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装丁フェチ
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@yr_k_
  • 2026年8月6日
    もういちど生まれる
    「楽しすぎる瞬間は、真っただ中にいるとなぜか泣きたい気持ちになる。両手では抱えきれないこの幸福は、早く過ぎてしまって思い出になってほしいと思う。」p110 「こうやってひとは死ぬんだと思った。残された者の両手にありあまるほどの『そのひと』を残したまま、そのひとはもう二度とひっくり返されることのない砂時計になる。やがて記憶はどんどんこぼれていく。両手に何もなくなっても、もう、そのままだ。」p154 大学生のうちに読めてよかった いい意味で苦しい!
  • 2026年8月2日
    いのちの車窓から 2
  • 2026年8月2日
    いのちの車窓から
    全部良い 誰も置いていかない文章で好き 「とても幸福な時間だった。どれだけ会場が大きかろうが、あの2日間、横浜アリーナは最高に狭かった。」p30 「何かしんどい時には、すべてが終わった『その直後』を思い浮かべる。(中略)現在という名の適度な重さの野球ボールを、その辛い期間が終わった随分先にいる自分へ届くように思いっきり高く、遠くに投げるように想像する。」
  • 2026年7月31日
    あずかりっ子
    あずかりっ子
    誰かに話した途端、記憶の質感が変わってしまう感じすることあるよね 主人公が「なにも言わないでいる」ことをしたいと思えるくらい大事な夏ができてよかったし、おじさんおばさんにそういうものの守り方を教えてもらったんだなと思った 「おばさんがいなくなると、男の人ふたりの間に沈黙がにょきにょき伸びていく。」p17 「言葉がぜんぜん出てこなくて困ったけど、ここは新しい場所で、だから新しい言葉が必要なんだ。」p26 語り口が独特でふわふわしててすきだなー 翻訳小説の夏の雰囲気をもっと浴びたい
  • 2026年7月31日
    告白
    告白
    お母さんが修哉に対して、頭のいい子と褒め続けたために、頭が悪い=人間として価値がないって学習しちゃったのかな? お母さんにこっちを見て欲しいという、子供なら抱いて当然の気持ちが、長い間満たされずに拗らせ続けてしまっていてかなしい そのことをママに愛されてる愛美との対比で自覚したのがなんとも虚しい 内容の重さ反してすらすら読めた! 「ほとんどの人たちは、他人から賞賛されたいという願望を少なからず持っているのではないでしょうか。しかし、良いことや、立派なことをするのは大変です。では、1番簡単な方法は何か。悪いことをした人を責めればいいのです。 … 糾弾した誰かに追随することはとても簡単です。自分の理由など必要なく、自分も自分も、と言っていればいいのですから。 … 一度その快感を覚えると、一つの裁きが終わっても、新しい快感を得たいがために、次に糾弾する相手を探すのではないでしょうか。初めは残虐な悪人を糾弾していても、次第に、糾弾されるべき人を無理矢理作り出そうとするのではないでしょうか。」 p84,85 →健全な怒りなのか、自らの快のための暴力なのか、自問することを忘れないようにしたい
  • 2026年7月30日
    冷めない紅茶
    冷めない紅茶
  • 2026年7月20日
    ザリガニの鳴くところ
    ザリガニの鳴くところ
    読んでいる間ずっと、カイアを見守る湿地の気持ちになってた カイアの言動にもどかしさを感じることもあったけど、よくよく考えたら、普通はコミュニティ内で学んでいくものをほとんど経験できていなかったんだから仕方ないよな、、 翻訳本の独特な読み心地久々で没頭できた!
  • 2026年7月14日
    私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている
    誰かと暮らすことの温かさってこれだよな〜がいっぱいつまってる
  • 2026年7月9日
    まず、ちゃんと聴く。
  • 2026年7月6日
    三十路の逆立ち
    三十路の逆立ち
  • 2026年7月2日
    言語化するための小説思考
    小説家とベンチャー企業、フードファイターや社会保険労務士、長距離ドライバーは同じである。どれも人間がやっていることなので、必ず重なるところがある。それと同時に個別の人間だから絶対に重ならないところもある。何が普遍的で、何を普遍化してはいけないか、に注意しながら小説家は知らない世界について書く。 ↑このくだりおもしろかった。 ・読みやすさとは、視点人物と読者の情報の差を最小化することによって感じられる ・任意の文章が伏線として機能していなければ(展開を暗示していなければ)その文章は小説にならない
  • 2026年6月28日
    救われてんじゃねえよ
    私なら日常に落ちてるわかりづらい救いを認知できないかもしれない しんどかったーーーー
  • 2026年6月26日
    会社ではおならをしてはいけません
    だ い す き !!!!!!
  • 2026年6月26日
    ザリガニの鳴くところ
    ザリガニの鳴くところ
  • 2026年6月22日
    何者
    何者
    瑞月さんかっこいい 拓人が瑞月さんを好きな気持ちには、自分が持てないものへの憧れが入っているのだろうなー 「十点でも二十点でもいいから、自分の中から出しなよ。自分の中から出さないと、点数さえつかないんだから。これから目指すことをきれいな言葉でアピールするんじゃなくて、これまでやってきたことをみんなに見てもらいなよ。」p254
  • 2026年6月6日
    幸福論
    幸福論
    幸福論 鞭を打つ 裁く眼 がとくにすきだった! 「あかあかとした おのれを裁く 眼を閉じよ 大切な 友の過ちを 受け容れるように みずからを ゆるせ」 p.24
  • 2026年6月4日
  • 2026年6月4日
    うたうおばけ
    うたうおばけ
    やっぱりれいんさんは、レモンイエローみたいなまろやかでとくとく読める文章を書くなあ 「わたしはアミのフルーツナイフみたいな鋭い言葉に結構救われていた。膿が出ないと完治しないような悩みばかりだった。」p20 「おまじないだけで解決する問題を、みんながどれほど抱えているか。」p30 「きぼうを見よう」での ミドリさんとの馴れ初めがあまりにも良すぎて、れいんさんの世界すぎて泣いちゃった
  • 2026年6月3日
    地球と書いて〈ほし〉って読むな
    弱気になった時に何度でも読み返したい いつか上坂さんと語り合える大人になりたいなー 自分が思っていることをストレートに表現する文章力と精神力に憧れる なにげに目次が短歌なのすき
  • 2026年6月1日
    人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学
    ゆる言語学ラジオでのゲスト回を聞いていたから、スキーマとかアブダクションとかの用語がすんなり入ってきた リンダ問題まんまと間違えた
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