

繁栄はん
@han-ei-han
どうも、繁栄はんです。
人生を変えるために読むんじゃなくって、本を読む人生に変えた。
すると、いつの間にか書いてた。
- 2026年8月21日
物語を上手く書くためのノウハウ図鑑サイドランチ借りてきた読み終わった様々な書籍でよく語られる、いわゆる「脚本を面白くするノウハウ」が1ページごとに絵を交えて簡潔にまとめられている。 分かりやすし、ペラペラ捲るだけでも「あぁ、そうやった」となって実用的。 - 2026年8月9日
借りてきた読み終わった前半は、人に伝えるための文書ではなく、己が学んだことを纏めているだけの文書、という印象を受けた。 知識お披露目会。あっそ、へぇ、よかったやん。ってなった。 誰向けなん?あれ怖い、これ恐ろしいを原動力に動く人は楽しめるかも。とか思った。 とはいえ、教えを悪くいうと罪深いとも本書には書いています。 結局のところ、人の恐れにつけ込む教え方を忌避することすら先回りして潰すそのやり方は、いつまでも欲が続くのだと感じた。 まぁ、分かるけどね。悪くいう心そのものが仏からは程遠いからね。 後半はわりと語りかける内容になっていると感じた。 ただ、苦しみから抜け出したいと念じて努力しなければ、救われることはない。はいささか疑問。 何故ならば救われている者の心はそれとは真逆だからだし、救われてない自分の心を自分で選んでるから救われたいと思ってる。 努力しなければ救われない。は欲深いかなと思う。 蛇足 人を憎んで殺したいという自分を選び続けたら、苦しい自分を選択してるよね。 でも、まぁあいつらもキツかったんやろ。って一瞬思えたなら、その気持ちを持ち続けたらいい。 悟りは誰でも開ける。でも、開き続けるから意味がある。 そう思ってるよ。 - 2026年7月29日
涼宮ハルヒの溜息いとうのいぢ,谷川流借りてきた読み終わった憂鬱のがおもろい。 知っとるがな、って設定説明を何度も繰り返してうざい。文字を追ったら話が進むから楽しいのであって既知の設定を何度も読むのは苦痛。途中のビームくらいからはおもしろい。 憂鬱からそのまま続けて読んだため、冒頭が憂鬱からの地続きなのはよかった。 - 2026年7月29日
涼宮ハルヒの憂鬱いとうのいぢ,谷川流読み終わった冒頭からこれはすごいわ。 何が凄いって1文1文が長ったらしく皮肉に富んでいるのにも関わらず、サンタや超能力やアニメといった頭で思い浮かべれば誰でもすぐにそれについて理解できる話題を理屈っぽく語っている。 それにより語り部の主人公の性格が伝わる。ユーモアな言い換えもGood。 だからといってもずっとそうでない。 俗世的な表現と文学っぽい表現がいい感じに融合しており文のリズムが非常に心地よい。 - 2026年7月29日
- 2026年7月28日
プロだけが知っている小説の書き方森沢明夫借りてきた読み終わったキャラクターを作り込みすぎて夢にも出てくるのは笑った。 キャラへの理解度は最低でも「親友レベル」という向き合い方は、 とても大事だと思う。 1ミリも手を抜かない、その姿勢に敬服します。 - 2026年7月28日
- 2026年7月24日
- 2026年7月14日
- 2026年7月12日
- 2026年7月9日
生きるとは、自分の物語をつくること小川洋子,河合隼雄読み終わった買った題名で衝動買いしたけど、 博士の愛した数式を読んでなかったので、それを読んでから読了。 対談形式で、最後の方は先生が死んだのでそれについて加筆したって感じの本でした。 普段、このような本を読まないので、独特な構成の本だなと思った。 内容はともあれ、それはおもしろい。 - 2026年7月5日
マルチの子西尾潤借りてきた読み終わった出だしから読みやすい。 文が分かりやすくて ジョージ・オーウェル先生や東野圭吾先生を無意識に連想した。 よくよく考えると、表紙は1984のオマージュだとも見える。よき いや、単にルネ・マグリット好きなんかな。 良い 読者に飽きさせることなく、都度、読み終えられる配分。 うわ〜閉じよっかな〜ってタイミングで、もうちょい読めばキリがええわ。って量になってるし、 気づいたら主要キャラ死んで草 そういうネタバレ嫌なら、開いて読まんといてーなってsnsやんReadsって しらんけど - 2026年7月4日
奇跡のリンゴ石川拓治借りてきた読み終わった引用 暗い夜道を米と味噌の袋を下げてとぼとぼと歩く年老いた母親の気持ちを考えると、胸を掻きむしりたくなった。 自分はいったい何をしているのか。 何のために、こんなことを続けているのか。 ノンフィクションの絶望から紡ぎ出された言葉は本当に重かった。 前人未踏のことを成し遂げる時、多くの困難や周囲の反対へのプレッシャーがあることがよく分かる。しかし、私は、んなもん言わせとけほっときゃええねんと思っていたが、彼は陽気さや朗らかさでカバーしていた。 とても学びになる本だった。 - 2026年7月2日
