
K野
@knocano
2026年8月11日
百年の時効
伏尾美紀
読み終わった
借りてきた
感想
昭和49年の春の嵐の夜、佃島の民家で一家殺傷事件が起きた。犯人の一人は逮捕したものの共犯者たちを追い詰める証拠が見つからない。
主犯の男が病に倒れたため公判停止となった事件は時効が停止した。
昭和、平成、令和とひとつの事件を追う刑事たちの辿り着いた結末は─
めっ…ちゃくちゃ面白かった…!
緻密さとダイナミックさが同居する事件の全体像もだけど各時代で事件を追う刑事たちがみんな魅力的で。
このミス4位なのを見て借りたけどいや1位じゃないんかいと言いたいくらい面白かった(6位のブレイクショットの奇跡ももっと上でいいと思った)
550pの厚さだったけど途中で早く真相を知りたいけど読み終わるの勿体無い…という気分を久々に味わった


