ボラの稚魚
@jodoushi-r8
2026年8月9日

プラチナ・ビーズ
五條瑛
読みたい
かつて読んだ
本は買いたい時に買おう!後悔する!
今回買えなかった本涙。
以前読んでタイトルの意味を知った時、衝撃を覚えた。その時買うか迷ってそのまま。
不変と思っていた価値観が大きく揺らいでいる今だから読み返したくなった。おそらく価値観は10年、いや5年後には更に変わっているから、本を手元に置いておこうと思い本屋に行くと取り扱い不可。
古い本なのでって言うけど、芥川とか太宰だって、何なら枕草子とか徒然草だって!と心の中で子供みたいにゴネる。
復刻ドットコムでも票が集まってるのを見て、本当に買えないんだと呆然。
もちろんネットでなら可能性はまだあるが、本が売れずに閉店が続く一方で活気づく中古市場という循環にもやもや。
売れない本は絶版になってもしかたない部分はある。だからこそ一部の作家さんがSNSや動画配信などで販売促進しようとしてる。
ただ表に出られない作家さんもいる。五條さんは経歴ゆえに、インタビューとかも制限してる可能性がある。知名度は必ずしも善じゃないから。
内容と関係なく知名度が低いという理由で五條さんの本は淘汰されてしまうのか。それが残念でならない。
せめて図書館でと思ったら貸し出し中。わ、嬉しい!
新刊じゃない古い本を、今読もうとしている人が私以外にもいる!何を思って今読もうとしてるのか聞いてみたいなあ。
本というモノは、ピーターパンのウェンディや夏目友人帳の神様たちに近いのかもしれない。
