
トワエル
@ebimas
2026年8月13日
ひまわり
新川帆立
読み終わった
後天的に首から下に四肢麻痺の障害を抱え、24時間介護が必要な状態でロースクール修了し、司法試験に合格、弁護士になる。
経済的な安定や、地頭の良さに恵まれていたとしても、それらを最大限に活かすこと自体、障がい者にはどれだけ困難なことか。
小説なので読みやすいのですが、障がい者理解への第一歩として入門書のような一冊でした。
人生は配られた手札で生きていくしかないのは健常者も障がい者も同じなのに
「障害者は優遇されていてずるい。」
身近にハンデのある人の暮らしを知らなければそう感じてしまうの当たり前かもしれないけど、そんなことは口に出してはいけない雰囲気だけ感じて障がい者への眼差しがキツくなってる現代社会。
高校生くらいで読んでおきたかった。
