
せでるはな
@orang_laut
2026年8月7日
読み終わった
銀行員を辞め、”まとまった休みを取れる職業”に就くため研究者となった経緯のせいか著者は文中で自らを「俗物」だとやや自嘲気味に表現していたけれど、カタルーニャ語という少数言語を軸に長年をかけて他の追随を許さないレベルにまで自己の専門分野を拡げ深めてきた足どりを見ると、この道に入った動機なんかもうどうでも良いような気になってくる
また、文中で少し触れられている関西の某外国語大学のお家事情について、昔仕事上でしばらく関わりを持った身として懐かしく面白かった