
阿部義彦
@xtc1961ymo
2026年8月9日

読み終わった
マイ古本屋で買いました、私の精神的支柱となっている小説家、小林信彦さんが若い時に出した本。弓立社、1989年初版、この年の一月に昭和天皇が亡くなり、平成元年となった。私が大学中退して、入院してた黒歴史時代と重なってました。この時から、橋本治、筒井康隆には、かなりの信頼を置いていました。正直氏の映画に対する情熱には、自身が疎いものであまり共感出来ないのですが、文芸や漫画(吉田秋生を評価してます)に関する批評はかなり信頼を置いてます。第3章巻頭の「自己流に生きて」に当時の鬱屈が赤裸々に語られています。「それというのも、生まれつき他人のすすめに従うのがきらいで、なるべく自由な生き方をしたいと、いつも願ってるからです。」







