min
@min
2026年8月8日
ラブカは静かに弓を持つ
安壇美緒
読み終わった
@ 上野
六割ほど読んだところから再開。
土呂に予定があり、帰りの宇都宮線で読み始めたら止まらなくなり気付けば上野駅。改札横のスタバに入って読み終えた。作中にも(一瞬ではあるが)ちょうど上野が登場して嬉しくなった。同じ世界に生きてる。
この本の、後半のドライブ感が好きだ。そして、人生をかけた挑戦がそう上手くはいかないところも。人が人と関わって生きるということを、前向きに感じさせてくれるところも。
未熟さや不器用さゆえに他人との関わりを避けている自分に、希望をくれるような一冊だった。
本の感想と関係ないところで言うと、最後まで読めたのは十年ぶり。ここ最近はいわゆる積読ばかりで、買っては積み買っては積みを繰り返していた。このまま読める自分に戻れそうで、その点においても前向きになれた。ありがとうございます。
そういえば、そもそもは解説に惹かれて買ったのだった。その方面にも感謝。
※ネタバレ要素があります
