
装丁フェチ
@yr_k_
2026年8月6日

もういちど生まれる
朝井リョウ
読み終わった
「楽しすぎる瞬間は、真っただ中にいるとなぜか泣きたい気持ちになる。両手では抱えきれないこの幸福は、早く過ぎてしまって思い出になってほしいと思う。」p110
「こうやってひとは死ぬんだと思った。残された者の両手にありあまるほどの『そのひと』を残したまま、そのひとはもう二度とひっくり返されることのない砂時計になる。やがて記憶はどんどんこぼれていく。両手に何もなくなっても、もう、そのままだ。」p154
大学生のうちに読めてよかった
いい意味で苦しい!