。。。 日常の些細なことに目を留めて色々考えてる人なんだなと感じました。 他のエッセイも気になるので読んでみようと思います。
  • 2026年7月30日
    教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130
    Kindleのおすすめに出てきて読んだ本。 表紙のデザインからライトな感じかと思ってたら、研究結果に基づいた内容がたくさんで知識欲が大いに満たされました。 昔犬と暮らしていて、猫と違うなーと思っていたんですが、やっぱり全然違う! 犬のコミュニケーション能力の高さは人との歴史が他の動物より長いからなのかと納得。 犬は人をよく見てるし指示もわかるので、一緒に暮らすにあたって色々気をつけていたのですが、やっぱり学習能力が高いんですね。 1,000語以上の言葉がわかる犬がいたというのも、個体差と人と犬の相性などもあるでしょうが学習する力があるということなんだなと思いました。 あと、昔の日本での犬の鳴き声の表記が「ひよ(びよ)」だったのも知らなかったので面白いなと思いました。 文字が発達したのが本州だから弥生犬の鳴き声なんでしょうが、そう聞こえてたんだと思うと面白い。 ストライプが苦手とか、あやしい匂いは右の鼻で嗅ぐとか、知らなかったことがたくさん書いてあって読むのが楽しかったです。 SNSで人の指示を聞いている時に首を傾げる犬を何頭か見ていて、「思い出すとか考える時に首を傾げるのかな?」と思っていたのですが、研究結果でもそういう傾向があるみたいですね。 猫の本もあるようなので読んでみようと思います。
  • 2026年7月25日
    薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫)
    シリーズ7作目。 とうとう水尾さんが直接出てこないまま終わりました…笑 今回は認知症や薬の転売が絡んだ内容で、興味深く読みました。 私は処方箋もらった日に調剤薬局に行くので、処方箋の有効期限が4日というのを割と最近知ったのですが、知らない人もいそうだなーと思いました。 この作品に限らず、家族の介護がテーマになっている小説が増えてきたなと感じています。 一昔前は家族の女性が担うもので他者の関わりを避ける傾向があったので、必然的に小説のテーマにも選ばれにくかったのかなと思います。 今は介護離職という言葉もありますし、会社の制度として介護休職があったりもするので昔よりオープンな環境になってきたのだろうなと感じています。 私は薬は粉でも錠剤でもそのまま飲むのでオブラートを使ったことがないのですが、オブラートって水に濡らして使うものなのをこの作品で知りました。 名前は知っていても、案外正しい使用方法を知らなかったりすることが、まだまだあるなと感じました。
  • 2026年7月25日
    「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫)
    シリーズ6作目。 今回は宇月が主人公の作品でした。 漢方は自分でも飲んでいますが、漢方についての知識はほぼなかったので新鮮な気持ちで読みました。 前作までで宇月が漢方について話しているシーンがあったので漢方は日本のものであること、複数の条約を調合したものであることは理解してましたが、西洋医学の化学成分が単一で配合されている薬と違う注意が必要なのだということを知りました。 漢方を絡めたストーリーですが、話の中に自然に漢方の知識が書かれていて、読者もその知識を元にその先の推理を楽しめるように構成されているところがよかったです。
  • 2026年7月25日
    薬は毒ほど効かぬ 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫)
    今回もさくさく面白く読めました。 馬場さんが災難すぎて、次作では幸せになってほしい…。 色んなこと考えると憂鬱になったり、楽しみがないように感じてしまうこともあるけど、人と関わることで気持ちや視点が変わることってあるよなと思いました。 うつと双極性障害の違いもきちんと理解できてなかったので、この作品で基本的な知識が得られたのもよかったです。 あとは麻にまつわることが色々書いてあったので、CBDとか売ってるけどよくわからなくて手を出してなかったんですが、ちゃんと合法な成分なんだと理解できました。 成分を理解して適切に扱うことで薬としての効果を得ることができるんだなと改めて実感しました。 しかし毒島さんと水尾さんの関係が一向に進展しない… 今作は刑部さんと電話してるシーンの方が印象に残ってたし。 シリーズ長くなってきたから、その辺も引き伸ばしてるのかなと思っちゃったり。 とりあえず次作も読もうと思います。
  • 2026年7月21日
    病は気から、死は薬から 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫)
    シリーズを読破したくて読んだ本。 今回も知識の深さがちょうどよくて楽しめました。 今作はマッチングアプリが出てきて、時代のものを取り入れて作品が作られているのも面白かったです。 毒がある植物、というイメージだったけれど、確かに歴史としては毒の量を調節して薬として用いるという流れなんだろうなーと思いながら読みました。 人って無意識で主観的になりがちだから、広い視野で見る意識を持たなきゃなと思いました… 次作も楽しみです。
  • 2026年7月19日
    こしあんのたい焼き
    Kindleのおすすめに出てきたので読んだ本。 想像より話数が少なく、物足りない気持ちで読了しました。 他の作品を読んでたら違うのかもしれませんが、この作品だけだと作者の人となりもあまりわからず、そうなると話の面白さが伝わらないという消化不良な感じでした…。
  • 2026年7月18日
    毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫)
