
magaokun
@magaokun
2026年8月9日

イラクの小さな橋を渡って
本橋成一,
池澤夏樹
読み終わった
イラク戦争開戦前夜の2002年の11月末に2週間にわたって現地を旅した記録。メソポタミア文明遺跡とともに、もし戦争になった時、どういう人々の上に爆弾が降るのか、、、それが見たかった。
新聞や報道はイラクという人口2千万を超える大きな国が、サダム.フセインと言う一語に要約され、悪そのものと言われ、撲滅の対象としてのみ扱われていた。
池澤夏樹の見た
実に明るく恐ろしく親切な人々
アメリカの爆弾が殺す理由は何もない
池澤夏樹の切実な思いで出版された本書から20数年が経過した2026年、アメリカのご都合主義は変わりそうにない。
