ボラの稚魚
@jodoushi-r8
点字翻訳の勉強を始めました。
本の読み方が少し変わった気がするけれど、新しい目線で本と向き合う日々が始まる。
- 2026年6月29日
- 2026年6月22日
翻訳できない世界のことばエラ・フランシス・サンダース,前田まゆみ借りてきた読んでるこの言葉を福沢諭吉や夏目漱石ならどう訳すだろうと考えながら読んでいる。 明治維新に海外からたくさんの新しい言葉、概念が入ってきて。それらを丁寧に訳してくれた有名無名の人たちがいたから、今の日本語がある。 ただ言葉にも優先順位があって、社会の大きな流れに類することのない、個人的な心の中の言葉はそのまま放置されたかもしれない。 それらが、文章に残ることがなくても、口伝えで細々と繋がっていけばいい。 この本にあるのはおそらくそういう言葉。 関係ないけど、如雨露って漢字を当てた方が知りたい。好きです。 この本の言葉をもっと詳しく知りたいな。「冬はつとめて」みたいに説明して欲しい。 - 2026年6月12日
女王の化粧師1千花鶏気になる読みたい前に読んでたネット小説じゃないかな? よくある話じゃなくて、面白かったからしっかり記憶に残ってるし、続きが気になってたんだ。書籍化したなら完結したのかな? ネット小説は長々と続いて完結するのかわからなくて、まとめて読もうと思っている内に忘れるのがほとんど。 面白い話は飽きもせずに何度も読み返すのは、結局紙の本と同じ。 いつもと違う大きな本屋で見つけた、たまにはいいよね。 - 2026年6月8日
かつて読んだ読んでる昔購入した本。ムーミンのゲーム動画配信を見て、なんとなくこの本を思い出し再読。 第一巻かと思いきや他の本に所収された話の続編。単体で読めると作者も書いているが、やはり前日譚が読みたい。 ただ、その本も廃版と思われ、読むことは叶わないだろう。 平成、令和に発行された本の中で50年、100年後も読み継がれる本はどれくらいだろう。 太宰や芥川のように世代を超えられる作家はどれだけいるんだろう。 明治から昭和にかけて活躍したが、今は忘れさられた作家、失われた本も少なくないはず。 同じように私の好きな本たちも大部分は時間の中に消え去るだけ。 だからこそ、せめて私が生きているあいだは覚えていたい。 知名度は低いかもしれない、でも大好きな作家さんたちの本をいろいろ読み返しながら、ちょっとしんみり。 - 2026年5月31日
魔法の通廊―魔法の国ザンス〈4〉 (ハヤカワ文庫 FT (78))ピアズ・アンソニイ読み始めた積ん読の一角を崩す時がきた。 3巻までは何度も読んでるけど、間があきすぎた。4巻を読む前に前巻の復習をと思ったら結局また先に進めないから、思い切って踏み出す。シリーズだけど単独で読めるはず。 この本のタイトルのおかげでAisleという単語を知り、新幹線など電車にのる度に連動して思い出し、笑う。 - 2026年5月24日
- 2026年5月21日
- 2026年5月19日
約束 いまも吼え続ける理由金崎夢生買った読み始めたスポーツ選手は本音を言わない。現役中もたぶん引退してからも。子供の頃からの「しつけ」の結果。でもあまりにも行きすぎてない? 取り巻く環境の厳しさを思えば、「感謝」以外の言葉も言っていいのに。 例えば「ファンだといえば何をやっても許されると思ってんのか」とか「オフぐらいそっとしておいてくれ」とか。 金崎選手のことはあまりよく知らない。カナサキじゃなくカナザキだとこの本で知った。どうも名前に目が行きがちで。 イメージは試合中に怒ってる怖い人?でも本当は、他の選手が感情を出さないよう抑圧されてるから目立つだけで普通なのかも。 彼はこの本で本音を言うのか、知りたい。ちらっと読んだら、意外と冷静で合理的?年を重ねた結果かもしれないけど。 選手たちに感情をむき出しにしろと思う一方で、自分自身は感情をコントロールするそのすべを知りたいとも思う。 応援している選手やチームが成績不振で、なのに自分は何もできない、そんな黒い感情が荒れ狂うときには特に。 - 2026年5月18日
