
繁栄はん
@han-ei-han
2026年8月9日
読み終わった
借りてきた
前半は、人に伝えるための文書ではなく、己が学んだことを纏めているだけの文書、という印象を受けた。
知識お披露目会。あっそ、へぇ、よかったやん。ってなった。
誰向けなん?あれ怖い、これ恐ろしいを原動力に動く人は楽しめるかも。とか思った。
とはいえ、教えを悪くいうと罪深いとも本書には書いています。
結局のところ、人の恐れにつけ込む教え方を忌避することすら先回りして潰すそのやり方は、いつまでも欲が続くのだと感じた。
まぁ、分かるけどね。悪くいう心そのものが仏からは程遠いからね。
後半はわりと語りかける内容になっていると感じた。
ただ、苦しみから抜け出したいと念じて努力しなければ、救われることはない。はいささか疑問。
何故ならば救われている者の心はそれとは真逆だからだし、救われてない自分の心を自分で選んでるから救われたいと思ってる。
努力しなければ救われない。は欲深いかなと思う。
蛇足
人を憎んで殺したいという自分を選び続けたら、苦しい自分を選択してるよね。
でも、まぁあいつらもキツかったんやろ。って一瞬思えたなら、その気持ちを持ち続けたらいい。
悟りは誰でも開ける。でも、開き続けるから意味がある。
そう思ってるよ。