
tsubaki_fuyunohana
@tsubaki_2025
2026年8月7日
短歌探偵タツヤキノシタ
木下龍也,
舞城王太郎
読み終わった
楽しみにしてた舞城さんの新作。
主人公が短歌探偵に変貌する瞬間があざやか。惹きつけられて一気に読んだ。
はっとさせられる場面や言葉が何度もあった。
短歌探偵は誰かを守る存在だ、と確信している主人公の健やかさがまぶしい。
短歌=謎=悲しみは探偵がいるからこそ生まれるのか?という町屋くんからの問いかけにはどきっとする。ミステリの根幹だもんな。
センスと清涼感が駆け抜けるような作品だった。
もっと舞城さんの作品読みたいよー!

