博士の愛した数式
397件の記録
- リー@pie2026年4月12日読み終わったふくらPも中学生時代に愛読していた……で知ってた作品。(あと友人の好きな作家さん) たまたま実家にあったので読んでみた。堅いイメージの数の世界に色がついたようだった。 暫く物語を読んでいなかったので、するすると読めたことに驚いた。読書の楽しさって新しい知見を得られることだけじゃなくて、純粋に登場人物の行く末が気になるってのもあったなあって思い出した!読むの楽しかったー! アホっぽい感想で言うと、個人的には恋愛するなら博士みたいな人が自分にはいいのかも♡と思いました。

- 本jun@Junya2243232026年3月30日博士の子供に対する愛が滲み出る小説。家政婦とその息子、博士の関係だからこそ成り立った関係性、博士と家政婦、息子のお互いを思う気持ちが鮮明に想像できて理解しやすい。所々に数式に対する情熱が博士だけでなく、家政婦や息子に伝播して行くのも朗らかな気持ちになった。
なつき@karintooo2026年3月21日読み終わったいつも移動する時は本を持ち歩くんだけど、その日はたまたま家に忘れちゃってとりあえず書店に入りなんでもいいから文庫本を手に入れよう、と思って一番最初に目についたこの作品。タイトルは知ってるけど読んだことなかったな、って思って購入。結果的に人生で出会ってよかった作品の一つになった。私は数学は見ただけで身構えてしまうくらい数学に対して近寄りがたい雰囲気があったんだけど、登場人物たちのように数学を美しいと思えたり、愛情を持てたりする感性が羨ましいと思った。で結局、「博士の愛した数式」とはなんだったのだろう、恐らくは作中メモに書かれたあの数式かなって思うけど、主人公を見習って、すぐに答え合わせをせずにもう少し自分で考えてみようかな。多分最後に出てくる記事と関係してるんだろうな。

アオイ@y_dksy112026年3月21日読み終わった2026.3.21読了 記憶が80分しか持たない博士 家政婦の私と息子のルートとの時間は彼にとって良いものだったと思う 博士の人生は幸せだったと思う 江夏の背番号 完全数、28
谷→山@reads_mm2026年3月20日読み終わったやっぱり数式は難しくて美しさを感じることは難しかったけど、物語は楽しめたと思う。自分の体験したことのない状況にある相手のことを想像する(思いやる)ことの難しさも感じた。
直江 なお@naoe_nao_log2026年3月15日読み終わった借りてきたまた読みたい感想読書日記@ 埼玉医科大学総合医療センター第一回本屋大賞受賞作、そして数学が出てくるであろうタイトルから気になっていた作品 読み終えての感想として、思考描写が絶妙で共感できる 家政婦の主人公が数学の問題解くシーンの解いているときの感覚や博士の残した数式から感じるものをうまく描写、言語化していて、「あーわかるなー」と思わず共感してしまう あの感覚を言語化できる作家さんを改めてすごいと思う さすがプロの作家さんである そして作中で様々な定理や数学用語に関する話が出てくるが、どの話も心に染みる 博士は伝えたいことを数学の話とリンクさせて伝えるのが上手である これも数学を愛しているからなせる技だと思う 物語の終わり方も無理に劇的な展開で終わらせるのではなく、フェードアウトしていくような終わり方で余韻が楽しめる それでいて読んでいる最中に現在のことを思わせる描写があり、物語全体を通して時間的な奥行きを感じられる 物語の終わりに息子のルートが数学の先生になることがわかる きっと博士の影響だろう 博士との交流を通して数学の面白さ、楽しさ、そして美しさを知ったからこそ数学の先生という職に就いたのだと思う 現役の数学教師として初心を思い出した 一人でも多くの生徒に少しでも数学を楽しい、面白いと感じてもらいたい、そんな思いで教員になった 自分の原点(オリジン)を思い起こさせるそんな本人に出会えた気がする 久しぶりに心に染みる温かい小説を読んだ気がする 半年ほど前に読んだ瀬尾まいこさんの「そしてバトンは渡された」以来かな 温かい気持ちにさせてくれる本も読んでいきたい おすすめの本があったら教えてください!
test255(仮)@doku_syo2552026年3月9日読み終わったかつて読んだんー……まあまあだったかな。博士ってこんなに気難しい感じだったんだ。 数学の話も、そこそこ理解できたかな。「三角数が理解できない」ゆう人が知り合いにおったけど、どうも頭が悪くて、足し算引き算すら危うい人らしい。 おれは三角数は理解できたが、博士が何故三角数の話をしながら号泣していたのかは分からない。数学は理解出来るが、空気が読めない、残念。
べりん@ngske942026年3月4日読み終わった80分しか記憶がもたない数学の博士と、そこで働く家政婦の女性、そして家政婦の息子の3人をメインにした心のつながりの物語です。 先日、推しのイベントで本人から勧めてもらって読みました。 この本を読み終わり、私には強く心に残ったセリフがあります。 「1-1=0 美しいと思わないかい?」 私はこれを、忘れても消えない思い出の美しさのことだと思いました。 出会えて、思い出ができる。これが、1。 でも忘れて、その思い出がなくなる。これが、-1。 これを数式にして計算すると、0になる。 一見、切ないことのように思えます。 でも博士は「0がある」と捉えているのです。 出会えなければ、0すらもない無… そう思うと、忘れられて0になっても、0があること(出会えた事実や思い出はちゃんと"ある"こと)は尊くて暖かいなと思いました。 この本を教えてもらったその夜に、推しは3ヶ月後に芸能界引退することを発表しました。 もう少しで、推しと私はお別れです。 イベントには何度か参加したけど、熱心なファンに比べると熱量は高くありませんでした。 だから、いつか推しは私を忘れてしまうと思います。それは仕方ないことです。 でも、推しの心にいつまでも0があると思えて、良い推し活できたなと思っています。