    シリーズ3作目。 コロナ禍が背景にある作品でした。 改めてコロナ禍は特殊な数年間だったな、と思い返しつつ読みました。 今回途中で「これが原因では?」と思ったのですが、その答えは合っていたものの、答えが深くて勉強になりました。 しかもコロナウイルスともちゃんと関連づけた回答になってて「そうなんだ」と思いながら最後まで読みました。 総支配人について現場担当の目線で語られるシーンが何度かありますが、経営側の行動って現場から見ると現場を蔑ろにしているように見えることがありますよね。 現場は現場で大変だし困っているけど、経営側は費用対効果なども考えて判断しないといけないから、現場が必要だと言っててもコストカットの判断をせざるを得ないことってあるよなと思いました。 本当にただの吝嗇な人もいますし、コストカットが成果として評価されるポジションだと現場を気にせずガンガンコストカットしてく人もいるので、そういう人は私も嫌だなと思いますが、この作品の総支配人は使うべきところとそうではないところをきちんと判断する人なのかな?と感じました。 シリーズが進むにつれて作品の目線がだんだん広くなってきて、また違った面白さがありました。
  • 2026年7月18日
    甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫)
    前作が面白かったので続きを読みました。 薬や薬剤師の立ち位置のちょっと深めな知識と共にストーリーが進むので、知識欲を満たしつつストーリーも楽しめてよい作品だなと思いました。 水尾さんの影は相変わらずやや薄いですが、前作よりはキャラクターが見えてきて「こういう人いるよね」という感じになってきました笑 比較的読みやすい文体なので、この機会に読めるところまでシリーズ読んでみたいと思います。
  • 2026年7月16日
    もしもし、こちらは夜です
    Instagramで見つけて読みたかった本。 宮田さんの夜にまつわる話、どれも面白かったです。 運動会の練習、子どもの目線で見たら非日常だし、妖の祭り感あるだろうなと思いました。 酒盛りしてる大人絶対いるよね笑 冷紅茶の話も好きだなー。 アイスティーは今コンビニでもスーパーでも買える当たり前な存在だけど、森茉莉さんの時代はまだ家にあることが珍しい方だったのだろうと思いを馳せると、夜中の冷紅茶が特別なものに見えます。 私も子どもの頃は早く寝るように親に言われていて、早い時は19時に布団に入れられてました。 いつも見ている19時からのアニメが見られなくて、母に「なんでいつもはまだ起きてる時間なのに今日は寝ないといけないの?」と聞いた記憶があります。 母の回答は子どもながらに納得のいかない回答だったのですが、詳細は忘れました笑 高校生の時も21時には寝てたので、22時まで起きてる時は(22時なのにまだ起きちゃってる…!)とドキドキしてました。 その反動か、大学生になってからは夜遊び、朝帰りなど憧れの夜を満喫していたので、宮田さんの夜の特別感はわかるような気がします。 宮田さんの物の捉え方や目線が好きだなと感じたので、他の本も読んでみようと思います。
  • 2026年7月13日
    おおかみいぬのサン 人間と家族になる
    Instagramで見てからずっと気になっていた本。 犬って面白くて賢くて優しいパートナーなんですよね。 昔一緒に暮らしていた犬たちを思い出しながら読みました。 犬は本当によく人を見ているし、アイコンタクトがすごい。 猫とも昔一緒に暮らしてましたが、猫は目があってもすぐそらすし、愛情表現の仕方が全然違うんですよね。 大型犬と暮らすのは、力も強いし、体が大きいから食べる量も多いし、運動量も必要だから毎日大変だろうなと思いますが、その労力を考えても有り余るくらいの幸せをくれるんだろうなと思います。 riyaさんはサンと共に暮らすために色々考えているなと感じたけど、犬が人に合わせるようにさせるのではなく、お互いが暮らしやすいように考えて行動されているんだろうなと感じました。 対等な関係性のパートナーとしてサンと生活しているのが伝わってくる本でした。 また動物と暮らしたいなー。
  • 2026年7月12日
    薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫)
    Kindleのおすすめに出てきて読んだ本。 薬の知識が色々出てきますが、それがきちんと話に必要な要素になっていて、ストーリーも知識も楽しめながら読めました。 ライトな文章なので、活字が苦手な人でも読みやすいかも。 コミカライズしたら人気出そうだなーと思いながら読みました。 疑義照会、できるのは知っていましたが名称を知らなかったので知ることができてよかったです。 薬の飲み合わせや禁忌は意識してましたが、塗布量などまだまだ気をつけた方がいいことがあるんだなと勉強になりました。
  • 2026年7月11日
    木曜日にはココアを
    読みたくてKindle Unlimitedになるのを待っていた本。 『赤と青とエスキース』に通ずるものがりました。 連載されていた作品ということで、前回の話と繋がるように構成されていたので中弛みすることなく読めました。 登場人物への目線が優しい方だな、と作品を読むたびに思います。 人のよいところを信じてもいいのだと思わせてくれる。 一人称で語られた後に他者の一人称でその人が語られることで、人となりがより伝わる構成になってるのだなと思いました。 最初と最後が繋がる仕掛けもよかった。 心が荒んでいる時に読むのをおすすめします。
  • 2026年7月5日
    そして誰もゆとらなくなった (文春文庫)
    Kindle Unlimitedになってたので読んだ本。 朝井リョウさんのエッセイは面白くて好きなので、今回も楽しく読みました。 笑っちゃうので外では読まず、家で読んでました。 朝井リョウさんのお腹の弱さを知ると、胃腸弱めを自認している自分がたいしたことないなと思えました笑 上には上がいる…笑 あと、ホールケーキ5個食べるスケジュール組むのガチの甘党だなと思います。 以前クリスマスケーキのホールを同時に2ついただく機会があったのですが、1ホール食べるのに2日くらいかかって、まだ2個目があることにとても憂鬱な気持ちになったのを思い出しました… 自ら5個とか猛者すぎる。 お腹弱いのに脂質を積極的に摂りに行くところが欲望に忠実でいいなと思います。 小説とは全然違う一面が知れるので、気になる方には読んでもらいたい本です。
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