"地球星人(新潮文庫)" 2026年8月2日

骨
@honehone
2026年8月2日
地球星人(新潮文庫)
おもしろすぎて三日で読み終えたが 食欲は消え失せた。 恋愛、結婚、出産。 今は多様性の時代だと言われているが、 人間としての役割(種の繁栄)を果たさない人間を1ミリたりとも逃さない人間は確かに存在する。 「普通」にならないことにこだわった主人公達。 そんな主人公達を逃さない、両親、兄弟、友達。 自分にとっての幸せが他人にとっても幸せだと信じて疑わない人々。 普通を強要する人々。 他人の傷には疎いくせに自分の傷には人一倍大きな声で喚く人々。 様々な人間関係のストレスを一気に味わえる。 また、反面教師にしようと心に誓う。
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