
Michika
@0610shun
2026年8月6日

プラナリア
山本文緒
買った
読んでる
目の前に大切なものがあるとわかってるのに
捻じ曲げて解釈してしまったり
思い切り遠回りしてたぐりよせようとすること。
相手の純粋な好意や幸せな出来事に対して
自分のうまくいかない境遇を基準にして
心から一緒に喜べないこと。
きっと自分にもある。
生きていると疲弊したり傷つくことがある。
前を向くエネルギーを奪い去られる。
いろいろなことが面倒になる。
登場人物と同じ経験をしたことがないのに
読むのがやめられないのは
自分もそんな面倒くさいと感じる瞬間がたくさんあるからだと思う。
どうしようもなさごと包んでくれる小説だった。







