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magaokun
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@magaokun
携帯を変えたのを機に読書記録をこちらに書くことにしました。 若い頃読書が大好きでしたが、仕事が忙しくなるにつれ、遠ざかってしまいました。 昨年より読書を再開して年に60冊を目標にしています。
  • 2025年5月26日
    偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理(1)
    倒叙ミステリーは子供の頃刑事コロンボを夢中に読んだ。もちろんピーターフォークのドラマも大好き。 狩野雷太はほんとコロンボの様にむかつくお巡りさんですね。褒めてます^_^
    偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理(1)
  • 2025年5月24日
    駅に泊まろう!
    1巻よりも良かったです 北海道グルメ紹介小説度があっぷして お腹が減ります
    駅に泊まろう!
  • 2025年5月23日
    駅に泊まろう!
    漫画の様なほのぼのストーリー 美月ちゃんが可愛らしくて癒されます 私も昔北海道移住に憧れた時期があったなぁ
  • 2025年5月22日
    ふがいない僕は空を見た
    一気に読み終えました 初めて窪美澄先生の作品読みましたが、良かった! 2011年本屋大賞の2位の作品
  • 2025年5月20日
    真夏の方程式
    真夏の方程式
    安定の東野圭吾さん 安定のガリレオシリーズ 読後感も良かった。
  • 2025年5月15日
    彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?
    森博嗣先生のSF小説、面白かった! Wシリーズも読み進める事決定です。
  • 2025年5月10日
    占星術殺人事件 改訂完全版
    読者への挑戦状 と言われましても、先が気になってゆっくり考えられません! あっという間に読み終わりました。
  • 2025年5月6日
    渇水
    渇水
    水道局職員の主人公が料金未納家庭の水道を停水執行する葛藤を描いた表題作他3篇。 いずれも死を見つめる作品となっていて、芥川賞候補になった名著です。渇水は映画化もされたんですね。
  • 2025年5月4日
    三月は深き紅の淵を
    三月は深き紅の淵を、、、とはどんな本なのか 4章全て異なる内容にも思われ、、、 今後恩田陸さんの作品を追う事で、読者も三月を読む事ができるのかなぁ
  • 2025年4月26日
    夜のピクニック
    続けて恩田陸さんの小説を読みました 作中にも同じセリフがあったのだが、「もっと早く読めば良かった」 さすが名作ですね
    夜のピクニック
  • 2025年4月21日
    六番目の小夜子
    面白かった 恩田陸さんまだ読んでいなかったから初めにデビュー作を読んだんだけど、すごくいい作品でした。
    六番目の小夜子
  • 2025年4月13日
    NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション
    NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション
    この本最高でした。本格的なSF短編がたっぷり味わえて、初読みの作家さんの作品やシリーズ物のスピンオフなんかもあるので、この後読みたい本がまた増えてしまいました。 面白かった、満腹です。
  • 2025年4月13日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
    自分は社会に適合していないのではないかと言う不安を誰しもが少しは持っている様に思います。 だからこの作品に感情移入し、惹かれるのかなぁと感じました。
  • 2025年4月10日
    今昔百鬼拾遺 鬼
    京極道の妹の中禅寺敦子が探偵役で、女装蜘蛛の理にでて来た、呉美由紀がバディ? 女郎蜘蛛の理はほぼ忘れていて、美由紀のキャラクターも全く覚えていなかった。 百鬼夜行シリーズ本編に比べると短編なので、京極道の事件に比べると単純に思えます。
  • 2025年4月9日
    生物学者山田博士の奇跡
    続編も面白かった 2人の恋の先をもっと書いて欲しいですね
  • 2025年4月8日
    生物学者山田博士の聖域
    拗らせ男子と女子の恋愛?金沢を舞台に少しの不思議要素と笑いで楽しめた。続編も続けて読む事をお勧めします。
  • 2025年4月4日
    緋色の研究 (新潮文庫)
    緋色の研究 (新潮文庫)
    中学生の頃から何十年ぶりに再読。
  • 2025年3月27日
    歪曲済アイラービュ
    表紙可愛い が、一番ぶっ飛んでるキャラでした
    歪曲済アイラービュ
  • 2025年3月23日
    星くずの殺人
    星くずの殺人
    オープン直前の宇宙ホテルは究極の密室かつ、無重力空間での首吊り死体?これだけで買っちゃいます! 京都弁の女子高生 周ちゃんはキャラが立っていて主人公より主人公ぽい。
  • 2025年3月16日
    世界でいちばん透きとおった物語
    この本の〇〇〇に気づいた瞬間の戦慄に近い驚きは忘れられない読書体験として残るだろう
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