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アネモネ
アネモネ
アネモネ
@anemone
古めの文学作品が好きで、図書館や古本屋、新刊書店に毎日のように通っています。読書好きな人と繋がりたいです。
  • 2025年10月8日
    カラマーゾフの兄弟(1)
    カラマーゾフの兄弟(1)
    10日かけて1巻を読み終えた。思ってたよりは読みやすく、筋も追いやすいし、だんだん面白くなる。登場人物も魅力的で、さすが世界文学の最高峰と言われるだけある。ロシア的な世界観も興味深く勉強になる。
    カラマーゾフの兄弟(1)
  • 2025年10月8日
    侍女の物語
    侍女の物語
  • 2025年10月8日
    ヰタ・セクスアリス
  • 2025年10月8日
    高円寺純情商店街
  • 2025年10月7日
    いちご同盟
    いちご同盟
  • 2025年10月7日
    花ざかりの森・憂国
  • 2025年10月7日
    潮騒 (新潮文庫)
    潮騒 (新潮文庫)
  • 2025年10月7日
    海辺のカフカ(下巻)
  • 2025年10月7日
    海辺のカフカ(上巻)
  • 2025年9月30日
  • 2025年9月29日
    村上春樹 雑文集
    人物論や小説論、心に沁みる音楽の話や人生の話など、未収録・未発表の文章が満載。 著者の本音が垣間見れて、ファンにはたまらない。興味深いエピソードが多い。巻末に収録されている安西水丸さんと和田誠さんの対談も良かった。
    村上春樹 雑文集
  • 2025年9月21日
    意味がなければスイングはない
    シューベルトから、スタン・ゲッツまで、数々の名曲が語られる音楽エッセイ。著者の音楽に関する知識量に驚く。サブスクで、紹介されている音楽を聴きながら読んだが、素晴らしい音楽をたくさん発見できて、世界が広がった。
    意味がなければスイングはない
  • 2025年9月17日
    古都
    古都
    捨子ではあったが京の商家の一人娘として美しく成長した千恵子は、自分に瓜二つの村娘苗子に出会う。京都の景色を流麗な筆致で描いていて、美しい作品である。京都の地図を開いて、地名を確認しながら読み進めた。日本文化って素晴らしい。
    古都
  • 2025年9月10日
    太陽の季節
    太陽の季節
    政治家のイメージが強い著者の代表作を初めて読んだ。登場人物が大人びていて、本当に高校生?と驚いたが、当時の雰囲気を少しでも味わえて良かった。有名な障子を破るシーンは、なんだか笑ってしまった🤭
    太陽の季節
  • 2025年9月8日
    人として軸がブレている
  • 2025年9月8日
    少年
    少年
  • 2025年9月8日
    夕暮まで
    夕暮まで
  • 2025年9月8日
    双六で東海道 (文春文庫 ま 2-23)
  • 2025年9月6日
    増補 日本語が亡びるとき
  • 2025年9月6日
    アフターダーク
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