
イシイルカ
@ishiiruka0421
1900年1月1日
猫を処方いたします。
石田祥
読み終わった
京都の町並みと京言葉。
そして京都独特の住所表示に従って行き着く奇妙な心療内科と、そこで処方として渡される猫。
驚くほど、あれほど苦しんでいた患者たちが、猫の存在によって癒やされ、救われていく。
物語が進むにつれて、件の病院と医者、看護婦がだんだんが得体のしれない謎の存在に。
普段着で髪を下ろした芸妓さんに「嫌やわ。うちは本気どすえ」などと言われたら前後の文脈は関係なく痺れるなあ。
わたしも猫を処方してほしい。
2026/02/13


