
アネモネ
@anemone
2026年8月2日
羊の歌
加藤周一
読み終わった
評論家・加藤周一の自伝(回想録)。裕福な家庭で育った幼少期、選良意識に満ちた旧制一高時代のエピソードが印象に残った。戦争の描写もリアルだった。読後感が残る素晴らしい本だった。
自分は大正時代や、昭和初期の話が書かれた本を読むことも多いので、自然と戦争の話もよく出てくる。先人が語る過酷な戦争のリアルな話を読むと、戦争って本当に嫌だし、平和のありがたさが身に染みる。
続編の『続・羊の歌』も購入済みなので、次に読むつもり。