れもん@remon_noki2026年3月1日読み終わった数学が苦手な私でも、じんわり心に沁みる本だった。記憶が80分でリセットされてしまう博士が、変わらない数式の美しさの中に安らぎを見つけている姿を、とても愛おしく感じる。 主人公が「見当違いの優しさ」にハッとするシーンも印象的だった。 誰かに優しくするって、思っているよりずっと難しい。 それでも、博士がプレゼントを喜ぶ姿に、主人公が感じた幸福感のように…ただ純粋に誰かの笑顔を嬉しいと思える、そんな人でありたいなと思った。







本の虫@read_michi2026年2月23日読み終わった多くの人に読まれてきた本だとは前から知っていて 少し前に購入したけど時間を置いて今読了。 私も博士のような視点で数字と向き合ってみたいと興味が湧いたし、何より子どもの傍には無条件で愛してくれる大人がいて欲しいと願います。


ペルエ@aleoclock2026年2月18日読み終わった無機質だと思ってた数字、数学に、こんなにも物語があったなんて。完全とか、友愛とかが、数につける形容詞になろうとは。 ちょっと風変わりな博士。でも遠巻きに見たり色眼鏡で見たりせず、自分自身の物差しで見て、正面から関わっていく親子が素敵。そして、博士の数字と子供を見る眼差しの暖かさ。 静謐な日常がこんなに愛おしく思えるような小説って素敵。プロ野球ファンとしてもたまらなかった。

- ym-okz@Reads-id-093142026年2月1日読み終わった感動した、涙腺が緩んだ、等の言葉では読後の感情を十分表しきれないもどかしさを読んで感じました。 自分の語彙力がないことが悔しいです。 感情を余すことなく表現できるようになるためにこれからも読書を続けたい。 あと、この本を認知症患者さんのご家族におすすめしたいと思いました。

山口慎太朗@shintaro_yamaguchi2026年1月31日読み終わったすごいね、小説ってすごいなって最初に思った中学生ぐらいの時に戻った感覚でした、中学生にオススメしたからかな、また会ったら「俺も読んだよ」と言おうと思う





山口慎太朗@shintaro_yamaguchi2026年1月28日読みたい今日、知らん中学生の女の子から「学校の課題で本読めって言われてるからおすすめの小説教えてほしい」とタメ口で話しかけられ、何度もやりとりを重ねてこの本を薦めた、ので、私も久しぶりに読むべきだろうと思う、良い子だった、ずっとタメ口で話してくれて大変に嬉しかった









かりくら@smile-k2026年1月13日読み終わった2026年6冊目 数の美しさとほっこりする物語 本屋大賞1回目の大賞の本作 文書の緻密さと感情表現の豊かさ それでいて理解しやすい内容 本作は数学を何処かで嫌いになった人にも寄り添ってくれる(私もその一人) あたたかい話が好きな人にはぜひ読んで欲しい



- taki@sirusi_Gen17112026年1月12日読み終わった儚いようでいてそうではなかった。 どこまでも力強く、決して揺るがないものがあった。 ひとつひとつの言葉が抱きしめてくれるような物語。


