

骨
@honehone
- 2026年8月2日
地球星人(新潮文庫)村田沙耶香読み終わったおもしろすぎて三日で読み終えたが 食欲は消え失せた。 恋愛、結婚、出産。 今は多様性の時代だと言われているが、 人間としての役割(種の繁栄)を果たさない人間を1ミリたりとも逃さない人間は確かに存在する。 「普通」にならないことにこだわった主人公達。 そんな主人公達を逃さない、両親、兄弟、友達。 自分にとっての幸せが他人にとっても幸せだと信じて疑わない人々。 普通を強要する人々。 他人の傷には疎いくせに自分の傷には人一倍大きな声で喚く人々。 様々な人間関係のストレスを一気に味わえる。 また、反面教師にしようと心に誓う。 - 2026年8月1日
勝手にふるえてろ綿矢りさ読み終わった恋愛小説を求めて拝読。 とてつもない共感が私を襲った。 昔好きだった人は、 結局、その時の自分が その時のその人が好きだっただけに過ぎない。 恋人選びでは、恋愛の高揚感をとるのか、はたまた安心感を取るのか。 何事もそうだが、 やらない後悔より、やった後悔。 やった後悔は、思い出して恥ずかしくなることもあるがいつかきっとやって良かったと思えるはずである。 - 2026年7月30日
推し、燃ゆ宇佐見りん読み終わった推しは所詮、ただの人である。 どれだけ輝いていようとも、ただの人。 そして、他人。 常にこのことを意識しなければならないと感じた。 盲目になることは悪いことではない。 しかし自分の背骨を他人に委ねることだけはしてはならない。
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