なか
@nakanaka_8
2026年8月4日
夏物語
川上未映子
読み終わった
借りてきた
多分私は私が妊娠を望めば(実際に授かれるかは別の問題として)それが叶う環境にある。夫も将来的には子どもを持ちたいと思っているらしい。
周囲の同級生たちもベビーラッシュ。いわゆる適齢期なんだとは思うけれども、どうしても本当に子どもを産んでよいのだろうかという問いがあり続けている。
そんな状況の中でこの本を読めて良かった。
緑子の厭という気持ち、善百合子の主張に共感して読んだ。
私たち夫婦が今後どんな選択をするかは私たちがよく話し合って責任を持つしかないけれど、今私が抱いている問いを受け止めてもらえたような感覚だった。