タックー@takku12212026年1月7日読み終わった売った⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️ ⭐️20260104 心が温かくなる話。数字の不思議がたくさんあって感心すること多かった。さすが本屋大賞。映画も面白いかな。 20260107

- ややや@baopab82026年1月6日読み終わったかつて読んだ博士の記憶が80分しか持たないなんて、普通に考えたらとても悲しい悲劇としてこの本を描くと思ったんだけど ただ淡々と過ぎていく日常を描いているのが今となってはすごいと思う。 あと悪い人とかいかにも悪人が出てこなかったからすごくストレスが少なく読める。 中学2年生の時くらいに確か読んだ、数学的なものや役に立つ内容はなかったけど数学がちょっと好きになった。 小川洋子は年季が入ったものを綺麗に描写するので、多分現実で目の前にあったらすごい異臭を放つ部屋とかなんだろうなってものを綺麗に描く特徴があると勝手に思ってる



つぶあん@tsubuan_desu2026年1月4日読み終わった80分しか記憶を保てない数学博士と、家政婦の私、私の息子ルートの物語。 どれだけ時を過ごし言葉を交わしても、博士のなかに2人がいられるのは80分。未来も過去もない、80分を重ねていく様子が暖かい。 小学生の時に読んで、初めて本で泣いた思い出の一冊。




ぷりんさん@suzubou222025年12月31日読み終わった8月から読んでいたのに、 飛び飛びで読んでいたから、 ようやく大晦日の今日読み終えた。 小川洋子さんの本はこれが初めてなんだけど、 途中から読んでも、すぐにスッと物語の中に入れる不思議さがあった。 (あれ?どんな展開なんだったっけ?ってならない) 優しくて、愛情たくさんのお話だったなぁ… 今年最後の本になってよかったかもです(^^)



m@kyri2025年12月21日読み終わったかつて読んだ@ 自宅私は本屋大賞の本とは相性が悪くて本屋大賞の本には近づかないようにしているのだけど、この本は再読だったこともあり、最後まで染み渡るように読んでしまった 初めて読んだのは確か高校生のときだったと思うけど、あのときの、最後のページを読んだときの、激しくはないけど深い感動みたいなものをもう一度思い出せて、もう一度味わうことができてよかった みんなが深い愛に満ちて、いとおしい 小川洋子、もっと読んでいきたいと思う








こんじょー@konjo_note2025年12月1日読み終わった数学と文学が融合する奇妙さと、その表現の豊かさに感動した。 「私」が「博士」に抱いた感情はなんだったのだろう。雇う雇われるの関係を超え、しかし家族でもなく恋人でもなく友達でもない、不思議な関係性に引き込まれた。





- しお@oyasay2025年11月17日読み終わったすごく面白かった 愛と絆の話でした ルートが健気な良い子すぎる 過去の主人公も たしか実写化してたから恋愛系(苦手)か?という偏見があったんですが読めてよかったです


ん〜@airinyourheart2025年11月13日読み終わった涙必至! ルートが博士に出逢えてよかったし、博士がルートに出逢えてよかった。 博士の愛の深さも、まっすぐさも、謙虚さも、見習いたいことだらけ。 とっても大好きな本の一つになった。
nuts@nuts2025年11月8日かつて読んだたしか、私が人生で初めて、読んでて涙を流した小説。 ずっと大切にしてたけど数年前に引っ越しで処分してしまった。。久しぶりに読みたいのでまた買おうかなぁ。




ふまそん@fumason2025年11月1日読み終わった⭐︎⭐︎ “「物質にも自然現象にも感情にも左右されない、永遠の真実は、目には見えないのだ。数学はその姿を解明し、表現することができる。なにものもそれを邪魔できない」”
ぽっぽ@risu_pocchi2025年10月10日読み終わったずっと読んでみたかった本をやっと なんでもない日の出来事が書かれているだけでどうしてこんなにも読んでいて涙が出そうになるんだろう 博士との日々は優しく愛おしい









さとう@satoshio2025年10月1日買った読み終わった@ 丸善 丸の内本店知り合いにおすすめされて。 ルートに対しての博士の愛にグッときてしまう。移動中に読んでいたから、涙堪えるの大変だった。 小川洋子さんの作品は短編集しか読んだことがなかったため、他の作品も読んで、小川さんの言葉に浸りたい。








