白湯
@_sayu
2026年8月4日
劇場という名の星座
小川洋子
読み終わった
恥ずかしながら小川洋子さんの本をちゃんと読んだのは初めてだったのだけどとても読みやすく、上演前の描写などまるで自分がそこに居るような、緊張感とざわめきまで伝わってくるようで引き込まれた
劇場の主役は役者さんだけじゃなく裏方さんや劇場のスタッフ、そして観劇にきた人たち
どれもグッとくるお話で涙ぐみながら読んだ
最後にあの少年も連れていってくれてよかった
きっと演目の内容や劇場の様子もちゃんと知っていれば更に楽しめたんだろうけど、残念ながら帝劇には縁がなく一度も行けなかったので新しくなったら行ってみたいな
劇場への愛がたくさん感じられる本でした

