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朝胡
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@asahisa22
本を読んだり読まなかったりする様をのんびり書けたら嬉しいです。 プロフ写真は、fuzkueの梨ジュースです。オススメ。
  • 2025年11月1日
    中世トラベルガイド
    中世トラベルガイド
    こういうの、たまに読みたくなるよね
  • 2025年11月1日
    思考実験入門 世界五分前仮説からギュゲスの指輪まで
    本屋で見かけて気になった。 思考実験を色々知れるの面白そう
  • 2025年10月26日
    きょうの日はさようなら 完全版
    気になってた本の完全版が出るらしい
  • 2025年10月26日
    「休むと迷惑」という呪縛(1092)
    はい……その呪縛、感じております……
  • 2025年10月21日
    考察する若者たち
    読みたいよねー
  • 2025年10月20日
    カウンセラーの選び方
    カウンセラーの選び方
    クライエント(ユーザー)におすすめと聞いて気になってる
  • 2025年10月19日
    Re:ゼロから始める異世界生活28
    Re:ゼロから始める異世界生活28
    ついつい気になって、手に取ってページを繰ってしまう……
  • 2025年10月19日
    Re:ゼロから始める異世界生活27
    Re:ゼロから始める異世界生活27
    相変わらず面白い〜〜!!! 新キャラが続々増えて賑やか! 楽しい! トッドは今までと違うタイプの敵すぎて……いつかまた高い壁になるんだろうなあ。
  • 2025年10月19日
    Re:ゼロから始める異世界生活27
    Re:ゼロから始める異世界生活27
    当然、次の巻も読み始めるよ! リゼロ一気読み楽しいよね〜〜
  • 2025年10月19日
    Re:ゼロから始める異世界生活26
    Re:ゼロから始める異世界生活26
    面白い〜〜!! レムが、根っこは変わらずレムでいてくれて嬉しいよ〜〜!!  新キャラでは、アベルが楽しくていい。スバルの友人枠が増えるだろうことに喜び。
  • 2025年10月18日
    Re:ゼロから始める異世界生活26
    Re:ゼロから始める異世界生活26
    そろそろ7章の一気読み始めるぞーー!! 早速、ドキドキの新展開って感じで楽しいぜ
  • 2025年10月17日
    古事記物語新版
    天皇ターンに入った。ざっくり半分くらいまで読んだところ
  • 2025年10月17日
    歌集 宇宙時刻
    帯の短歌が素敵だから買いたいのよなあ
  • 2025年10月17日
    僕には鳥の言葉がわかる
    めっちゃ読みたいよ〜〜 絶対面白いやつだよ〜〜とずっと思ってるがまだ読めてない
  • 2025年10月17日
    心理療法序説
    心理療法序説
    『カウンセリングとは何か』を読んで、河合隼雄をどれか読んでみたい気持ち。 『こころの最終講義』もありだし、もっと優しい本を探してもいいな
  • 2025年10月17日
    雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
    『カウンセリングとは何か』読んで気になって
  • 2025年10月15日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    新書の形にぎゅっと詰め込まれた叡智だった。 鬱病になって寛解していった過去を思い出しながら読むのは、苦しくて怖かったけれど、同時に振り返ることで救われるような読書だった。 おかげで気付けたよ。 今の私は思ったより疲れていて、作戦会議が必要な状態だったんだね。 この本を読んで、カウンセリングに行くかどうかを決めようとしていた。でもその前にまず、自分で自分に向き合ってみようと、前向きに思うことができた。 ふしぎだけれど、この本を読むことさえも、ひとつのカウンセリングだったのかもしれない。
  • 2025年10月13日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    4章を読んでいると、鬱病の記憶が思い起こされて、怖くなる。今、カウンセリングに行くかどうかを考えてるのもあって、すごく、両手を握りしめるような気持ちでゆっくり、噛み締めるように読んでいる。 恐ろしいけれど、私のための読書なんだよ。
  • 2025年10月13日
    魔法ファンタジーの世界
    fuzkue西荻窪が紹介してて気になった。 ナルニア好きなので
  • 2025年10月13日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    3章、作戦会議としてのカウンセリングまで読んだ。 実は、p.181まで読み進めたところで、急に怖くなって中断していた。『「死にたい」に現場で向き合う』に寄り道したり、希死念慮も噴き出したりしたところから察するに、疲れが溜まっている状態で、自分の鬱病の経験を思い起こすのが危ういと感じたのだろう。 この本での「からだ」の反応といったところか。こういった感覚は侮れない。 希死念慮を一度吐き出し、色々考え、カウンセリングに向き合う気持ちを固めたからこそ、読み進められた。この本を読んで、カウンセリングを受けに行くかどうかを真剣に考えて選びたい。
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