遠亜@toa_bookworm2025年9月14日読み終わった借りてきた2025年読了本15年ぶりだろうか。 それくらい久しぶりに読んでみた。 こんなに、情景描写が詩のように美しい文学だったのかってところに、まずは一番、感動した。 博士のルートへの深い愛に、ずっと、「こんな風に我が子を愛してあげたい」と思いながら、畏敬の念で、読んでいた。 感動とか、泣けるとか。 そういうものではなくて。 ただただ、やさしく、あたたかくて切ないものが、深く、ふかく、こころの奥底にある大切な場所に沁み込んでいく感覚。 読めて本当によかった。





ゆかり@yukari2025年9月11日読み終わったストーリーとしては、切なくて苦しい部分も大いにありつつ、でも大袈裟でなく、疲れた心でも安心して読める心地良さがありました。 私自身は、数式を「美しさ」で捉えたことは記憶になく、でも言われてみれば、それも分かるような気がして。 そういう意味でも楽しめた、心温まるような素敵な物語でした。



まちむら@MachiMura2025年9月10日読み終わった高校生のときに読んだと思うがストーリーはほとんど覚えていなかった。「記憶」に関連した小川洋子の作品を読んでみたくなり再読。 数学の世界に閉じこもっていた博士は、小学生のルートの登場で、人への愛情を取り戻していく。80分しか記憶が持たないので、昨日にどれほど大変な事件があっても、楽しい出来事があっても、翌日は覚えていない。それでも私と博士とルートの3人の距離は物語が進むにつれ縮まっていく。 博士は美しい数学の世界を2人に教え、私とルートは阪神タイガースを通じて博士を外の世界に連れ出す。甲子園の場面がとても印象的。 人と人とは過去の出来事を共有しなくても、心を通じ合わせることができる。でもそういう人間関係を持つことはとても難しい。



泥@Day-Neigh2025年8月20日読み終わった小さいときに読んだっきり、久しぶりに読んでみたくなった。 数学の美しさと、それらを美しいと思える登場人物の素直さが、あたたかさとともに心にじんわり広がる。 たからもののような美しい言葉が散りばめられていて、ずっと大事にしていきたい一冊になった。





結@yi_books2025年8月17日読み終わった決してつまらないわけではなかったのだけど、いまいちリズムに乗り切れないまま気付いたら最後のページまできてしまっていた……。 なんとなく、今じゃなかったのかも。







こもる@lost2025年8月16日読み終わったこの物語を読んだ人生になって良かった〜。 誰もが自分の大切な人を、惜しみなく大切にしている。加えてその事実を、相手に押しつけようとはしていない。ただ静かに、密かに思い遣っている。 博士が動くたびにかさこそと音をたてるメモは、博士の切実や無力を象徴しているみたいで、淋しくて胸が苦しくなった。 博士の愛した数式は、博士にとって、自身が見た人々のありようを表しているものだったのかもしれない。
yayano@yaya72025年8月11日読み終わった博士が愛おしく、ルート少年が健気で美しい。 早く続きが読みたくて、電車で読んでいて、え、もうこの駅?となるほど没入してしまった。 家政婦という絶対的な他者である枠組みを超えて、献身的に尽くす動機は家族にも似ている。介護されるべき相手、庇護されるべき相手、名前のつかないそのまとまりは友だち。







- うえだ@tmhrooio22025年7月6日読み終わった感動した。 「数学者」「阪神タイガース」に少々明るければ、読書が苦手な人でもスラスラ読めるかもしれない。 「80分」の制限が博士の内側でどのように解釈できていたのか不思議なのだが、そんな理屈は大して問題ではない。 3人が織りなす毎日毎時間の数字を介した対話は、きっと読者の想像を遥かに超える慕情なのだと思った。 また、オイラーの公式に対する主人公の解釈が的確すぎて驚いた。 書の中で博士が初めてオイラーの公式を書いたときの博士の気持ちが「性質が全く異なる理解し難い3者でも、宇宙で一番きれいなカタチにおさまることができる」だったら素敵だなと思った。