かつて読んだ恋愛物(BL)としてはお勧めしないが、職業物としては割とお勧め。切り離せないのが辛い。 ドラマSATCが一話に起承転結を詰め込んでいたように、恋愛物って一冊に凝縮しないといけないから仕方ない。 けれど元社畜としては、仕事でトラブル発生中や会社存続の危機に恋愛脳・性衝動で行動するな!とブチ切れそうになる。 仕事に関しては作者の経歴からして実体験を参考にしてる気がするので、リアルにちかいのかな。こういう仕事があるって初めて知った。 気にはなったが東京や大阪に限定されるだろうし、それ以上に能力が…。 興味深い、やってみたかったと思う一方で、5月といえばの定期総会面倒くさかったし、縁の下の力持ち的仕事好きだけど、対人が苦手だから、やっぱり無理かも。 恋愛部分全部カットして「舟を編む」みたいなかんじだと良かったのに。 - 2026年5月14日
檜垣澤家の炎上永嶋恵美借りてきた読み終わった複雑な柄を丁寧に織り上げた上質な織物のような小説。以前「烏シリーズ」にも似た印象を持ったけど、この本は一冊に凝縮されているから更に濃い。 ドラマや映画にするのはかなり難しそうで、小説だからこそという魅力がある。 登場人物が多いけど、役割がはっきりしていて読みやすく、派手で大きな事件があるわけではないのに飽きさせず、季節のようにゆっくり時間と人間模様が移り変わっていく。最後には全ての印象が変わる。凄い。 参考文献の多さを見ればさもありなん。 図書館に返却に行った帰りに本屋に寄ろう。これは手元に置いて何度も読み返したい本。 この本を知ったきっかけはreads。 ほかの方から受け取ったリレーのバトンを、誰かに渡したくてウズウズしている。ここを読んでいる貴方に、ぜひ! - 2026年5月12日
檜垣澤家の炎上永嶋恵美借りてきた読み始めた栴檀は双葉より芳し?片鱗は示されているようだけど。 主人公が本当に栴檀なのか、最後まで読めばわかるでしょう。 この時代の話はあまり見かけないから新鮮。 何より読みやすいし、第一章まで読んだところで、かなり面白い。 - 2026年4月16日
月世界小説牧野修買った帯に「SNSで話題沸騰」と書いてあって、普段ならどちらかというと避けてしまう文言なのだけど、発行から10年たってるようだし、まあいいかと購入。 SNSで話題になってから10年後って、もう忘却の彼方なのでは。 - 2026年4月12日
エリコ谷甲州かつて読んだまだ読んでる校正のお仕事って誤字脱字修正だけじゃないのかと気付いた本(内容は関係ない) 文中の「我々」という単語が、改行にかかる時は「我我」になってる! 行頭に「々」がきたら読みにくいって配慮なのか!って驚き。 校正担当者さんの丁寧なお仕事のおかげで今日も読書が楽しいのです、改めて感謝を。 - 2026年4月7日
雨の日には車をみがいて五木寛之かつて読んだ雨の日に車に乗ると、割と高頻度でこの本の一フレーズを思い出す。昔友人から薦められ読んだ本。 題名的には対っぽいけど、中身は違う「晴れた日には鏡をわすれて」も当時読んだはずなのだが、こちらは全く覚えていない。 題名さえも検索してやっと。 - 2026年4月1日
本を読む女(ひと)ゾラン・ジヴコヴィチ気になる本を買う時は地元の小さな本屋さんで買うようにしている。だがこの本は取り寄せできないとのこと。全国的大型書店ならばと思ったが、そちらでも不可。 どうやら一部のネット通販に限定してるらしい。そうなるとますます気になる。サイトで試し読みして、続きが気になるから余計に。 あれ。もしかして戦略にのせられてる? - 2026年3月31日
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