
愛
@reads_moon01
2026年8月8日
博士の愛した数式
小川洋子
読み終わった
主に博士と家政婦とその子どもの日常の話でゆったりしているが
最後まで温かい話だった。
博士は80分しか記憶が持たない。
なのにこの親子は博士に対する愛がどんどん深まっていく。博士も毎回子どもに対する尊敬やまっすぐな愛が変わらない。記憶は無くてもこの3人は固い絆で結ばれているようだった。
そして日々の尊さ、その時々を大切にしようと思える一冊。
博士が愛する“数字”に関しては難しさがあった
きっと数字にフォーカスすると奥が深いし無限の可能性があるのだと思う。
でも読む前より親近感を感じる。