山兎温泉♨️📚@yamato_onsen2025年6月24日読み終わった私の記憶は80分しかもたない。 朝目覚めた時の博士の姿に心を抉られた。 なぜ泊まったことを殊更問題視されたのか、義姉はこの博士の姿を誰にも見せたくなかったのかもしれない。 記憶を何度失っても変わらない博士の人間性と息子への愛情。読後あたたかな気持ちになった。 表題も、とても良い。
あるふ@alf08202025年6月11日読み終わった三人で過ごす時間は、それぞれがお互いを思いやり、温もりで溢れた尊いものであることがあることがよく伝わってきた。そんな時間がいつまでも続いてほしかったが、理想通りにはいかず小さな綻びが生じている様をタイガースの戦況と照らし合わすように表現されていて受け入れざるを得なかった。 博士の変化や、未亡人との関係性など明言はせず読み手の想像力を掻き立てる表現が多々用いられていて彼らの過ごす様子を間近で見守るような気持ちで読み進めた。 私も博士のおかげで数学の美しさを少し理解出来た気がするが、実際に博士から説明を受けた二人はよりダイレクトに美しさを目の当たりに出来たのだろうなと思うと羨ましい。 強い言葉や明確な言葉を用いずに遠回し遠回しに繊細に丁寧に本1冊を丸々使って表現されている三人の生活を、私が簡単な言葉で言い換えてしまったら全てが台無しになる気がして感想を上手く書くことが出来ない。でも間違いなく出会えて良かった1冊だった。
Ушука@pona_peso2025年6月2日かつて読んだぼろぼろ泣きながら読んだ 博士の家の雰囲気も小川洋子さんならではの作品内の静謐さも博士と過ごした日々の儚さも全部大好き! これ読むとしばらく生活が丁寧になる


ア@zeight_62025年5月21日読み終わったたからものだ。 おとなになってから、二回り以上上のおともだちができた。大切に思うけれど、ふと別れを意識して、現れるもやもやをどうにかしなきゃと思うときがある。あたたかさとやさしさに裏打ちされたその不安を抱いたまま生きたい





ア@zeight_62025年5月20日まだ読んでるp.227まで読んだ。 美しく柔らかな日々の中に、ことばにならない不安がついて回る。このまま最後まで読んでしまいたいけれど勿体なさとものすごい怖さを感じている。今日はここまで。227は素数かな、偽素数っぽい。できるところまで暗算しながら寝よう
ア@zeight_62025年5月18日読み始めた明日早いのに読み始めてしまった。2章が終わったところ。小さいときに見た映画の中で断片的に覚えているふたつのシーンの中で、胸がキュッとなる方の画の伏線ぽそうなところを読んだ。わたしのだいすきなおじいちゃんの、気にしていたと聞いたことのある野球チームのことを考えて、寝る。

むちこ@muchi06132025年5月12日読み終わった描写がとても美しい。 この本を読みながら自分もこの離れに通ったような気がした。 大事な人との関わりについてしんみり考えさせられた。こんなふうに優しい関係を大事な人と続けられたらと思う。
nishi@nishi2025年5月3日読み終わった@ 電車博士の子供に対する深い愛情は80分を超えても消えることがなく、これが彼の本質だと思うととてもあたたかい気持ちになる。 ルートが怪我をした際の、主人公との親子喧嘩のシーンが好き。「ママが博士を信用しなかったからだよ。博士に僕の世話が任せられないんじゃないかって、少しでも疑ったことが許せないんだ」 自身の感情の出処を見据えて言葉にできる10歳のルートも、母が涙を拭ってやれないほどひとりの人間として成長した息子の言葉を受け止める主人公も、素敵だ。
touno@to_u__no___2025年4月15日かつて読んだまた読みたい昔からとにかく数学というものが大の苦手だったのだけど、この本を読んでから問題は解けなくても興味を持てるようになった。何かを愛することはどこまでも素敵だった。



oto@sakana__books2025年4月15日読み終わった本屋大賞発表会の阿部暁子さんのスピーチを聴いて無性に読みたくなったので、積読本の中から引っ張り出してきました。 記憶が80分しかもたない博士とその家政婦の「私」、息子のルートの共通言語は数学と野球。 日常の何気ない数が数学的にはつながりがあって、それを事の大小に限らず大切そうに語る博士も、話を聴いて魅了されていく私もすごく豊かな心の持ち主だと思った。 博士の不器用だけど憎めないあたたかさと、それに応え時には優しい嘘を突き通す「私」とルートの愛の深さに胸がいっぱいだった。だからこそ、翌日には関係がリセットされ、一から始めることや、だんだんと博士の記憶が止まってゆくことが苦しくて悲しくてしょうがなかった。 朝起きたときに絶望から始まる博士は果たして幸せだったのだろうか… なんでもっと早く読んでおかなかったのだろうか… 何度も読み返したい、大切な一冊がまた増えた。










