
草大福
@yadokari15
2026年8月8日

恋文の技術
森見登美彦
読み終わった
10代の頃に夜は短し〜を挫折して以来の初森見。なんで挫折したんだろうな。そんな要素なさそうなのに。ミステリとファンタジー以外読めなかったからか?
面白いけどもっと早く出会いたかったと思いながら読んでいたのに、終盤にはだんだん感情移入してきて、なぜか泣きそうに。いい小説だった。恋っていいねと思わされた。
ずっと1人の男が書いた手紙なのに、ちゃんと小説として成立して、色々な登場人物が浮かんでくるのが凄い。ちなみに谷口先輩のことはずっと阿部サダヲで脳内再生していた。
これを機に他の森見も読んでみたい。


