ひとやすみ文庫 "夜市" 2026年8月10日

夜市
夜市
恒川光太郎
二編とも面白かった! ホラー小説だけど恐怖は感じなかった。不思議な体験って感じで、幻想的な世界観に少しわくわくしながら読んだ。 夜市 兄ちゃんはそれでいいのかよ〜!ってなった。生きる欲さえも失ってたし、むしろ計画中に望んでた通りといえばそうなんだけど、弟くんの人生めちゃくちゃだし、女の子も巻き添えにしようとしてたのに「自分はもう満足です。気にかけてくれてありがとな…」みたいに消えるのズルくないかと思いつつ、生きることを辞めたくなるくらい少年時代から虚しさと罪悪感に苛まれながら過ごしてきたしなぁとも思ったり…。 生きようとしてくれ、弟くんが切ないよ…。 風の古道 全てが繋がったとき、え?そういうこと!?って声に出してた。レンさんに幸あれ。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved