

骨
@honehone
- 2026年8月28日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった朝井リョウさん…。 過去一で心が殺されそうになりました…。本当に。 正直この本を読むか、かなり迷いました。 なぜなら、他人軸でしか生きられないくせに、視野が広がってしまい推しができなくなってしまった私の最後の砦になってくれた推しが今いるからです。 その推しをこの小説を通して失うことが怖かったのです。 結果、これからは純粋に推し活ができなくなるような気がします。(笑)しかし、読む前に想像していた読後感よりもかなり前向きでした。 結局私は推し活をしている時に感じられる「自分を使い果たしている感」をやめられないので、推し活は続いていくのだと思います。 虚無感も推しに熱中する気持ちも両方経験してきて、一概にどちらの人生が良いかと言えず、中途半端な自分を肯定することもできず辛かった。でもこの本を読んでどちらでも良いんだと感じました。人生は一言で表せるほど単純ではない。 「これからは推し活を人生のモチベーションにして推し活と自分のためになることを両立してやっていきたい」と言いたいところですけれども、これができたら苦労していないので、一言。 推しと自分の関係がどうなっていくのかは運に任せる! - 2026年8月16日
どんぐり姉妹よしもとばなな読み終わった人間関係を全てはっきりさせなくても良い。 誰かをずっと好きでいてもいいし、ずっと好きでいなくても良い。 思い出しても良いし、思い出さなくても良い。 尊敬しても良いし、尊敬しなくても良い。 全部決めつけなくても良い。 - 2026年8月2日
地球星人(新潮文庫)村田沙耶香読み終わったおもしろすぎて三日で読み終えたが 食欲は消え失せた。 恋愛、結婚、出産。 今は多様性の時代だと言われているが、 人間としての役割(種の繁栄)を果たさない人間を1ミリたりとも逃さない人間は確かに存在する。 「普通」にならないことにこだわった主人公達。 そんな主人公達を逃さない、両親、兄弟、友達。 自分にとっての幸せが他人にとっても幸せだと信じて疑わない人々。 普通を強要する人々。 他人の傷には疎いくせに自分の傷には人一倍大きな声で喚く人々。 様々な人間関係のストレスを一気に味わえる。 また、反面教師にしようと心に誓う。 - 2026年8月1日
勝手にふるえてろ綿矢りさ読み終わった恋愛小説を求めて拝読。 昔好きだった人は、 結局、その時の自分が その時のその人が好きだっただけに過ぎない。 恋人選びでは、恋愛の高揚感をとるのか、はたまた安心感を取るのか。 何事もそうだが、 やらない後悔より、やった後悔。 やった後悔は、思い出して恥ずかしくなることもあるがいつかきっとやって良かったと思えるはずである。 - 2026年7月30日
推し、燃ゆ宇佐見りん読み終わった推しは所詮、ただの人である。 どれだけ輝いていようとも、ただの人。 そして、他人。 常にこのことを意識しなければならないと感じた。 盲目になることは悪いことではない。 しかし自分の背骨を他人に委ねることだけはしてはならない。
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