借りてきた読み終わったストーリーは正直かなり薄く感じた。心を大きく動かされる場面も少ない。 映画、絵画、音楽、書籍などのサブカルチャーが数多く引用されており、作品世界に現実味を与える効果はある。一方で、その引用はかなり局所的で、すべてを理解しながら楽しめた読者は多くないのではないかとも感じた。 明確なヴィランが存在し、登場人物が成長・変化していく構成は良かった。ただ、その成長が犯罪行為を通して描かれるというテーマには最後まで抵抗感があった。また、地の文で「( )」を多用する文体も、私にはあまり合わなかった。 ラストも大きなオチはなく、リアリティに欠ける印象を受けた。 そもそも本作は大麻栽培を題材にした小説だが、その栽培過程や、育てること自体の面白さ・喜びは驚くほど薄い。しかし、その方向性は序盤から感じ取れたため、途中で期待を裏切られたというよりは、「やはりそういう作品だった」という読後感だった。 - 2026年6月17日
- 2026年6月12日
サラダ記念日俵万智借りてきた読み終わった友人の勧めで読むが感じない特段何も得るものはない 時間の無駄だと腹が立ちそうになるが飛ばし飛ばして読む1時間で 短歌のように文を作る意味が私にはわからぬどうでもよい - 2026年6月7日
容疑者Xの献身 (文春文庫)東野圭吾借りてきた読み終わった映画を何度か観たことがあったため、原作も読んでみた。 結論から言うと、原作の方が私は好きです。 以下2点を踏まえて。 ①湯川と石神の、細かい心理戦のようなやり取りの描写 ・無駄のない描写がとても読みやすい。 石神へのセリフ一つにも、湯川の意図が秘められていたということが後に分かる。 また、冒頭描写から伏線が貼られている点は圧巻です。 ②靖子の性格の悪さがしっかりと描写されている ・被害者意識で生きてきて、それでいて人を殺すような人間。しっかりと犯罪者思考の片鱗が見えます。個人的にはとても嫌いです。 しかし、ここまで嫌いと思える女性キャラを描ける東野圭吾先生には脱帽します。 総括 映画版と原作はかなり印象が異なる箇所があります。(石神の外見やキャラなど) どちらも、とても良い作品だと思います。映画の登山のシーンは原作にはないため、なぜ追加されたのか考えてみました。 原作のまま映像化するとやや平坦になるから。ではないかと思いました。 そのため、登山というインパクトのあるカットを追加したのかなと思います。 個人的には二人の関係性が補完される良シーンだと思いました。 - 2026年6月4日
博士の愛した数式小川洋子借りてきた読み終わった世間で高く評価されている理由が、読んでみてよく分かった気がする。 論理性や整合性、細部のリアリティを突き詰めるよりも、雰囲気。 物語全体を通して流れる「愛の形」は、静かな救いを求めている読者の心に、真っ直ぐに届く作品なんだろうなと感じた。 ある意味、聖書やおとぎ話を楽しむような、虚構なんてそんなもんでいいのかもしれないし、それが正解なのかもしれない。 ただ、特に後半。 一度クビになるシーンは、 物語を動かすための「事件」として、少し首を傾げた。 「事件そのもの」よりも、その出来事を通してキャラクターの心がどう変容したのか、あるいはどう向き合ったのかという「内面の真実」こそが読みたかった。というのが本音。 期待した分、少し残念だった。 また、ラスト、ルートの11歳から22歳までの怒涛の11年間が何も意味をなさなかったように感じた。 回想のようにしたかったのだろうなと、意図は分かる。 だがさすがに飛びすぎだし、さっきまであんなに丁寧にシーンを切り取っていたため、綺麗に作品を終わらせようとしているだけの文に見えてしまった。 物語の描写の選別や、構成の分配について、改めて深く考えさせられる一冊でした。 - 2026年5月22日
土の中の子供中村文則借りてきた読み終わった暴力表現を内面から表現してる。 虐待トラウマから、自らを困難な状況に陥らせることを選択する男の話。自暴自棄の愚かさ、不健全さを味わえる作品だった。 比較的短い物語で、特にオチはない。読みにくい表現も少なく、さらっと読める。付録している蜘蛛の声が本作品に関係あるのかと読んでしまったが、全く関係のない短編だった。 ぶっちゃけ何も感じなかった。 - 2026年5月20日
アルケミスト Anniversary Editionパウロ・コエーリョ,山川亜希子,山川紘矢借りてきた読み終わった読みにくい。 翻訳が下手なのか、原文が悪いのかは知らないが、とにかく読みにくい。 致命的に文章が下手だと感じた。 これをオススメする人の気持ちは正直よく分からない。 世界的ヒットというブランドに惹かれているのか、有名な本を読んだという満足感を得たいだけなのか……そんな印象すら受けた。 実際、日本では世界的ヒット作のわりに売上はそこまで伸びていないらしいが、それも納得してしまう。 いっそ優秀な翻訳家や作家の手でリメイクした方が、作品の魅力がもっと伝わるのではないかとすら思った。 あまりボロクソに言うのは好きではない。 ただ、「ここまで褒める部分が見つからない文章」という意味では、逆に貴重だった。 「やってはいけない文章表現」の反面教師としては、かなり勉強になったと思う。 ――と、ここまで文章面を酷評してきたが、物語そのものの面白さや、作品が持つメッセージ性については本物だとも感じる。 スピリチュアルなテーマに抵抗がない人なら、教養として読む価値はあると思う。 また、各章が短く区切られているため、読み進めやすさ自体はある。 哲学書などでは、あえて難解で読みにくい表現を用いることが“様式美”のようになっている場合もある。 そのたびに、「読みにくいのは自分の読解力不足なのでは」と考えてしまうことがあるが、この作品もある意味ではその類なのかもしれない。
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