Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
アネモネ
アネモネ
アネモネ
@anemone
古めの文学作品が好きで、図書館や古本屋、新刊書店に毎日のように通っています。読書好きな人と繋がりたいです。
  • 2026年5月21日
    濹東綺譚
    濹東綺譚
    小説「失踪」の構想をねりつつ私娼街玉の井へ調査を兼ねて通っていた大江匡は、娼婦お雪となじむ。江戸の名残を感じながら、二人の交情と別離を随筆風に展開する。 ロマンチックな作品だった。風景描写も美しい。映画化はされているのかな?映像でも観てみたい。 荷風を読むのは『ふらんす物語』に続いて2冊目だが、どちらも洒落ている。 最近気になっていたカフェーの話も、後書き(作後贅言)に書かれていて、興味深かった。昭和12年の刊行。
    濹東綺譚
  • 2026年5月19日
    深い河
    深い河
    #読了 深い河 / 遠藤周作 喪失感をそれぞれに抱え、インドへの旅をともにする人々。生と死、善と悪が共存する混沌とした世界で、母なる河ガンジスは流れていく。 深い作品だ。読後に気分が重くなったが、決して悪くはなく、むしろ心地よい。 ツアーのために集まった人々の想いや悲しみが、丁寧に描かれている。 インドが舞台なのも良い。自分もインドのバラナシに行ったことがあるので、情景が映像として浮かびやすかった。 宗教的なテーマもあり、考えさせられる作品だ。しかし、考えてわかるものでもなく、感じることしかできないと思った。
    深い河
  • 2026年5月10日
    カフェーの帰り道
    流行りに乗らない、長閑な「カフェー西行」。穏やかな店主が淹れるコーヒーの香りが漂う店で、女給たちは朗らかに働き、何気ない日々を大切に生きた。 ハートウォーミングアップな話が多く、心が温かくなった。戦前のカフェーって、過激なイメージもあるけど、こんな優しいお店もあったのかな。一生懸命に生きている女給さんの気持ちが描かれていて、共感できる。 自分は今の時代のメイドカフェも行くので、つい比較してしまうけど、時代は違えど通ずる点は多いのかもしれないと思った。今のメイドカフェで働く女の子にも、おすすめできる一冊。
    カフェーの帰り道
  • 2026年5月9日
    廃疾かかえて
    廃疾かかえて
  • 2026年5月8日
    尾崎世界観対談集
  • 2026年5月8日
    僕って何 (河出文庫)
  • 2026年5月8日
  • 2026年5月7日
    羊をめぐる冒険(下)
    北海道に渡ったらしい〈鼠〉の手紙から、羊をめぐる冒険行が始まる。北海道奥地の牧場にたどりついた僕を、恐ろしい事実が待ち受けていた。 30数年ぶりに再読。初読時は何も分からずに読んでいた。重い話なのだが、読後感はすっきりしている。 自分も北海道の札幌に住んでいるので、街の描写に身近さを感じた。北海道奥地の自然描写も綺麗で、聖地巡礼する人の気持ちがわかる。 村上春樹の初期作品は喪失の物語とよくいわれるが、この歳になって読み返すと、自分の人生を重ねてしまって、センチメンタルな気分になった。 先人の戦争の話も盛り込まれていて、『ねじまき鳥クロニクル』の戦争描写につながる要素が、この時期から既にあったんだ。 謎解きなどのサスペンス要素と、マジックリアリズムって言うのかな?ファンタジー的な要素のバランスが絶妙な、名作。
    羊をめぐる冒険(下)
  • 2026年5月6日
    羊をめぐる冒険(上)
  • 2026年5月5日
  • 2026年5月5日
    詩とは何か
    詩とは何か
  • 2026年5月5日
  • 2026年5月5日
    放送禁止歌
  • 2026年5月5日
    さかさま恋愛講座 青女論
    さかさま恋愛講座 青女論
  • 2026年5月5日
    あのころ、早稲田で
  • 2026年5月5日
  • 2026年5月5日
    山椒魚
    山椒魚
  • 2026年5月5日
    文学ご馳走帖
    文学ご馳走帖
  • 2026年5月5日
    たましいの場所
  • 2026年5月5日
    最長片道切符の旅
読み込み中...