伝雲
@denmo813
1900年1月1日
カフネ
阿部暁子
読み終わった
不遇な人のバッググラウンドをAIに書かせたんだろうか?
状況のリアリティはものすごいんだが、状況に対する人間の感情反応が機械的で、生身の人間の反応ではない。ネットで知ったあるいは「想像できる範疇人間の反応」作者があんま人生経験ないんだろう。
作中の状況にある数々の不遇な人たちは実際いるだろうが、これ読んだら削られるでしょうね。自分の人生をエンタメにされて気分になると思う。
全体的に怖く、ラストの主人公があまりにも怖くて叫んでしまった。
良い読書体験、学んだことが多かったなどの感想を書くための小説(最近よくある)。映画化しそう。