
朝胡
@asahisa22
2026年8月6日
一線の湖
砥上裕將
読み終わった
@ 電車
何かを描く、ということに対して、とても丁寧にーーなんならちょっと迂遠なくらいに言葉を尽くしてたくさんたくさん語られている。
前作『線は、僕を描く』で、表現に向き合う孤独感の筆致が素晴らしかったように、今作では主人公の次の一歩を瑞々しく描き切ってくれた。おかげで読後、とても晴れやかな気持ちに包まれている。
私も山に登って、荘厳な空気を吸い、心を空っぽにして創作したいよ。そして、できたものをそのまま愛でられたらいいな。