麦茶@mugicha2025年4月13日読み終わった本当に読み終えてしまうのがもったいないと思う作品だった…。 鋭い視点と驚くほどの表現力で、理系が苦手な私にも数字や数式の美しさを見せてくれた。 博士の周りには愛が溢れている。 3人の生活にはずっと悲しい予感が満ちていて、どんな結末になるのか怖い気持ちで読み進めていたけど、愛情と献身だけで悲劇を中和し続けた主人公とルート、そして博士の姿に心を打たれた。

葉@leaf_litter2025年3月19日気になる読み終わったふと思い出した小学生の頃に読んで記憶に残っている本。物語は覚えていないのだけど、文章が美しかったなという記憶。小説はあまり読まないけど、これは読み直したいし手元に置いておきたいので買いたい本リストに入れておこう。



藤松@seu_ng162025年3月7日かつて読んだ博士のような愛情深い人はそうそうおらんのじゃないか...見ず知らずの家政婦の子どもに実の子どものように接してあげて、さらにそんな人たちを生まれ変わるたびに新しく覚えようと努力する姿がほんまに素敵
莉子@rikobooks__2025年1月6日読み終わった愛おしい気持ちが込み上げてくる小説。 「友愛数」「完全数」。これまで親しみのなかった数字の美しさに気づかされ、私も「博士」の話に聞き入った。 人は、その心の奥に大切な記憶を抱えて生きていく。 純粋な友情って、美しい。
haku@itllme2024年10月21日読み終わった数式っていう言葉がタイトルにあって 何となく取るのを躊躇いそうになった。 読み始めてみると なんか、私とルートと博士の関係性が 少しずつ、ほんとに少しずつ 明らかになっていくことに居心地の良さを感じた。 のめり込むとか激しいものではなくて 少しずつ明らかになっていく感じ。 数式が美しい 完全だ なんて初めての感覚を知ったけれど 少し早めに知ることができていたら数学を多少は楽しく勉強できてたのかななんて思った。 最後まで博士は私のこともルートのことも覚えてなかったけど それがすごく悲しいことに思えなかったのが不思議だった。 そんなことよりも3人の間にあるそれぞれの優しい愛がまさっていた。
コヌコ@conuco2024年5月11日読み終わった博士が子供への絶対的な愛情が揺るがんところが印象的で良かった。 義姉との関係は結局何やったのか。 「神は存在する。なぜなら数学が無矛盾だから。そして悪魔も存在する。なぜならそれを証明することはできないから」って最高に理数系の考え方で最高。
くまごろう📚@kumagoro1900年1月1日読み終わったなんだか好きで、何度も読んでいる。 家政婦と家政婦の子と博士の、不思議で、温かくて、特別な関係性。 記憶を積み重ねられないことと、それを自覚して生きること。 そんな相手と向き合うこと。 義姉との関わりを含めて、葛藤や、すれ違い、思いやり、色んなものが端正に描かれている。 とにかく小川洋子さんの文章は静謐で、その世界を何度も味わいたくなる。
くろみつきなこ@krmtknk96321900年1月1日かつて読んだ有名だし人気がある本だから気になっていたけど難しそうで手の出せなかった作品。 でも思っていた難しさはなく、一気に最後まで読み進めることができた。 学生時代数学が好きだったから、数字や数学に関する部分もすごく楽しくて、その頃に読んでたらもっと数学が楽しめていたのかなとちょっと悔しくもあった。 大人になってから一切数学に触れることのない生活だけど、改めて勉強したくなった。 野球に関しては普段さっぱりな人間だけど、それがノイズになることもなく読めたのも良かった。 ストーリー展開としてわかりやすい名前のある関係になるわけではなく、あの何と表すのが最適かわからない博士との関係性も素敵だったな。




かしこ@kashiko10001900年1月1日読み終わったまた読みたい中学生の頃、図書館で借りて読んで以来の再読。 社会人になり、人との出会いや別れ、繋がりの意味をより深く知った今読むと、物語の温かさと切なさが胸に沁みる。 何気ない日常の中に潜む小さな幸せを、大切にすくい取るような感覚。 自分に正直に、そして誠実に。 これからもそんな人生を送りたいと思わせてくれる一冊。
かむ@cheese_cake1900年1月1日買った読み終わった名作逆張りシリーズ② 高校生まで算数・数学が苦手な文系だったので、なかなか手が出せなかった。今になってでも読めてよかった。 どこでどんなものと素敵な繋がりがあるのか、知りたくなった。数式とちょっとだけ仲良くなれた。



















































































































































































































































































